本日のおてんほい 1日目
あけましておめでとうございます。
そしてお久しぶりです。
しばらくnote書いてなかったんですが、一度書かなくなるとnoteをあげる習慣がなくなってしまうものですね。
一年の計は元旦にありということで、今年はもう少しラフな感じでボリューム少なくてもちょこちょこあげていこうかと思います。
天鳳でむずかった局面とかをTwitterにあげることが多かったですが、noteの方が後から見返せるということもあるので、自分メモ的な活用が増えるかもしれませんが・・・。
というわけで本日のおてんほいで悩んだやつあげていきます。
いきなり番外編的な感じですが、2023年一発目の配牌。
今年も頑張るぞーと手牌を開けたらこれ。
めっちゃいい配牌やんーと思っていたら
親からダブリー飛んできてワロタ。
678のイーシャンテン。
ただ8mは2枚飛びでドラ表のカン7s残りが苦しい。
9pを切って36p引いたときはカン7sターツ払うルートを残したけど、9pは全体の安全牌で、36p引きのために3件の両無筋の4p持ち続けるのはキツイので4p切りの方が良かったかも。
リーチを受けていて、親のドラ2両面×2イーシャンテン。けど危険牌2枚浮き。白で回ったけど、親なら2sプッシュでも良いのかも。
ナニキル。
じっくり考えてもいまだに分からず。
ラス前。チャンス手だけどあんまり先制できる感じじゃなくて、ラス目の親には絶対打てないからここで中持った方が良かったかも。
オーラス。
上家のラス目とは6600差なので1000-2000ツモられは耐え。
自分は満貫ツモでトップ。
ラス目のリーチとトップ争いの二人がタンヤオ仕掛けしているところに、平和ドラ高めイッツーのテンパイ。
1mはだいぶ良さそうだけど、ラス目のリーチのレンジとしてはリーチドラ1のツモ裏条件も十分含まれていて、その場合はリー棒出すと1000-2000と5200出あがりが条件クリアになる+副露の二人をやめさせたくないのでダマテン。
結果は副露者があがって、新年最初の半荘は3着でした。
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