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2022 ありがとうございました!
いやはや。
あんまり振り返るつもりもなかったのですが、ちょっと振り返ってみたら、ほとんどが2022でした。
「田舎deほっこりするみゅーじっく」をリリースしたのも2022。
新聞・雑誌・ラジオ・テレビ、初めて各種メディアで取り上げていただいたのも2022。
中学生と「シャララ」をレコーディングしたのも、「緑がぶあー」をリリースしたのも、住みます芸人いしいそうたろうさんと「夏川どぼーん」をリリ
【青梅宿アートフェスティバル2022】
歌ってきました。ありがとうございました!
雨の中足を運んでくださる方が居たり、立ち止まって下さる方が居たり、正直あの状況、関係者だけの内輪ライブになってしまうかと思っていたのですが、、、楽しい顔が見れてとっても嬉しかったです!!
ここのところ、
CDリリースもあってライブが続き、ライブ勘のようなものが戻ってきた気がします。今回、ちょっと吹っ切れて、ただただ音楽だけになることができました。こういう
KBS京都に出演してきました
ちょうど京都にいるタイミングで声をかけていただいたので、早朝のラジオ番組に出演してきました。『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』NPO法人小さな村総合研究所の活動紹介の中で、音楽活動の紹介をば。
いろんな番組に出演させていただく度、ラジオのMCさんには本当にいつも感心させられます。プロだなぁと感じる方ばかり。がっつりリアクションくれるからどんどん話したくなったり、いっしょに話してるだけで元気な気持ちに
【本物のロッケンローラー】
本日はYCC県民文化ホールにて、山の都ふれあいコンサート。双鴨2人、今回はバックバンドで演奏しました。
障害がある人もない人も(なんかしっくりくる書き方が思いつかない…)、オリジナルソングやミュージカルを創る過程から共有することで、お互いを知り、お互いの理解につながっていく。そんなイベント。
こういう活動を変に美化するのも苦手だし、障害のあるなしという枠組みで語るのも違う気がするのだけど、今回
【子供たちが教えてくれた、自分の気持ちに気づくこと・伝える術】
(レコーディングにも参加してくれている小学生たちとの日々を少々)
双鴨のボーカル”のっち”は放課後子供教室のスタッフをしています。先日、ものすご〜く子供っぽく振る舞ってしまった自分がいて、でもそこには、新しい発見があって。
喧嘩腰で鬼ごっこをする子供たちがいて、まぁそうやってお互い学ぶこともあろうって思うし、基本的には見守りながら必要と感じた時だけ”大人登場”するのだけど、今日は、横でそういう
【小さな村で、広がる世界】
最近、「スケボー」と「ヨガ」と「ボイトレ」を始めました。
すっごく興味があるわけでもないけど、村の誰かがやってるから、ちょっとやってみようかなって。
小さな村の限られた人と施設では、できることの選択肢はすごく少ないです。でも、だからこそやってみようかなって思う部分があります。
今、同時に新しいことを3つを始めたこともあって、すごく面白い。
「スケボー」の重心移動と筋肉を動かすタイミングの難しさと