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映画スパイファミリー観てきました【ネタバレ有り】
スパイファミリー Code White面白かったー!
アーニャが大活躍でした!フォージャー家にずっといたい、そのために家族崩壊の危機から救うべく奮闘するという子供の純粋な姿に感動しました。また、フォージャー家が互いに思いやる姿を見て温かい気持ちになりました。
ヨルさんは不機嫌になったアーニャの気持ちを代弁してロイドに伝える場面!
ロイドはヨルさんが元気がないのを見て、口紅をプレゼントする場面!
『アリスとテレスのまぼろし工場』と私
子供の頃にたくさん傷ついた思い出が急に蘇ることってありますよね。
失恋,喧嘩,いじめ,落第とか・・・
振り返ると自分で「よく乗り越えたなー」と思うことも。
でも中にはまだ引きずって前に進めないことだってある。
MAPPA制作の『アリスとテレスのまぼろし工場』を観て,自分って傷つきやすい存在だと再確認しました。傷つきたくないから感情を押し殺して,無理に変わろうとせずに今の自分でいようとする。歳
これから先を生み出す人へ
このnoteは精神科医 樺沢紫苑著『精神科医がすすめるこれからの生き方図鑑』の感想になります。
一般的に「先生」とは自分の学習してきたことや経験をもとに何かを教えたり授けたりする人たちのことだ。例えば教師や医師がそれにあたる。つまり,その道の先に生きてきた専門家である。私はこれまで何人もの先生に勉強や常識を教えてもらったり命を助けられたりした。一方で,現代社会は自然災害の発生,未知のウイルス
自分らしさとチャレンジすること
順番が回ってきて,朝会で全体に話をすることになり,何を伝えようか迷っていたが,推しの子の最終回を見て,この表題を思いついた。アニメっていいなあ。
私は小さい頃からアニメが好きで登場人物のセリフや気持ち,行動から学ぶことも多かった。ところで,スパイファミリーというアニメを知っているだろうか。それぞれ秘密を抱え,生き抜くために偽りの家族を演じる3人と一匹を描いたアニメだ。父を演じるたそがれは戦争