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下村岳人
2024年5月27日 10:24
ずっと準備してたんだ。目黒区青葉台三丁目の土地。ここで物件を押さえられたら負けることの方が難しい。
2024年5月26日 11:24
「ん?これはどうなってるんだ??」オープンハウスの時に最後に契約した目黒区青葉台三丁目の契約についての出来事だった。
2024年5月25日 09:31
順調だった。立田さんに繋いでもらったジェクトワン。繋いでもらってからの3ヶ月、5本の不動産の契約を取れている。
2024年5月24日 10:55
私はついていたんだ。ラッキーだ。不動産の案件を集めてくることが得意だった。ただ前を向いて多くの人と会いひたすらに契約をまとめてくるということ。これが私の全てだった。
2024年5月23日 12:18
3ヶ月で2,000万円の利益だった。これがサラリーマンを辞めてノーネームで作り出せたお金。利益分配を含め協力してくれたジェクトワンに感謝した。
2024年5月22日 13:07
「たかは英語がペラペラだろ?!」確かに英語を話すエリアに住んでいた。しかし、その事実と話せることは全く違う。ましてや日本語も忘れてしまうような環境で睡眠時間を削りながら営業していたのだ。
2024年5月21日 07:35
「銀座のティファニーは350億円で買える」起業しようと声を掛けてくれた立田さんは不思議な人だった。いつも日本を代表するような経営者や超がつくような富裕層に気軽に会うことができるという。
2024年5月20日 07:07
「かっこいいか、かっこよくないか」これは生きていく上で重要な話だ。これを不動産業界に照らし合わせてみてみよう。業界でお金を抜いてそれを自分のポケットに入れる。そういう人間が非常に多い。
2024年5月19日 08:41
「会社の名前、ニューゲートアドバイザーにしよう!」三井のリハウス出身のプレイヤーが1人参加になった。立田さんと私と、そして高橋さん。
2024年5月18日 07:19
突然の電話だった。三井住友トラスト不動産の仲のいい担当者だった。「相談したい案件がある」
2024年5月17日 10:35
「下村くんに相談したい物件があるんだよね!」非常に恵まれていた。人生で初めて不動産の契約をさせてくれた西馬込駅前の不動産業者「浅場」。
2024年5月16日 12:28
契約金額は35,100万円だった。契約セットになりそうな雰囲気だった麻布十番の物件。相手に振り向いてもらって引き寄せるのが大変だった。
2024年5月15日 11:09
サラリーマンを辞めてからの1回目の契約。嬉しかった。そしてノーネームでも契約まで持っていけることがわかった。麻布十番の新一橋の交差点のビル。昭和47年の一階に麻布ラーメンが入っている。所有者はオープンハウス。三井住友信託銀行が元付けとして入っている。35,000万円のこの物件は表面利回りが7%だった。
2024年5月14日 11:59
立田裕之すごい男だ。俺はついている。そう思った。金沢の前田家出身代々、前田利家の墓守をしてきた一族。大学はニューヨーク大学。名門ならではの人脈を使い日本の不動産業を行う。