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夜読書のおかげで生活習慣が安定してきた

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は「夜読書」について、書いていきたいと思います。

良かったら、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


スマホを夜にいじらない生活にして…

YouTubeに蝕まれていた私の睡魔。

数日前から、22時を過ぎたらスマホをいじらないようにして、夜読書をするように生活しています。

スマホをいじらないとやることは自然と読書くらいになるなと思っていましたが、翌日の準備がありました。笑

近頃は、「準備も最近朝やってたんだなぁ」としみじみ反省しながら、次の日の準備もしています。


私の場合、荷物整理や準備が終わると気持ちもスッキリするもので、「明日も頑張るかぁ!」というやる気が湧いてきます。

全部済ませたら、ベッドサイドのライトを使って読書タイムです。



夜読書を本格的に再開して感じた変化

夜読書を再開して数日ですが、明らかな変化があったので、記録も兼ねて今回の記事を書いています。

その変化とは…

「夜読書をすると翌朝の体調が良い」

ということです。


夜、ダラダラスマホをみたり、YouTubeを聴きながら寝落ちしたりすることが睡眠に悪影響を与えていたことを痛恨しております。

分かってはいたつもりでしたが、改めて比較してみると「こんなにも違うんだ」って感じです。


惰性でスマホをやってしまっていましたが、私の場合、スマホ断ちすると明らかに朝の調子が違います。

目覚めた時のスッキリ度が体感で3-5倍になっているんじゃないかと感じるくらいです。

もしも、睡眠がなぁ…という方はぜひ、スマホ断ちを試してみてください。

抵抗あったり、寝つきにくいんじゃないかと思ったりすると思いますが、読書をすると入眠が捗りますので、オススメでございます。


私は寝る前に物語を読み始めてしまうと逆に寝られなくなるタイプなので、勉強になる内容のものを読むようにしています。

読みやすい種類の本を見つけて、睡眠のオトモにしてみてはいかがでしょうか。



夜読書で唯一気になること

夜読書をしていて、ちょっとだけなんとかしたいなぁと思うことがあります。

これは以前から思っていたことなのですが、ベットで夜読書をしていると「メモができない(やりにくい)」という欠点があります。


Kindle端末で読んだいるときはハイライトが使えますが、紙の本を読んでいるときはどうしてもやりにくくなります。

今は、割り切って覚えていたことを朝メモするくらいです。

他はというと、付箋を貼るくらいしか思いつきません。

何かいい方法がないかなぁと思っています。

おすすめの方法がありましらぜひ、教えていただきたいです。




今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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