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🏠観光地のお土産は、

ありふれているものが多く、同じ商品が各所で売られているのをよく目にする。

それぞれ値段が違うので、まずは空港、そして観光地>ローカルエリアの順でチェックしてまわるとよい。

もし、空港内の店が同じ商品を同じ値段(もしくは安い)で売っていたら、帰りの搭乗前の時間で購入するのが、滞在期間中の荷物にならなくてよい。

お土産の狙い目は、日本で買うより割安なモノもりだけれど、

やっぱり、現地でしか手に入らないローカル商品も魅力❢

その国々のローカルスーパーマーケット(現地では知られている)、

生活感あふれる個人商店なんかをチェックするとおもしろい。

地元民から愛されている現地での定番商品や

そこにしかない珍しいものもあったり、見ているだけでも楽しいし、

価格も安いし。

その国を知るのに、観光客でごった返す観光スポットより

地元民が通うスーパーマーケットをまわるのがとてもよい。

🌐地図アプリは、

MAPS.ME (Open Street Map)

行先のエリアを事前にダウンロードしておけば、オフラインでも使えるので便利。

Google mapだけだと、オフラインでもGPS機能など、ある程度は使えるけれど心細いかな。

ネット環境で苦労する国は中国。

有名なグレートウォール(ネット通信規制)で、

対策としては、MAPS.ME や 百度(バイドゥ)地图 などなら問題なし。

他のサイトも自由に見たいなら、VPN接続や香港のSIMを利用する手もある。

VPN接続(スマホの通信設定でインターネット規制回避)は有料と無料が多々あるけれど、

無料は実際に使えるものがほとんどなく、有料(各社¥1,000~/月。程度)はそこそこ使える。

だから、一番よいのは香港のSIM

中国でもサイト検索や各種アプリがほぼ使えるから便利。

日本では、amazonなどで¥2,000程度(7日間。2GB)で購入可能。

Googleなど米国系のフリーメールは少し支障(受信ができても送信できないなど)がありがち。

これは中国のグレートウォールの更新によって、規制度が変わってくるので情報更新しておくとよい。🙉


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