見出し画像

下ネタは鉄板なのか?

下ネタは得意ですか?苦手ですか?

好きな人は本当に好きですし、苦手な人はめちゃくちゃ苦手なのが下ネタなんですよね。
この割合はちゃんとした統計いつか出してみたいななんて思います笑

僕は下ネタは元々かなり苦手でした、、、 
今でもドギツイ下ネタはそんなに得意じゃないかもです。
ですがここ最近は、ソフトな下ネタは状況に応じてなるべく使えるように変えてきました(^^)
なぜならば、下ネタを言った方がウケる場面は確実に存在することに気づいたからです!

今回は、そんな下ネタを使って笑いを取る上で配慮できることや考えられることについて書いていきたいと思います!(若干男性思考に偏ったらすみませんm(._.)m)

まず大前提、下ネタを使うのも全ては【相手を楽しませるために。】であることです。
【自分の満足のためにやる。】と、すべるし、本当に嫌な顔をされることが多いです。

下ネタは言う人のキャラクターであったり、双方の関係性によるところが大きいです。
結局下ネタも、【誰が言うか】は大事なんです。
例えば、いつもはまじめな話ばかりの人が急にリアルな下ネタを話すと生々しすぎて引かれるとかよくあるパターンです。。。

人それぞれで下ネタのレベルによって好き嫌いがあり、その見極めも重要です。
好きなツボにさされば爆笑を生むことが出来るし、嫌いなツボに入るとドン引かれる可能性があるので、諸刃の剣と言えるのが下ネタです。

すべらない話では、下ネタもマイルドで爽やかな感じで話すとウケることが多いです。それってどんな感じやって話だと思うのですが、シュールにサラッとこなす感じで、上手く言葉に言い表せないのですが、お笑い芸人で言うと「我が家さん」や「ドブロックさん」みたいな笑いの取り方のイメージです(^^)笑
ここに関しては、フィーリングを感じてもらう方が早いので、直接お話出来たらその際はぜひ話させてください!

最後に、男性だけもしくは女性だけで集まるシチュエーションだとまた色々と話は変わってくるかもしれないです。
男性だけだと、本当にアホみたいなくだらない下ネタでずっと大笑いしていますし、女性だけだと意外と生々しい下ネタを話すことも少なくないとか。。。
この辺は僕もまだまだ知らないしわからないことだらけなので、勉強してまたアウトプットできるようにしていきます!

最後までお読みいただきありがとうございました♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?