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仕事やご縁でコミュニケーション力が大事な機会が多く、そこで培った【人を楽しませ笑顔にする力】のつけ方について発信していきます! 一般社団法人主催の【すべらない話】企画でのMVS受賞(優勝)経験3回🏆 社会人サークル運営🏀 食品ロス削減事業🍙 看護師歴7年(ICU→保育園)💉

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面白い話(すべらない話)にはコミュ力の全てがつまっている?

【面白い話やすべらない話】と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか? ・コミュ力高い人の特技 ・テレビでお笑い芸人さんがやっている ・出来たらいいけど自分には無理だ こんなイメージの方が多いですかね(^^)? 持論ですが、 すべらない話には、様々あるコミュニケーション力の全ての大事な要素が詰まっていると思います!(コミュニケーション力の全てを僕も知ってはいなのですが、、、🙏笑) そして、 すべらない話は誰にでも出来る様になります!このnoteでは、「すべらない話が出来る様に

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      たいがです!お久しぶりです! 新しく別のnoteアカウントの運用を始めました(^^)/ ------------------------------------ ------------------------------------ そちらでは、【伝える力】と【笑顔の作り方】について発信していきます! このアカウントでは出しきれなかった、自分だけでなく人を笑顔にするためのコミュニケーションについてもまだまだ発信していきますので、 ご興味ある方はぜひフォローしていただけ

      • 下ネタは鉄板なのか?

        下ネタは得意ですか?苦手ですか? 好きな人は本当に好きですし、苦手な人はめちゃくちゃ苦手なのが下ネタなんですよね。 この割合はちゃんとした統計いつか出してみたいななんて思います笑 僕は下ネタは元々かなり苦手でした、、、  今でもドギツイ下ネタはそんなに得意じゃないかもです。 ですがここ最近は、ソフトな下ネタは状況に応じてなるべく使えるように変えてきました(^^) なぜならば、下ネタを言った方がウケる場面は確実に存在することに気づいたからです! 今回は、そんな下ネタを使っ

        • 飲み会を盛り上げる力

          おそろしいほど盛り上がりに欠ける飲み会に出くわした経験ありませんか? 僕は、ありました。笑 頑張りも虚しく撃沈という感じでした笑 飲み会は、自分のコミュニケーション力を磨けると同時に今まで話したこともないような人と出会える貴重な機会だと僕は思います。 飲み会で盛り上がるかどうかはもちろんメンツで大きく決まりますが、自分が場を回して面白くする努力も同じぐらい大事になってきます。 そこで今回は、「楽しい飲み会だった!」と言ってもらえるような、飲み会を盛り上げるのにどう自分が

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        面白い話(すべらない話)にはコミュ力の全てがつまっている?

          すべる恐怖にどう向き合うか?

          『笑いを取りたいけどすべることが怖い。』 そう思ったことのある経験は比較的多いのではないでしょうか(^^)? ・すべること≠怖いこと すべることが怖いと思いがちですが、すべることはただの出来事もしくは思い込みで、そこから自分で怖さに繋がる考え方や捉え方をしています。(つまらないやつと思われたら仲間外れにされちゃう、嫌われちゃう、ださいと思われちゃう等。) なので、すべったとさえ思わないでいられれば、もしくはすべってもそれが失敗ではなく経験値だとポジティブに捉えられさえすれ

          すべる恐怖にどう向き合うか?

          アイスブレイクと笑い

          久しぶりの投稿です! アイスブレイクという言葉をご存知でしょうか? コミュニケーションをとりやすいように緊張をときほぐすことをさして言うのですが、これがめちゃくちゃ大事なんです! プレゼン、研修、授業、初対面の会話など、様々な場面で重要とされています。 アイスブレイクのパタンは大きく分けて以下の2つに分けることが出来ると思います^ ^ ①すぐに真似しやすいもの ②笑いを取り入れるもの ①に関しては、シンプルなものが多いです。まずは場面に応じて自分がやりやすいものを試

          アイスブレイクと笑い

          どギツイいじりは要注意

          お久しぶりです! 年末はお笑い番組たくさんあって、笑いに対するセンサーがつい働いちゃいますね! 先日も渋谷の無限大ホールで平日やっているお笑いライブに行ってきましたが、楽しく笑えると同時に面白さの研究をしている自分がいて友人に驚かれました笑 お笑い芸人さんのツッコミって昔に比べるとだいぶ優しい小突き方になりましたよね。 昨今は、頭を激しく叩くことへの海外やご家庭からの苦情も多いそうな。 それに関連する話ですが、 ツッコミやイジリといった誰かを使って笑いを取る行為に関して僕が

          どギツイいじりは要注意

          すべらない話は何度も繰り返すことが大事

          すべらない話は手に入れても使いこなせなければ笑いには繋がりませんm(._.)m 理想は、複数のネタを自由に使いこなせることかもしれませんが、 まずは1つのネタを極めること。 そのために必要なことは反復練習が必須、、、 つまりは、『数』が大事です♪物事の基本には必ず、まず数をやってみることがあると思います。大抵の人はまず数をやってみてどうなるのか意味はわからないと思います。僕もそうでした。数やってどうなるんだろう、、、そんな疑問は悩んでも消えませんでした。。。 『まず動い

          すべらない話は何度も繰り返すことが大事

          すべらない話で仲良くなる

          すべらない話が出来ると何がいいのか? すべらない話が出来たところで、披露する機会も無いし。って思いますよね^ ^ 安心してください!笑 すべらない話は、かなり応用の効く力になりえますので(^-^) 様々な活かし方がありますが、その中でも今回は、【人と仲良くなる】ためにすべらない話を使うパターンをご紹介します! 僕の経験なんですが、コミュニケーション力をつける努力を始める時に一番抵抗があったのが、『はじめまして。』の経験でした。 その時、はじめましてに強くなるにはどうしたら

          すべらない話で仲良くなる

          自分の表情コントロール

          自分の顔見てますか( ´ ▽ ` )? 鏡や映像に映る自分って人によっては大好きだったりもしますが、あんまり見たくないものだったりもしますよね。。。 ただ、表情って本当に大事なんですm(._.)m すべらない話に関してでいくと、よくやりがちなのが【ずっと笑っている】こと。 これ、つられ笑いを引き起こせるのですが、爆笑は取りにくいんですm(__)m 他の人にとってはずっと笑ってるから良い人な印象だったりと良いことばかりなのですが、ことすべらない話に関してはオススメではないんで

          自分の表情コントロール

          対話によって情景を思い浮かべさせること

          自分が本当に面白いと思った話は、いかにそのイメージ通りに相手に伝わるかが大事って話です( ´ ▽ ` )✨ 自分の話=相手も同じ受け取り となるとは限らないんですよね、、、 そこを100%同じにするのは難しいですが、如何に100%に近づけられるか!!! そのためにまず出来ることを話していきます♪ ●必要最低限の情報に抑える起承転結の「起」の部分で物語の断片情報を伝えると話しましたが、 そこでの情報の出し方もただ全部伝えれば良いわけではないです(>人<) 情報が多すぎると

          対話によって情景を思い浮かべさせること

          オチには一手間二手間加える。

          面白い話ではオチが肝心! どんなに途中がワクワクハラハラな展開でもオチが微妙で叩かれてるアニメとか映画とかってありますよね、、、 人は最初と最後の印象でそのものの良し悪しを判断する傾向が大きいと言えます(>人<;) なので、すべらない話においてオチは非常に大事な要素になるのです!(まあ当たり前な話かもですが笑 ●インパクトのあるオチをつけるためには? ある程度は面白いと思えるエピソードは必須になります、、、! (厳しいぞって人。面白いネタが無いと思ってる人は大体気づけていな

          オチには一手間二手間加える。

          起承転結を使いこなす②

          起承転結の続きです♪ 以下の起承転結を使って実際に話を組み立ててみたいと思います! 『起』…エピソードの導入部  ⇒登場人物紹介、場所や時間の説明 『承』…『転』に向かって話を進める部分  ⇒「起」の状況で何かが起こり、展開する 『転』…急展開(オチを輝かせる為の準備部分)  ⇒あとはオチを言うだけって状態に話を整える 『結』…オチ  ⇒オチは2段階オチも可(その話はまた別の機会に♪) 【結=オチから考えること】 この面白いオチで話を締めたい。そうなる展開を目指して話を考

          起承転結を使いこなす②

          起承転結を使いこなす①

          『結論から話して。』と先輩や上司に言ってもらった経験がある人いませんか(^^)? 僕はあります、、、 話をわかりやすくするために結論からまず話をするってことは大事なコミュニケーションスキルの一つだと思います。 すべらない話においても話の構成はかなり重要で、起承転結を上手くつけれるようになると面白い話はかなりつくりやすくなります✨✨ 同時に、真剣な話やプレゼンなど、その他全ての話においても起承転結をつけることでわかりやすく簡潔に人に伝えることが出来ます!! ●起承転結とは

          起承転結を使いこなす①

          ネタ集めはテンプレ決めをすることがまず大事

          すべらない話もネタが無いと始まらない。 すべらない話のネタは、日常の至る所に潜んでいるのでチャンスを逃さないアンテナを張っておく必要があります! アンテナを張っている人とそうでは無い人の違いとして、面白い例え話があります^ ^ 『最寄りの駅から家までの間に使えるトイレがいくつぐらいあるかわかりますか?』 という質問に対して、 ①普通に帰宅した人 ②早くトイレに行きたいと思ってた人 この2人で差はあるのか??という実験。 →結果は、②の方がより多くのトイレの場所を覚えてます!

          ネタ集めはテンプレ決めをすることがまず大事

          まずはすべらない成功体験を積むのが早い!

          すべらない話をするために壁になりやすいのが、 ・何が面白い話なのかよくわからない ・すべらない話を出来る自信があまりない といったことです。 その壁の突破のために何が出来るかと言うと、『自分の話で笑いを取ることが出来た!』という成功体験を積むことが効果的です✨ 何度も人を笑わせることで自分の身体に面白さの感覚をすり込ませていく感じです! なので、自分の中でとっておきの十八番、 【鉄板のすべらない話】を持っておくと、その話を何度も繰り返して色々な場面で人に話すことでどんどん

          まずはすべらない成功体験を積むのが早い!