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tamamiazuma
2016年5月22日 09:36
「ぼくらの大好物さ、コウコウ」あの耳とシッポは、帽子をかぶったキツネだろう。キツネさん展覧会にようこそ。ぼくらは歓迎したいのだが椅子にすわってくれやしない。シルエットのしっぽにじゃらじゃらついている「ネ」がじゃまで座れないというのだ。なんだいそれは?「ネだよ根、食べものの根源さ、コウコウ」「ケは食べものの古い古い言葉さ、コウコウ」きみは「ケ」の「ネ」かい?ぼくは「けのね」…えっと「
2016年5月21日 09:56
2016年5月2日 14:59
2016年4月28日 09:09
2016年2月15日 01:09
ひとりでいるととても地味で誰も声をかけてくれません。赤かったり青かったりすると、「あらきれいね」と言ってもらうことがおおいです。わたしは「渋いね」とも言ってもらえません。あら「おいしそうね」と声をかけるひともいるけど、それはわたしのことではないようです。でも「似合うね」と言ってくれる人がいるのでうれしいです。わたしをみてくれなくてもいいのです。あの子をおいしそうねと言うならば。アトリエ