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アフターコロナの営業とクライアント

先日、南青山にあるお洒落なカフェに行ってまいりました。
トレンドに敏感な女性やカップルが大勢おり、広告を打たずとしても、黙ってても広がるなぁーと。笑

全体的なデザインに加え、広々とした店内と、自然が調和されており、まさに映えなエリアでした!

飲み物もコーヒーと炭酸を掛け合わせた新しい?もので、イメージ以上に美味しかったです◎

アフターコロナの営業とクライアント

アフターコロナの事を話すのは少し早いですが、全体的な感染者に対して一喜一憂する事態から、共存していく雰囲気があります。

少しずつ、クライアントさんも、採用方針も決められて、相談頂く事が多くなりました。

他の営業を見ると、まだ「動いてないみたいなんですよー」っとなんでだろうと個人的に考えてみました。

100クライアントに毎月ニュース配信

コロナ序盤からやり始めた一つです。
採用のニュースではなく、同業や大手が取り組んでいる、ビジネスについてのメールを送りました。

実際、話を聞きたいと言ってくれたクライアントや、アポの際に印刷して、これってどうなんですか?って聞いてくれるクライアントもいました!

採用の話をしない

コロナ下では、訪問、webでコンタクトを取らさせて頂きました。
採用については冒頭と終わりに少ししますが、中心は取り組まれている事と他の会社の動向です。

・約50%減の売上から翌月110%まで戻した店舗さんのお話してもいいですか?
・Googleのマイビジネスご存知ですか?

とりあえず、数%でいいので、ヒントをたくさんお伝えするようにしました。

採用は売上があがらないことにはニーズが出ません。

アフターコロナに向けてクライアントさんは暗中模索です。
その中で、営業がヒントを送り続けていたかでアフターコロナの動きが変わります。

実際、上の二項のお陰かはわかりませんが、現状は30%売上ご人より良いです。

表題についてのお答えとして、
営業は、ヒントを送り続けてられてたか
クライアントはヒントを試し続けられたか

これがアフターコロナの一歩目早さだと思います。

まだまだ厳しい事態が続きますが、お体に気をつけてお過ごし下さい!

是非、いいね、フォロー、コメント頂けると嬉しいです。
どなたか、コメント童貞を卒業させて下さい泣

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