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主治医に障害者として雇用されていく決断を報告、そしてご助言

会社には障害者として合理的配慮を申し入れたので、主治医にその旨を報告と相談を。

障害者雇用枠も最終的には致し方あるまいとの覚悟で。

主治医は通常時は昼行灯だけど、何かの時は本気モード。

・具体的な配慮して欲しい内容を伝えること
・人事担当者の反応をしっかり見ておくこと
・その反応を直感的にどう感じたかを大切にすること

主治医は障害者手帳を提示して障害者雇用率にカウントしたのに、カウントされた側にメール一本だけな会社なので多様性や障害者理解には程遠い会社との理解のよう。

・はい、配慮して地方に異動です
・配慮してますってしらを切られる

などのケースもあるんだよ、と。

障害者雇用枠なら新型コロナ大恐慌でもある程度あるから、会社を変える判断もあるかもしれないと。

企業文化や風土はすぐに変わりませんしね。退職者や休職者、多いですしね…

あとは、

・労基や自治体の支援や相談はまだ不要
・配慮したぶん、賃金は下がる可能性大

とりあえず人事から電話来て面談は決定。あんまり期待はせず淡々と臨もうかと思います。人事からの電話には丁重に対応。モンスター社員では無いですし、わたし。

メモ
金曜夕方受電、上司月曜報告

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