#エンタメ
世界有数のエンタメ企業を目指す──100万人に読まれた『監禁区域レベルX』作家兼経営者が語る野望
大石ロミー(おおいし・ろみー)
作家兼代表取締役CEO。2014年にtaskeyを創業。2017年12月、e-Storyアプリ「peep」をリリース。また、アマゾンプライムの原作を募集したAmazon×よしもと原作小説大賞で自著『エスカレーターボーイ』が大賞を受賞。近著に『監禁区域レベルX(双葉社)』、『自殺投票(講談社)』などがある。
━━大石さんにとって、編集者とはどんな仕事ですか?「そ
シネマコンテンツ『オウルマン』出演者インタビュー(オウルマン役・岡延明さん)
2020年7月22日に、弊社が運営するe-Storyアプリ「peep」内に公開されるシネマコンテンツ第12弾『オウルマン』のなかで、オウルマン役を演じられた岡延明さん。
普段は大の怖がりだという岡さんですが、今回の撮影では、初挑戦となる自らが怖がらせる役どころということで、ワクワクした気持ちで撮影に臨まれたそうです。
特殊メイクで「オウルマン」の姿となった岡さんに、撮影中の感想や、プライベートで
peepの2019年を支えた技術
2019年が終わってしまうのでpeepの2019年を支えた技術を紹介します。ついに2019年も終わりです。
2019年、peepは100万DLを突破し大きく成長した年でした。
そんなpeepの成長の裏には沢山の技術的な進化があったので、一部ですが紹介したいと思います。
エンジニアの数が2倍に増員まずはなんといっても人です。peepの開発に関わっている人が2倍になりました!
エンジニア採用が