40代でも間に合う!沼にハマって、人と繋がることが最強説
どうも、じんせいサンドです。
最近、41歳という年齢のせいか、どう生きるべきかを考えています。
その中で、幸福感の高い生活とはというものが見えてきました。
◆幸せな人生とは?
幸せな人生。
一般的に思われていることして挙げられるのは
・お金をたくさん稼ぐこと
・有名になること
だそうです。
たしかに、それもあるかもしれません。
でもよく考えてみましょう。
お金持ちがみんな幸せかというと
そうではなく孤独な人もいそうですよね。
また、有名人が幸せかというとそうでもなさそうです。
じゃ、幸せな状態とはどういう状態か。
僕の中での答えは
「何かに没頭し、同じ属性の人と繋がっている状態」
なのではないかという説に至りました。
個人的に、この説はいい線いっている気がします。
例えば、以前はオタクというと
ちょっと変わり者みたいなイメージがあったと思います。
しかし、オタクである人たち自体を観察してみると
本人たちはとても幸せそうに見えますし、
実際にそうだと思います。
マツコ・デラックスさんの番組
「マツコの知らない世界」とかを見ると特にそう感じます。
さらに、その活動を通じて
その道でお金が稼げて
その道で有名になる
やりたいことと仕事のバランスが保てている状態だと
より幸福感が増す気がしています。
しかし、一般的には、
前にある文脈が切り取られ
お金持ち、有名人こそ幸せ
と編集され解釈されているように思えます。
◆何かにハマれない僕
最近、僕は何かにハマりたいがハマることを拒んできたアマノジャクな人間だと自分自身を評価しています。
心のどこかで何かにハマっているのがダサいと思っていたのかもしれませんし、
ミーハーな自分を受け入れないようにしていた気もします。
よーく考えてみると、
僕が一番周りの目を気にしている
ダサい人間なのかもしれないと感じています。
簡単に言うと自分を開放するのが下手くそなんだなと思います。
それも含めて、自分なので認めてあげる必要はあるかもしれませんね。
とにかく、好きなものは素直に好きと言える人間になりたいもんです。
◆何かにハマるためにしていること
マインド面の見直しが必要なので
偏見を持たずに何事も飛び込んでみるようにしています。
その結果、
NiziUも聴くようになりましたし、
BTSも聴くようになりました。
ハマるまでには至ってないですけど、
素直な気持ちで受け入れるまでは進化しています。
今までのようなアマノジャクな面も受け入れつつ
ミーハー心も大事にしていこうと思っています。
機会を生かすも殺すも自分の心の持ちようだと思います。
更なる自分が何かの沼にハマった時に
恥ずかしがらずに周りに発信してみることが必要だと思っています。
発信することで、同じ属性の人と繋がれるきっかけになりますし、そのコミュニティにいられることが幸福感を増幅させるはずです。
僕は◯◯沼の住民です!
そんな状態になりたいもんです。
◆沼を探す旅は続きます
今のところ人生において、
どハマりした経験が少ないので
もっと色んなものに触れていこうと思います。
やってから感じる。
自分の感覚を大事に何かしらの沼にハマるまで探す旅を続けていこうと思います。
ちなみに、この記事を書こうと思ったきっかけがあります。
それは、たまたま目にした動画でした。
還暦を迎えた男性が
階段を駆け上がることに情熱を注いでいるというものです。
2021年のうちに、こんな感じでハマれる何かに出会えると良いなと思います。
では、また。
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