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IDEAS FOR GOODにて記事を書かせていただきましたいた。
廃棄されていた食器をリサイクルし、肥料に!リニアからサーキュラーエコノミーのビジネスモデルへの転換を行うニッコー株式会社の取り組みをご紹介。 https://ideasforgo…
世界の食糧危機、フードシステムのアンバランスを解決する3つのアクション
IDEAS FOR GOODで記事を書かせていただきました。日本ではまだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」が570万トンあると言われています。世界的な食糧危機が迫っている中、フードシステムのアンバランスを解決するために、私たち一人ひとりが今すぐできるアクションは何でしょうか?国内外の取り組みを紹介しています。よろしければ読んでください。
https://ideasforgood.
IDEAS FOR GOODにて記事を書かせていただきましたいた。
廃棄されていた食器をリサイクルし、肥料に!リニアからサーキュラーエコノミーのビジネスモデルへの転換を行うニッコー株式会社の取り組みをご紹介。
https://ideasforgood.jp/2022/03/29/bonearth/
20 WAYS TO LIVE MORE SUSTAINABLY(もっとサステナブルに生きるための、20の方法)
「サステナブル」という言葉は、よく耳にするようになったはものの、何から始めたらいいのかわからなかったり、いざ行動に移すとなるとなんだかハードルが高い。そんなイメージがあると思います。
でも実際は、今やっていることが既に「サステナブルな生き方」だったってこともありますし、特別なことをしなくても毎日の習慣を少し変えること、少し意識して行動することでサステナブルな生き方、暮らし方に変わります。今回は、簡
岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「世界のSDGs」連載スタートのお知らせ
岩手町SDGs未来都市 共創プロジェクト「世界のSDGs」コーナーで連載させて頂くことになりました。
岩手県岩手町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に制定されました。SDGs未来都市とは、経済・社会・環境の三側面において持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市のことです。内閣府が33都市を選定し、岩手町はその中の一つとなっています。
第一回目の記事は「サンフラン
コスメで叶えるサステナビリティ。「クリーン・ビューティ」とは?
欧米を中心に拡大し、日本でもよく耳にするようになった「クリーン・ビューティー」という言葉。「SDGs」や「エシカル消費」が浸透しつつある中、「クリーン・ビューティー」は、今後の美容トレンドを語る上でも外せないキーワードの一つとなってきました。2020年はコロナウイルスの影響もあってか、より慎重に自分の肌に触れるものに向き合う人も増えているようで、今後、さらなる加速が予想されています。
クリーン・
ミシュラン掲載人気店。話題のヴィーガン寿司を全種類食べてみた!
地球環境への配慮や健康志向が高まる中、欧米ではベジタリアン(菜食主義者)やヴィーガン(完全菜食主義)を嗜好する人が増えています。元々は1940年代にイギリスで提唱されたとのこと。2009年頃、イギリス留学時代にも、ベジタリアンやヴィーガンのクラスメイトが多くいたことに驚いたことを今も覚えています。
人種や食の文化も多様なサンフランシスコでも、もちろんヴィーガンレストランが多くあります。ヴィーガンレ
【最新版】アメリカの残留農薬 農作物ランキング2021が発表!イチゴが6年連続ワースト1位に
1. アメリカの農作物、残留農薬高いもの&低いもの今年もアメリカの環境保護 NPO 機関 EWG(The Environmental Working Group)が残留農薬の多い農産物のリストを発表しました。毎年、春になると発表されるこのランキングリスト。米国農務省からの最新の試験データを元に毎年分析されています。残留農薬の多い農産物の12品目のリストを『Dirty Dozen』(ダーティー・ダズ
もっとみる米国の食品の40%は、食べられることなく廃棄?!アメリカで注目のフードデリバリーImperfect Foodsとは?
1. コロナ渦におけるオンライン宅配サービス利用状況約1年前に始まった新型コロナウイルスの感染拡大により外出が制限され、生活必需品購入に宅配サービスを利用したり、これまでより利用頻度が増えたという人も多いと思います。アメリカでも食料品をオンラインで購入する人が以前より増えています。Mercatusの調査によると、2025 年までにオンラインでの食料品購入は2500億ドルに達すると見込まれており、こ
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