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【自主ラジオ】『滝と小島の踊り食い』

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自主ラジオを載せています。大学の時からの友人と日々の生活から考えたことを楽しく話しています。是非、聴いてください。Spotifyからも聴けます。滝と小島の踊り食いと検索して頂けれ…
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#踊り食い

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第3回 「箸の持ち方が変な話」

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第3回 「箸の持ち方が変な話」

滝の箸の持ち方は変である、なぜ変なのかの原因を探っていく面白い話。

あらすじ 10:40

自らの家族の箸の持ち方を確認してみること、それは自らの思考や身体の基礎を確認することである。それをある程度認め、ある程度変更していくこと、それは箸の持ち方を改めることそのものである。

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第3回 「リモート化の先の教育について、お悩み募集」

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第3回 「リモート化の先の教育について、お悩み募集」

リモート化について考えるキッカケとなればいい話、それと絶賛お悩み募集中!の話です。

あらすじ 30:45

リモート化が進む中、教育のリモート化は進むのかと問いかける話。リモート化は自分たちの日常と密接に関係している。答えがあるわけではない、でも楽しくそれについて考えてみたい。

その後話は、ラジオの企画の話になり、お悩み募集をしたいという事になる。お悩みを聞いて、解決策を言っておしまいではなく

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【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第3回 「大学時代の後輩とチャリの話」

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第3回 「大学時代の後輩とチャリの話」


大学の時に所属していた映画サークルの時の後輩の話。留年中の単位、ロケハンと猿、口移しガソリンなど、ヘンテコな思い出ばかり。なんか聞いていると朗らかになれるようなエピソードを聞けます!

「あらすじ」 26分
大学の時の後輩と年始にあった滝。後輩の近況を話し出す。そこから後輩の思い出話となり、色んなヘンテコな思い出話を語り合う。そこから大学時代を振り返り、当時乗っていた日本で1番早いと思い込んでい

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【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第2回

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第2回

「あらすじ」 17分47秒

お笑い養成所に通い、バイトを掛け持ちする滝の日々のスケジュールを解剖しながら、時間とやりたいことのバランス、時間があり過ぎても出来ない、時間がない中でやっていくことで鍛えられる部分あるのかについて話す回である。

「あらすじ」 10分58秒

小島が滝に新年の抱負があるかどうかを聞く。なかなか抱負を見つけれない滝、やっと口に出したかと思うと、自信のある1年にしたいと言

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【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第1回

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第1回

この録音の前に、1時間録音したラジオが音声不良で使い物にならくなく落ち込む滝。

そんな滝は大人になってからの勉強方法を小島に尋ねる。中学の頃に猛烈に勉強し、大学では教育学部にいた小島が自分なりの勉強方法について話す。大人になってからの「しろ!」と言われるわけではない勉強について考える。そして、その大人の勉強の先のキモさについて話は拡がっていく。

滝は自らが通うお笑い養成所で発声の練習を行う。そ

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【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第0回

【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第0回

滝は温水プールで監視員のバイトをしている。その温水プールで子供たちが遊ぶイベントが開催された。滝は、その遊びの1つである、水中に浮かぶボールを的に当てるゲームを行う親子を見て資本主義の成り立ちを想像する。自由競争やパイの奪いは愛から始まったのではないか?資本主義以外の経済はないのだろうか?そんなことをバイトの1コマから考えてみる話。

滝は上野にある国立科学博物館に行く。そこで地層の展示を眺める。

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