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【対話で紡ぐ対話のJourney #003】――対話が辿りつこうとしている場所
あり方や対話的意思。そういうものが、僕らの捉えている「対話」の中心にある
まさ(長井雅史):対話の木の葉が、対話において大切にしている「4つの姿勢」の、Space、Awareness、Polyphony、SurrenderあるいはLet goという手放す的な、身を委ねる的なやつって、個人的にはすごい、しっくりにだいぶ寄ったなぁっていうのがあって。
で、一個その要素としてあるのは、Voicingと
【対話で紡ぐ対話のJourney #001】――思考がつくり出す「私」というアイデンティティ
今あるものを言葉にしていくことで、気づいていなかった自分に気づいていくまさ(長井雅史):じゃあ、声が出てくるところから出していきますか。
りょうちゃん(田口良子):さっきチェックインでも言ったけど、ダイアード瞑想がとても木の葉の対話で起きてることに似てるなって思ってて。ダイアード瞑想はまさに二人でする瞑想なんだけど、この間シェアした体験過程療法の表があったと思うんだけど、あれの深まりを起こすよう
あなたにつづく対話Vol.1 りょうちゃん編(後編)
このnote は、10/18(日)に行なわれた「あなたにつづく対話Vo.1ーあなたのは目の前の人に、どんな言葉をかけますか?」というイベント内での、りょうちゃんとまささんの対話(インタビュー)をまとめたものです。
この記事は後編になります。下記の前編を読んだ後にご覧ください。
生まれたはすごい幸せだったまささん:あと僕、もし出てくる声あったらその声でも良いんですけど、一個観点として出てきているの
あなたにつづく対話Vol.1 りょうちゃん編(前編)
このnote は、10/18(日)に行なわれた「あなたにつづく対話Vo.1ーあなたのは目の前の人に、どんな言葉をかけますか?」というイベント内での、りょうちゃんとまささんの対話(インタビュー)をまとめたものです。
話す人、聴く人紹介
対話やコーチングになんで出会ったの?りょうちゃん:まささんよろしくお願いします。
まささん:はーい、お願いしまーす。どんな所から語りを始めていきますかね。
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