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日本は神の国。その世界をもっと広げて、日本の素晴らしさを知ってもらう事が大切。

銅鏡の事から、

アーティストの鏡作品を

配信させて頂きました。

日本は神の国。

太古の時代からの信仰

自然信仰。

木、林、森、川、海、山、石、岩、

生きているもの全てに

神が宿るという信仰があり、

弥生時代から

渡来人が伝えた技術でもって

祭祀の形態が変わっていきます。

アーティスト 鏡作品


日本に入ってきたユダヤ人が

今の日本の礎を築いていったので、

今も

その伝統、習慣が続いています。

ユダヤの三種の神器は

「モーゼの十戒」

「マナの壺」

「アロンの杖」の三種です。

マナの壺が

仁徳天皇陵から見つかった配信を

ブログでさせて頂きました。

日本の三種の神器は

日本の神道の三種の神器

八咫鏡 勾玉 草薙の剣。

三種の神器は

学者の方々の

諸説は様々なのでしょうが、

神器という名の通りに

言葉以上に、

神がかっている存在だという事は

間違いないでしょう。

神の世界が

遅れているという。

私自身、

聖書や古文書を読んで、

マナの壺が

仁徳天皇陵に

納められていた事を知ってから、

受け入れる事が

できる様にになりました。

仁徳天皇陵 

この仁徳天皇陵の中に
マッカーサーが入って調査をしたと言われています。
マッカーサーが仁徳天皇陵の棺を開けたら、
仁徳天皇の跡形がどこにもなかった。
見つかったのはマナの壺。

前方後円墳は
ユダヤの三種の神器のマナの壺の形をしている。

歴史の勉強会では、

世界で一番、

一番進んでいないのは

スピリチュアルの部分。

どれくらい

自分は神を信じれますか?

神が、万能だという事。

神が、この地球を造ったこと。

どれくらい

この宇宙の創生というのが

神が行なった事だと

信じれますか?

化学でも物理でもない

スピリチュアルの部分が

一番遅れている。

そして

自分のスピリチュアリティの部分。

日本には古代より

生きているものには

全て神がやどるという信仰がある。

木、林、森、川、石、岩、

そして、

自分自身にも

神が宿っているということ。

自分自身の魂を磨いていく事、

清らかに澄んだものにして

愛あふれる世界を

作っていくことが

今世に

生きる人の使命だという事。

自分の内面を

鏡で見るように

美しい生き方をする事。

神への奉献品であった鏡を通して、

そんな約束を

したのかもしれませんね。

エビデンスから、

医学から、

宗教から、

歴史からみても、

目に見えない世界には

敬うべき

真実があるのです。


アーティスト作品
沖ノ島から発掘された財宝の模造作品



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