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すべらない話で仲良くなる

すべらない話が出来ると何がいいのか?
すべらない話が出来たところで、披露する機会も無いし。って思いますよね^ ^

安心してください!笑
すべらない話は、かなり応用の効く力になりえますので(^-^)
様々な活かし方がありますが、その中でも今回は、【人と仲良くなる】ためにすべらない話を使うパターンをご紹介します!

僕の経験なんですが、コミュニケーション力をつける努力を始める時に一番抵抗があったのが、『はじめまして。』の経験でした。
その時、はじめましてに強くなるにはどうしたらいいのかをお世話になっている人に相談しました。返ってきた答えは、『とにかくはじめましての経験を積むこと』でした!笑
当たり前のことなんですけど、いざ言われると、ううってなりますよね、、、
そこからはじめましての機会を積極的に増やす努力を4年ほど続けています。
正直、『はじめまして』自体にはかなり慣れました!楽しいと思える程度には!!
その経験の中で、どうせ話すなら仲良くなりたいなと、たくさんの工夫をしました!

結論から言うと、初対面の人と、すべらない話でめちゃくちゃ仲良くなれます!!
アイスブレイクと共通点探しを一発で終わらせることが出来る感覚です!

アイスブレイクとして、とにかく相手を楽しませ笑わせることが出来、
共通点探しとしては、『笑いの感覚』を共有することでググッと距離を近づけることが出来ます!
さらに、初めましての時は『自分が何者なのか。』も相手に伝えていけると良いのですが、その際の自己紹介にもすべらない話を盛り込んでいけば、アイスブレイクから自己紹介まで終えることができます(^^)
僕の場合だと、自分が看護師をやっている話をする際に職場でのすべらない話を1つ盛り込んだりすることが多いです^ ^

世界の共通言語は、『笑顔』なんて言ったものですが、あながちバカにしたものではなく、
多くの人に共通していることは、笑うことや楽しいことが好きな人が多いということなんです。
僕はめちゃくちゃ好きです!笑

日常の中にすべらない話を落とし込めるようになってくると、コミュニケーションの幅がググッと広がる手応えがあるので、オススメです♪
それをどうやるのかは、他の記事で書いていきます^ ^

今日もありがとうございました!

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