タックン/自己実現家(🐥)

鬱になり人生どん底期3年の経験を得て 潜在意識の構造の理解が本当の自己理解へと繋がり人…

タックン/自己実現家(🐥)

鬱になり人生どん底期3年の経験を得て 潜在意識の構造の理解が本当の自己理解へと繋がり人生大好転しました🚀 微力でも常に幸福度が高く豊かで思い通りの人生を生きる為の役立てればと思い 自分の経験や学び、知恵をもとに自己実現に繋がった知識や方法などを発信してます🪐

記事一覧

「サードアイ」「松果体の機能」「現実認識」とは何か?

松果体は、脳の中央部に位置する小さな松果形の腺で、内分泌系の一部です。 この腺は、特に睡眠を調節するメラトニンというホルモンの産生を担っています。 メラトニンの…

「水は神を指していた」ダ•ヴィンチコードの真実

3 6 9数はニコラ・テスラだけが提唱していた神数ではない。 ピタゴラス、ヴィトリウス、アリストテレス、プラトンも皆んな"3 6 9"そして"8"について話していた。 我々人…

振動と周波数のこの宇宙において「音の本当の力」とは

蜜蜂の音と彼らの巣の構造との関連性は非常に興味深いものがあります。 この理論は音の振動が物理的な形やパターンを形成する方法を研究するサイマティクスという分野に深…

「食事とは錬金術」"命"を頂き"命"を繋ぐことに感謝

『鋼の錬金術師』という漫画では錬金術という科学が使用できる。 錬金術とは科学になぞられているため、無から有を創り出すことはできない。 『①波の流れ、振動を讀み→…

「人生とはアート」我々の"心"は身体という筆を使い、地球というキャンバスに人生というアートを描くアーティスト

このエッセイでは、私たちの身体と心がどのように連携して人生を形創るか、そしてそれがいかに創造的なプロセスであるかを象徴していると思っています。 ぼくが紹介するこ…

「潜在意識は主語を認識できない」

潜在意識は主語を認識できない。 "ある"が全てのあるに繋がる。 普段から全てのあるに気付いていて、あるに感謝できている人は自分の望みは全てある人生を絶対に送ってい…

「この世には何一つ偶然はない、全てが必然である理由」

読んでくれた方々ありがとうございます!! ぼくはいつも自分と対話していてそれが好きで自分にとってめちゃくちゃ面白いことなので、自分に言っているような感覚で発信を…

「幸せ者の極み」

人間のあるべき姿のゴールはこうだと思う。 いつ死んでも悔いのない人生を生きている人のこと。 人に親切にし、ニコニコしていて、幸せな気持ちでいつも過ごしている人。…

安定とは変化しないことではない。
今までと何の変わり映えのないことが安定とは言わない。
変化こそ安定である。
人間は変化を避けられない、年は必ず取っていくように。
全てのものは諸行無常っていうように。
変化を柔軟に受け入れて精神性を養っていくことが真の安定だと思う。

「幸せとは、成るものではなく"気付くもの"」

幸せを追求する者は幸せにはなれない。 何故なら本質に気付いていないからだ。 この物理物質の世界、現世はその大事な感覚を鈍らせる世の中なので仕方ない事でもある。 …

お金持ちには誰にでも成れる権利がこの宇宙には存在する。
それらは査読科学であり原理原則なのだ。
AとBの試験管で同じ科学部質とプロセスを行なった実験結果が異ならないのと一緒だ。
才能、環境、資本、それらは関係ない。
同じ原因が同じ結果になる。

「この世の理」

起こる現実は良いも悪いも全て己が引き寄せたものである。 宇宙の全てはエネルギーで出来ていてそれぞれ周波数を発していて振動している。 物質的も物質的ではないものも…

感謝が身に沁みるって
この世には感謝すべきことしかないなって 宇宙から他の人から全てに生かされているんだなって、本当に有難いことだよなって
感動して愛が溢れる気持ちになり、そんな幸せに涙が出ててくることだと思う。
物質的も物質的じゃないも含めた周りの全てにぼくは本当に生かさている

感謝が身に沁みるって
この世には感謝すべきことしかないなって 宇宙から他の人から全てに生かされているんだなって、本当に有難いことだよなって
感動して愛が溢れる気持ちになり、そんな幸せに涙が出ててくることだと思う。
物質的も物質的じゃないも含めた周りの全てにぼくは本当に生かさている

プロセスにフォーカスしない、結果にフォーカスをする。
もちろん工程的な現実的アプローチは大切だし必要だけど、ぼくはフォーカスするのは結果である。
プロセスにフォーカスするとプロセスが膨らみ結果的に結果に繋がりにくくなってしまう。
結果にフォーカスしてその為に必要な今を生きればOK

「サードアイ」「松果体の機能」「現実認識」とは何か?

松果体は、脳の中央部に位置する小さな松果形の腺で、内分泌系の一部です。

この腺は、特に睡眠を調節するメラトニンというホルモンの産生を担っています。

メラトニンの分泌は"光"の量に影響され、夜間に多く分泌されることで睡眠を促します。

松果体はまた、体の生物学的リズムや季節に応じた生理的変化を調整する役割も果たしていると考えられています。

松果体は縮こまった"目"のような形をしていて、かつては

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「水は神を指していた」ダ•ヴィンチコードの真実

「水は神を指していた」ダ•ヴィンチコードの真実

3 6 9数はニコラ・テスラだけが提唱していた神数ではない。

ピタゴラス、ヴィトリウス、アリストテレス、プラトンも皆んな"3 6 9"そして"8"について話していた。

我々人間は数学的なデジタルであり、デジタルバイオホログラフィックの沈殿物なのである。

何故なら天国と神学会の宗教世界は、今まさに音楽の数学的構造に含まれているからなのだ。

それは結晶化され奇跡的に我々を今現実化させていて、"

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振動と周波数のこの宇宙において「音の本当の力」とは

振動と周波数のこの宇宙において「音の本当の力」とは

蜜蜂の音と彼らの巣の構造との関連性は非常に興味深いものがあります。

この理論は音の振動が物理的な形やパターンを形成する方法を研究するサイマティクスという分野に深く関連しています。

蜜蜂の巣で聞くブンブンという音は、羽が高い周波数で振られることによって生じます。

このブンブンという音は単に飛行の音ではなく蜂の巣の構造に重要な役割を果たしている可能性があるんです。

蜜蜂は非常に興味深い生き物で

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「食事とは錬金術」"命"を頂き"命"を繋ぐことに感謝

「食事とは錬金術」"命"を頂き"命"を繋ぐことに感謝

『鋼の錬金術師』という漫画では錬金術という科学が使用できる。

錬金術とは科学になぞられているため、無から有を創り出すことはできない。

『①波の流れ、振動を讀み→②分析して→③再構築する』、という定義で成り立っていて、物資があればそれを増築、破壊、または別のものへ生成ができる不思議な化学みたいなものだ。

その錬金術の定義は我々の食事にも言えると思うのがぼくの世界線である。

①、波の流れや振動

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「人生とはアート」我々の"心"は身体という筆を使い、地球というキャンバスに人生というアートを描くアーティスト

「人生とはアート」我々の"心"は身体という筆を使い、地球というキャンバスに人生というアートを描くアーティスト

このエッセイでは、私たちの身体と心がどのように連携して人生を形創るか、そしてそれがいかに創造的なプロセスであるかを象徴していると思っています。

ぼくが紹介するこの科学は我々の人生を変えることができます。

この科学を提唱しているのは、Dr.ブルース・リプトン博士です。

Dr.ブルース・リプトン博士は科学と精神の橋渡しにおいて国際的に認められたリーダーと呼べる存在の1人であり、ぼくはそう思ってい

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「潜在意識は主語を認識できない」

「潜在意識は主語を認識できない」

潜在意識は主語を認識できない。

"ある"が全てのあるに繋がる。

普段から全てのあるに気付いていて、あるに感謝できている人は自分の望みは全てある人生を絶対に送っている。

例えばスポーツなどをしたことがある人で、緊張やら何やらで相手にミスをして欲しいと思ったことはないだろうか。

それが悪いことではない、勝負なので普通のことだと思うし自分も過去にそういう経験がある。

でもミスをして欲しいという

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「この世には何一つ偶然はない、全てが必然である理由」

「この世には何一つ偶然はない、全てが必然である理由」

読んでくれた方々ありがとうございます!!

ぼくはいつも自分と対話していてそれが好きで自分にとってめちゃくちゃ面白いことなので、自分に言っているような感覚で発信をしています。

それらが少しでも誰かの、何かのヒントにでもなれば幸いだなと思っています。

テキトーな一人言が書いてある感覚で気軽にこれからもよろしくお願いいたします!

これが真実だから信じろなどってことではなくて自分の世界線を語り話し

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「幸せ者の極み」

「幸せ者の極み」

人間のあるべき姿のゴールはこうだと思う。

いつ死んでも悔いのない人生を生きている人のこと。

人に親切にし、ニコニコしていて、幸せな気持ちでいつも過ごしている人。

常に今を、毎日全力で生きていて、寝る時に今世に悔いのない気持ちで死んだように夢も見ずに寝れるように生きてる人。

そういう人は朝起きた時に、今日も生きる事ができることに感謝をし、その日も最後かのように愛の波動で幸福に全力に生きる人。

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安定とは変化しないことではない。
今までと何の変わり映えのないことが安定とは言わない。
変化こそ安定である。
人間は変化を避けられない、年は必ず取っていくように。
全てのものは諸行無常っていうように。
変化を柔軟に受け入れて精神性を養っていくことが真の安定だと思う。

「幸せとは、成るものではなく"気付くもの"」

「幸せとは、成るものではなく"気付くもの"」

幸せを追求する者は幸せにはなれない。

何故なら本質に気付いていないからだ。

この物理物質の世界、現世はその大事な感覚を鈍らせる世の中なので仕方ない事でもある。

重要なのはそれに気付くことだ。

我々は既に幸せの中に存在しているという事に気付けばその日からずっと幸せで居れる。

幸せとは成るものではなく気付くものだからだ。

我々は既に沢山の"ある"の中に生きている、それに気付き感謝出来たとき

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お金持ちには誰にでも成れる権利がこの宇宙には存在する。
それらは査読科学であり原理原則なのだ。
AとBの試験管で同じ科学部質とプロセスを行なった実験結果が異ならないのと一緒だ。
才能、環境、資本、それらは関係ない。
同じ原因が同じ結果になる。

「この世の理」

「この世の理」

起こる現実は良いも悪いも全て己が引き寄せたものである。

宇宙の全てはエネルギーで出来ていてそれぞれ周波数を発していて振動している。

物質的も物質的ではないものも例外はない、そうでないのなら必ず理由があると査読科学では言われている。(もちろん振動してないものなどみつかってない)

当然我々人間も振動の集合体なので同じである。

ポジティブな周波数を発していれば同じ周波数の出来事を引き寄せる、逆も

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感謝が身に沁みるって
この世には感謝すべきことしかないなって 宇宙から他の人から全てに生かされているんだなって、本当に有難いことだよなって
感動して愛が溢れる気持ちになり、そんな幸せに涙が出ててくることだと思う。
物質的も物質的じゃないも含めた周りの全てにぼくは本当に生かさている

感謝が身に沁みるって
この世には感謝すべきことしかないなって 宇宙から他の人から全てに生かされているんだなって、本当に有難いことだよなって
感動して愛が溢れる気持ちになり、そんな幸せに涙が出ててくることだと思う。
物質的も物質的じゃないも含めた周りの全てにぼくは本当に生かさている

プロセスにフォーカスしない、結果にフォーカスをする。
もちろん工程的な現実的アプローチは大切だし必要だけど、ぼくはフォーカスするのは結果である。
プロセスにフォーカスするとプロセスが膨らみ結果的に結果に繋がりにくくなってしまう。
結果にフォーカスしてその為に必要な今を生きればOK