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💡ゲストハウス宿泊のメリット

格安な宿泊費、一般のホテルより親近感を持てるスタッフからのローカル情報やケアー、

醍醐味は世界中からやってくる旅人たちと交流できちゃうところ🙋

ゲストハウスで出会って、snsで繋がっておけば、旅の途中でお互いの旅の様子や情報交換、帰国後にも交流ができて、どちらかの国へ行く時でも、再会できる感動もある。

こんなケースもあった。

大阪のBARで出会った旅行中のメキシカンお兄さんたちと仲良くなって、

数か月後、ぼくがメキシコシティに行って再会。

一緒にメシを食べたり飲んだりした思い出もある。

リアルでレアな旅情報は宿のスタッフに聞くことも多い。

たまに、スタッフが観光や便利な情報を知らなかったり、愛想が悪かったり、ドタバタしていて、ゆっくり話せなかったりする時は、

同室の旅人や居間、キッチンなどのコモン(共有)スペースにいる人たちと交流すれば、旅の幅や濃さが格段にアップする❢

旅の情報の中で一番大切なのは、やっぱり治安。

安全エリア or 危険エリア、昼間 or 夜間、一人 or 複数、女性の散歩などなど。

イレギュラーなタイミングとしては、選挙時期(とくに大統領選挙前後)、

場所としては、近年、反勢力による宗教施設(モスクや教会)や外国人などが利用するレストランなどは特段気をつけること。

移動・交通手段、安く・おいしく・衛生的な飲食店、ローカルしか知らないスポットで、それらの相場を収集する。

飲食店はたとえ短い期間であっても、毎日通っていると仲良くなって色々と地元のことを教えてもらえる。

車、バイク、自転車のレンタルも手軽に借りれるのであれば、各段に行動域が広がるのでよい。

国やエリアによって、警官が交通取り締まりをしていたり、たまにワイロ目当てもあるので、事前情報を持っておくこと。

レンタカーや食事などは、仲良くなった旅人とシェアして、コストダウンを図れると共に安全(治安)性もアップするので、気が合う人と出会えれば一緒に行動をとってもオモシロイ。😊

宿泊先の住所や電話番号のカード(なければメモる)をもらっておくこと。

土地勘もなく、うろうろしているうちに、迷子になったり、途中でスマホのバッテリー切れになったりした時も想定。

宿泊先が地元でもマイナーな宿であれば、近くにあるランドマーク( 歴史・文化的建造物,公園、駅、お店など )を見つけておくとよいよ。🙋




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