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24年新卒3人組に聞きました!タミヤホームってどんな会社?

株式会社タミヤホームには、2024年4月に3人の新卒を迎え入れました♪
彼らは、入社後の研修期間を経て、現在はOJTを重ねて先輩の下で現場にも果敢に繰り出しています!
週1回の橋本顧問による研修も継続中です◎
そんな彼らにあれこれ聞いてみました~!

株式会社タミヤホームは、「子ども達に安心で安全な未来を」キャッチコピーに一都三県を中心に、様々な工事を行っています。
「HEART of TAMIYA - 未来を語る情熱の声」と題して、このnoteはオープン社内報として、わたしたちの想いや働く姿を共有し、社内・社外どちらの人ともコミュニケーションを深めるために始めました♪
社員や顧問の声を通して、タミヤホームの今と未来を感じてもらえるインタビューをお届けしています。

新人3人の指導にあたっている橋本顧問のインタビューはこちら

前編:https://note.com/tamiyahome/n/n514768414110

後編:https://note.com/tamiyahome/n/nfca428d61957

<目次設定>


≪2024年新卒入社3人のプロフィール≫

■白石 結杜さん
高校までハンドボールをし、大学でアメフト部に所属。
大学卒業後、新入社員でタミヤホームに入社。

■髙木 椋太さん
小学1年生から野球を始め、大学4年生までの16年間野球を続ける。2024年3月に流通経済大学を卒業し、タミヤホームに入社。

■𠮷田 秀道さん
小学2年生から15年間柔道を続け、2024年3月に国士舘大学を卒業し、引退。タミヤホームに新卒で入社。


Q1:タミヤホームに入社したのはどうしてですか?きっかけやこの会社に入ろう!と決めた理由を教えてください。

白石:初めての面接で会社の中を見せてもらえて、ここがイイ!と思えた。
就職活動としては序盤で、他の会社も見ておらず、初めての会社見学・面談がタミヤホームだったんですが、会社の活気、やる気がすごくいい環境で仕事をさせてもらえると思いました。

内定承諾後も、入社するまで色々な会社のイベントに誘ってもらい、顔を出していました。その時の社員のみなさんの話を聞いていても、すごく楽しそうだと感じていました。

髙木:不動産仲介や商社も含めていろんな会社を就職活動を通じてみました。

もちろん、今までスポーツしかやってこなかった、という気持ちがある中で、田宮社長と話して「勉強以外でも通用する道がある」「個人の裁量権がある」という言葉に惹かれたこととスポーツ経験者が活躍している職場であると言うことを聞き、入社を決めました。

𠮷田:社長の面白さや熱意に感動し、入社を決めました。

面談では、
社長はそこで会社が目指している部分や目標、社長の夢など、を聞いて、
熱意はもちろん、働く上での面白さを感じられました。
そういったことを、ランチを一緒にして、そのあとコーヒー片手に歩きながら話したのが意外で印象的で、社長が面白いなと感じました。

自分の中で大学で柔道生活は終えると決めていました。
自分で就職活動を進めていて一般企業の情報もいくつも見ていました。
実際の面接をスタートさせたばかりのころに、タミヤホームの社長面談があり、面談を受けて面白いなっていうのがあって、結構早めに決めましたね。


Q2:タミヤホームに入社して半年が経ちました。 この会社の良いと思うところはどんなところですか?

白石:入社前から感じていた部分とのギャップは全くなく、みんなが明るく楽しく仕事をしています。

部活で先輩との関係は気を使って動いてきたところがありますが、そういうある程度の上下関係はありながら、厳しすぎることはなく、アットホームな部分があります。リラックスして先輩や上司とも接することが出来る職場だと思っています。


髙木:
研修を受けたあと、さっそく7月から8月くらいまで、部長にサポートしてもらいながら、自分で営業をかけて案件を進められました。
入社する前に「個人の裁量がある」ということに惹かれて入社したで早い段階で実現できて、自分への期待ややりがを感じられています。


𠮷田:
社員全員が仲が良く、切磋琢磨している事です。
先輩と飲みに行く機会も多く、和気あいあいと上司にも先輩にも話せることができています。
個人個人の営業の数字を競い合っているライバル関係でもあるんですが、良い関係なんです。そこが、これまで過ごしてきた柔道の世界に似ていると思いますね。
同じ学校の中でも同じ階級というか、同じ立ち位置で試合することとかがあるので、その中でも試合の外では仲良く過ごすっていったイメージで結構似てるなと感じています。


Q3:この半年の社会人生活で、印象に残っているエピソードを教えてください。

白石:入社する前に参加したBBQが印象的でした。

まだ入社していないのに、アットフォーム感があって、家にいるようなリラックスできるような人間関係をここなら築けるな、と感じたんです。年齢層が近い人が多くて、話しやすいのは入社前も今も変わりません。

髙木:実は、入社してまもなく社長が営業で獲得してきた現場を、4月末~5月末にかけて任せてもらいました。

ありがたいことにすぐ「やってみるか?」と声をかけていただけたので、
「ぜひやらせてください!」とチャレンジさせていただいきました。

それが、初現場です。動き始めてから、問題が起きることなく、工事が完了したときのことが一番印象に残っています。

早い段階でやってみると、すごくプラスになっています。

𠮷田:交流の場を多く設けて頂いている為、ふざけたり楽しく飲んだりする事ができています。
事務所に帰ってくると、大体の人が事務所にいて、仕事だけじゃなくて世間話を含めてできる関係なんです。直行直帰で現場に行けますが、あえて事務所に立ち寄りたいと思えるくらいです。
競技をやってる時は、競技のことについては厳しい、練習の内容が厳しかったりとかありますけど、練習が終わった後は厳しい部分は特にありませんでした。タミヤホームはその感覚と似ています。


Q4:半年経って、一年後の自分はどんなことができている人間でありたいですか?

白石:最近、「人として当たり前の事を当たり前に出来る人間」でありたいと思って行動しています。
私が所属をしている第二営業部の瀧口部長がいつも言っている言葉です。

瀧口部長は、指示や指導だけじゃなくて、結果で第二営業部を引っ張ってきているのがよく分かります。
目標としているのは、そういうふうに言うこととやること、そして結果も伴っていける人になっていきたいです。そのために、当たり前のことをまずは当たり前に、一人前になりたいです。

髙木:今よりも会社に貢献できる人間になりたいです。
営業なので成績・結果を残していくのはもちろんで、数字を追いかけていくのは大切ですし、漏れやミスが無いように、細かい部分にも気を遣えるようになっていきたいですね。

𠮷田:
後輩が入ってきたときに「結果で教えていける人材」になりたいと思っています。まだ想像が出来ていない部分ではないではあるんですけど、最低ラインとして、後輩とかにしっかり教えられるような立ち位置には行きたいなとは思います。

自分なりの目標として、来年までには月の売り上げは1000万円を目指しています。これは現実味を帯びている数字で、自分にできないことはないと思っていますし、単月での売り上げではなく、月平均でそのくらい目指して、安定した売り上げを作っていきたいです!


Q5:タミヤホームでどんな存在・立場になりたいですか?

白石:タミヤホームの血液になり皆さんに酸素を回します。
小学校の時に理科で、心臓を動かすには血液を送らなければならない。
自分が、血液の役割となって、タミヤホームの心臓・中心部を動かしていけるサポートしていける存在になりたいです!

髙木:20年後にセミリタイアしてます!
つみたてNISAなどを利用して、しっかり営業を頑張った分を運用していきたいです。
その分、20年間しっかり結果を残して、会社にも貢献していきたいです。
仕事を極めていき、そのあとは好きなことをしていけるくらい、今は全身全霊で仕事に打ち込んで結果を残していきたいです!

𠮷田:社交的で誰にでも優しく対応できる人になりたいです。
深川課長みたいな、明るさを持ちたいです。
正直あそこまで明るくなるのは無理だと思ってるんですけど(笑)



白石さん、髙木さん、𠮷田さん、ありがとうございました!
三人が語った言葉からは、タミヤホームが成長の場であることがよく分かりました。
それぞれが目指す未来と挑戦を、会社全体で応援しながら、さらなる成長を楽しみにしています。彼らが描くタミヤホームでの20年後の自分たちの姿が、会社の未来そのものを映し出しているのかもしれません。


タミヤホームでは、元アスリート社員が多数在籍しています♪
学生時代、スポーツで頑張ってきた24卒入社の三人のように、
卒業後の人生設計でタミヤホームの営業職を選ぶことで
新たな目標に向かって進める楽しさを得ませんか?

株式会社タミヤホームHP:

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