手を抜きたいときこそアクセルを踏み切るべき🏃‍♂️

どうも、じんせいサンドです。

今日は年末ムード満載のこの時期だからこそ、この考えを自分にも改めて注入したいと思って書きます。

年末年始は、なんとなく気持ちも緩んでしまい
本来であれば出来ることも
「来年頑張ればいいや！」と簡単に翌年に持ち越してまうこともあります。

残念ながら、新年明けてもすぐに成人の日で三連休があったりで中々ペースを掴めなかったりします。

そうならないためにも
手を抜きたいと思った時こそ一気にアクセルを踏むのが良いと思います。

◆手を抜きたいときはみんな手を抜きたいとき

手を抜きたいなと感じる瞬間はどんな時でしょう。

一仕事終えたとき
一番になれたとき
年末年始

色々あると思いますが、その全てにおいてアクセルを踏み切ると良いと思うのです。

一仕事終えると休みたくなりますよね？

でも、それってみんなそう感じるんだと思います。
だからこそ、そこでがっつり休むのではなく、
そこそこの休憩をしたら一気にアクセルを踏み込むのです。

通常の人であれば
明日からまた頑張ろうと思うでしょう。

人と差をつけたいのであれば
人と逆のことをすべきです。

何かで一番になったときもそうです。

例えば、営業成績が一番になったとしましょう。
今までの頑張りの結果、感動もひとしおと言ったところでしょうが、そこでも一気にアクセルを踏み込むのです。

一番というのは、それ以上はありません。

二番目の人にとっては、一番の人がいることで目標が明確になります。

その一番の人が手を抜くのを今か今かと待ち望んでいます。

少し手を抜くとあっという間に一番の座から転落してしまうかもしれません。

そうならないためには、一番になった瞬間に、これまで以上にアクセルを踏み込むべきです。

二番の人が諦めたくなるくらいの圧倒的な実力差を見せつけるべきです。

一番になれたら、「あれだけ努力されたら敵わない！」と思わせるところまで走り切らないとその座を守ることは難しいでしょう。

◆年末こそ努力を積み重ねよう

年末は誰もが手を抜きたくなるときです。

だからこそ、手を抜かずにアクセルを踏み込むべきなんだと思います。

先日、noteに書きましたが、今年の年末は日並びがあまり良くなくカレンダー通りだと5日間しか休みがありません。

なので、思いっきり休むというよりは長めの連休だと思うようにしています。

そうすることで年末年始にかけて気をゆるめることなく、走り切れるんじゃないかと思っています。

このnoteを読んだ方、一緒に走り切りましょう！

では、また。

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今年の年末年始はただ連休です！

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