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2019年10月の記事一覧
小学生からブレてない?!
先日、小学校時代の友人Mくんから、野菜セットの注文を受けました。
彼とは山口県下関市にいた小1の2学期から小5の1学期以来会ったことはなく、フェイスブックというネット上のコミュニティサイトを通じて26年ぶりに連絡を取るようになった間柄です。
注文を受けた時の彼の言葉にちょっとびっくりしまして。
「あのターボが選ぶ野菜ってか食材ってか、ずっと食べてみたいと思ってるんよね〜あの勉強熱心なターボのこ
京とうふを売る八百屋。
おいしい豆腐を探して京都まで。
食べてみました京とうふ。
主な銘柄は5つ。
比較対象として、当時販売していた、地元のだるま食品本舗さんのたまふくら絹豆腐。
これもなかなかおいしいのですが、京豆腐、やはり上を行っておりました。全体として、豆の甘みと風味が全然違いますし、食感もなめらか。長い歴史があるだけあります。
とようけ屋山本さんは北野天満宮前のとようけ茶屋で有名なお店で、明治30年創業
賞味期限が3ヶ月しかなく、一度は販売をあきらめた、ねぎドレッシングが店で一番売れるまで。
すず辰の加工品で一番人気のねぎドレッシング。
しかし、当初はなかなか売れませんでした。普通に陳列してたま~に質問を受けた時だけ売り込みしていたら、賞味期限まであと1週間というところで、仕入れた30本(1箱分)の半分が残っているではありませんか!!
もう泣く泣く値下げ。
ところが味を知った方が、「おいしかった!、まだないのと」とトントン拍子に売れ完売。
その後、「あのねぎのドレッシングまた
ありがとう、きみがいたから。
「#私のパートナー」というハッシュタグを見て、すぐに浮かんだのはやはり女房のこと。
3年前の前厄の年に、突如持病が見つかりました(詳しくはこっちを)。
でいろいろあり、最終的に手術することに。3週ほど入院して、その退院前日のベッドで打ち込んだ文章です。長文ののろけですがご容赦を。
☆病気がわかった直後、「東京や大阪でいい先生探した方が…」、と珍しくあたふたと心配する女房。
数日後、主治医の先