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新型TCR
今年の3月頃に新型TCRが発表。今回初回注文をすることができ、早い段階でインプレッションできるので書き記そうと思います。 https://park-gotemba.shop/ まず旧型との比…
Jプロツアー東日本ロードクラシック
チャレンジロードの次の週。
前日に走った感じ可もなく不可もなくという感じ。
DAY1は150kmと長丁場。体力勝負となる。今回は時計回り。
スタートするやいなや、ペースは上がる。が、そこまできつくもなく、耐えれた。途中落車が何回かあり、非常に怖かった。ココ最近毎回落車あるから序盤はかなり神経を使う。
中盤以降はペースは落ち、エネルギー補給をしっかりして終盤に備える。1番きついところは最初の長い
CADEX MAX40インプレッション
7月末に届いたので、早速乗ってみました。納品してすぐにJプロツアー2戦し、最高の環境で使い回せました。
特徴
まず感じたのは、非常に漕ぎやすいこと。クセが無くてストレスなく進んでくれた。
剛性はかなり高く、例えるならCADEX50 ULTRAよりも「硬さ」だけ比べたら硬いと思います。ただ、足への反発は40の方が無いです。なんとも不思議な感じです。
ラチェット数も48Tと、CADEX史上最高なので
チャレンジサイクルロードレースU23
全日本選手権に出るためにはここで30位以内に入らなければならない。正確には来週以降のJプロクラシックでも取れるのだが、ここで30位に入れないようでは正直キツい。
3日ほど前に新型TCRが組み上がった。そこからしっかり乗って慣れ、これでいけると確信した。クセがかなり少なくなったのですぐに乗り慣れることが出来た。
クランク長は今まで160mmにしていたが、今回は165mmにした。やはりトルクがかから
真岡芳賀ロード・宇都宮クリテリウム
2月末にコロナに感染。その後1週間ほどは調子は戻らなかった。しかしその後いきなり体調が戻り、ベースも上がったような感覚になった。先週の大磯クリテでも調子は良かったので今日も頑張りたい。
このコースは初だが、かなりテクニカルな感じがする。特にグレーチングがいくつかあり、濡れたいたら非常に怖い。
あいにくの雨。というか雪。当日会場に向かっている最中にもう雪が降っていた。
会場についても降っており、
大磯クリテリウム最終戦エリート
年間ポイントランキングが2位になってることを知ったので今回は優勝してランキングも取りたいところ。
朝は地元御殿場で練習してから。エリートは午後なので午前に練習ができて良い。
今回PARKからはピュアビギナー、ビギナー、特別種目、エキスパート、エリートに出場。
そして今回から大磯クリテリウムのコースが舗装されていた。前まではコンクリートが少し荒くて砂も浮いていたが、綺麗に舗装されていた。ただお
富士サイクルロードレース
先週のJプロ初戦、鹿児島は出れなかった。何故かと言うとコロナにかかってしまったから。
そこから5日でこのレース。前日にいつも通りのレースアクティベーションを行ったが調子はかなり悪いということを悟った。
まずは予選を25位以内で通過することが目標。これができないと去年と同じく交流戦になる。それは避けたかった。
アップは少し多めにした。これが良かったか悪かったかは分からない。
スタートすると、久し
新型TCR
今年の3月頃に新型TCRが発表。今回初回注文をすることができ、早い段階でインプレッションできるので書き記そうと思います。
https://park-gotemba.shop/
まず旧型との比較。
旧型のフレーム重量は770gで新型は690g。フォークは差無し。
空力は、旧型の完成車と比べて-4w以上。
剛性は軽くなったのに1%程向上。
タイヤクリアランスが33mmまで拡張。
コラム規格がOD2(
大磯クリテリウムエリート優勝
午前はウィンターロードに出て、9位と中途半端な順位に終わった。
ここから大磯クリテリウムの会場まで車で走らせ、1時半頃には到着。
午前はそこそこ走れたが、午後は疲労感が顕著に現れている。体調不良1歩前くらい。
心拍数がとても高い。結局レースが始まるまでに落ち着くことはなかった。
レースが始まると、今回は非常にペースが速かった。毎周誰かしらアタックし、それを逃すまいと必ず追走に入り、ペースが上
ウィンターロード第2戦クラスA
この日は午前と午後に1回ずつ、1日計2回レースに出る。午前はウィンターロードクラスA、午後は大磯クリテリウムエリートに。去年もやったが間に合うことは検証済み。
メンバーを見るとサイクラーズスネルが全員?エントリーしており、その他も強そうな人が多々。
スタートすると、1号橋すぎてすぐにアタックが起きる。ここでできた逃げが最後まで行ってしまった。そこからタイム差がどんどん開いていき、1分になる。こ
THE ROAD RACE TOKYO TAMA
霞ヶ浦でJプロシーズンは終了したと思ったが、その後東京都でラインレースが開催されることに。
主にJプロツアーやJCLのプロチームが招待され、東京都の多摩地域の道路を規制してラインレース形式で行われる。
レース前日(土)にエキシビションレースとチーム紹介があり、それにも参加した。
土曜の夜は、主催から招待されている八王子のホテルに泊まった。そこでチームメイトと合流し、夜ご飯や買い出し等済ませて
大磯クリテリウム第2戦エリート
Jプロツアーは閉幕。ここから2月末まではアマチュアレースにちょくちょく出てレース感を忘れないように出来ればと思う。
大磯クリテに初めて出場したのは高校生の頃。初のレースでミディアムに出た。その時は自信があったから。しかし走ってみるととてもキツく、プライドをへし折られる感覚は今でも覚えている。
大磯第1戦は、Jプロの霞ヶ浦ロードレースと被っていたので見送った。第2戦から本格的に参加。
そして今回
Jプロツアー最終戦 霞ヶ浦TT&ロードレース
Jプロ初年度ももう最終回。
3月から始まりもう10月になる。最高順位を更新して良い形で終わりたい。
今回は最近導入した新型PROPELで挑む。ポジションは煮詰めきっていないけど、全力で戦うJプロで使ってこそ性能が分かるはずだ。
初日のTTも参加。正直これはモチベーションが2日目ほどはない。TTバイクの機材はTTヘルメットしかない。DHすらない。調子を確かめるためにも全力は出した。去年よりも10
JPT群馬CSCロードレースDAY2
DAY1は都合により出場出来ず。DAY2に合流して参加することに。
先週の南魚沼は調子最悪だったが、なんとか今日の調子は直感で良さそうだ。何となくいける気がする。懸念点は短距離であること。今回は60kmのショートレース。自分がいちばん苦手な部類だ。前回の4月にも60kmの群馬CSCに出たがギリ完走のレベルだった。
アップは珍しく入念にやった。いつも緊張によりどんだけアップをしようが体がしっかり
JPT南魚沼クリテリウム、ロードレース
8月後半に親からコロナを移され、症状はほぼないものの練習の調子が全く上がらない。
7月の石川ロードでサバイバルレースの中であと0.1歩くらいまでいったので、シーズン後半ではさらなる成績アップを測っていた。だから今回は本当に落ち込んでいた。
しかしいつ復活するか分からない。それがこのレース当日かもしれない。どのみちやるしかない。
魚沼クリテリウムの前日、少し体調が悪くなった。外に出歩くのを躊躇う
DURA-ACE C50
PARKサイクルライフではミズタニ自転車の商品を取り扱っているため、今回インプレッションをする関係でDURA-ACE C50を使った。
使用バイクはGIANT TCR SL0 DISCに、今回のホイール。タイヤはCADEX AERO RACE(25C)。リム外幅28mmなので、25Cタイヤをはかせるのが1番空力が良いと思う。重量は7kgジャストに抑えられた。
まず乗って感じたのは進ませやすさだ