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ヨットの自作あれこれ コックピットカバー制作
今回の作業はセンターコックピットを保護するカバーの制作に挑戦です。
先輩セイラーが昨年、クッションやエンクロージャーを自作したと聞き、同じミシンを持っているので、私も挑戦してみました。
教材としてはミシンメーカーSailrite社がアップしているYoutubeが先生代わりです。
この会社のビデオシリーズは画期的で殆どのミシンワークを学ぶことができるのです。もちろん英語ですが。
今回はパター
カタマランって、どうなの?
初回の瀬戸内ヨットラリーに参加してくれたのは、アメリカ船籍のカタマランヨットでした。 初回は広島から、尾道、大三島、仁尾、白石島、小豆島、最後は芦屋まで2週間の行程で開催されました。アメリカから参加の海外艇は42フィートのカタマランでした。
彼らは、カリブ海スタートで、パナマを抜け、南太平洋から、オセアニアを約5年かけてゆっくりと回ってきたとのことでした。多くの島々をほとんどアンカリングで過ごし
27フィートの小型艇で日本訪問
たまたま出かけた下田の港で小さな外洋艇を発見しました。 もう8年前、2012年に偶然であったヨットです。小型艇ですが、いかにも大洋を渡って来たという雰囲気のヨットでした。
ご本人達はちょうど不在でお会いできませんでしたが、船名から、彼らのホームページを見つけメールでやり取りを行いました。お茶でもと誘われたのですが、ちょうど下田を離れて後であったため直接お会いする機会を逃してしまったのが残念です。
ヨットオーナーへの道
とても人気のあるドライブコースでもある江ノ島から逗子あたりの海岸線(135号)を週末に渋滞覚悟で、運転しているとほぼ年間を通してサーファー達の先に海に浮かぶ大小のヨットを見かける。 一時ほどの賑わいはないかもしれないが、学生の部活や、地元小中学生たちも真冬であってもディンギーに乗っている姿を見かけます。
白い帆をあげて沖をゆったりと動いていく姿は、海岸線の景色の一部となります。 ヨットは眺めても