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オチには一手間二手間加える。

面白い話ではオチが肝心!
どんなに途中がワクワクハラハラな展開でもオチが微妙で叩かれてるアニメとか映画とかってありますよね、、、
人は最初と最後の印象でそのものの良し悪しを判断する傾向が大きいと言えます(>人<;)
なので、すべらない話においてオチは非常に大事な要素になるのです!(まあ当たり前な話かもですが笑

●インパクトのあるオチをつけるためには?
ある程度は面白いと思えるエピソードは必須になります、、、!
(厳しいぞって人。面白いネタが無いと思ってる人は大体気づけていないだけなので、普段意識してすごせば確実に何個かはあります!)

ある程度面白いエピソードがある人は、それの話し方次第で大きくウケの明暗を分けます!
面白い話はめっちゃ面白く、ちょいウケの話もウケる話に変えることができます!

具体的なものとして以下があります!

【シンプルなオチにすること】
・オチはごちゃごちゃさせない!
・一言、一文ぐらいで十分!
・シンプルにインパクトに!
・表現の仕方に工夫を入れる!
→ニュアンス、自分の笑いの入れるタイミング、間、トーン
あげればキリがないのでここに関してはまた別枠で記事として扱っていきますね(^_^)
・場合によっては繰り返す!
→笑いとった後に「いやあ、ほんとあれはびっくりだったんですよ笑とかコメントをはさんでいくことで笑いが増えるパターンもあります!」

【オチに対する自分の考えボケもあり】
・例えば、オチとして「トイレ開けたら裸で用を足す父親と目が合った」とかにするとする。あくまでも例ですよ?笑
それに対して、「ただ悔しかったのが、鍛えていたからか、ちょっとだけ良い体してるやんって思ってしまいました。って話です。」
の様な締め方をすると、オチで笑いをとってさらに自分の捉え方のズレっていう視点で笑いを膨張させることが出来ます(^^)/

あと一番大事なのは、

ちょいとだけ盛る

これにつきます!笑
嘘にはならないがインパクトをつけるために盛り気味に!!!
これが効くんですよ、、、笑
リアクションやジェスチャーとかもつけるとなおよし!!!笑

このオチの付け方は、すべらない話をしたいって方には話しながらニュアンスも含めて伝えることが多いので、文面だけでは伝わりにくいかもしれません(>人<;)
ご興味ある方はぜひ会話でもしながら話しましょ〜✨✨

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