【鳴き読み】両面対子から対子固定された牌をポン
鳴き読みは男のロマンである。
男の子なら誰しも憧れる「一点読み」。
実際には入り目というものがある以上、門前の手牌をびしっと読むのは不可能といっていいですが、副露は違います。
副露の場合入り目が分かるので、手牌構成で確定する部分が読めたり、情報が重なれば待ちを1点で読めるようなケースもあったりします。そんな読みのもと、当たり牌をビタっと止めたり一見危険に思える牌を通してあがったりしたときには「もしかして、、、俺麻雀うまい??」という気分を味わえたりします。そんな男のロマン、鳴