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大殺界本厄裏運気の女の2022年
占いや厄年など気にしない方は気にしないだろう。今まで私もどちらかというと興味は薄く新年のTV番組を視聴し「あー、参考にするか。」程度。
確実にその年の末には記憶にない。その程度。
先が読めない不透明なこのご時世だからこそ「目に見えないものに頼りたい」という思考もわからないでもない。ただ生活や感情をコントロールされてしまうのはごめんだ。ただ道標の一つとして、「こっちが利用する」感覚で占いをかじり
韓国ドラマ初心者がパクソジュン氏に沼りソジュナと呼ぶまでの道筋
キム秘書は一体なぜ
大企業の副会長イ・ヨンジュンは、容姿、頭脳ともに完璧だが自分大好きな超ナルシスト。そんな彼を9年間支えてきた秘書のキム・ミソは、恋や結婚をして自分の人生を歩みたいと、ヨンジュンに辞職を宣言する。突然の出来事にショックを受けたヨンジュンは、あの手この手で引き止め、ついには「自分が結婚してやるから、秘書を続けろ!」と渾身のプロポーズをするもあっさりと断られてしまう。そんな中、幼い頃
私と創作物との距離感
昔からドラマや映画を視聴するのが好きでしたが
ここ最近はサブスクが充実し夜に出歩くことも減った為コロナ禍に入ってから視聴頻度が加速
特に韓国ドラマの非現実的な創作、綺麗な台詞回しに魅了され虜に。
韓国ならではの定番な設定や絶妙に先が読めるストーリー展開に90〜00年代の日本ドラマの面影もある気がします。
コロナ禍で少なからず行動が制限されている昨今、
毎日毎日同じ思考を巡らせ同じ行動をとり同じ