なぜ日本が滅びそうなのか?
外資系企業という侵略拠点・学歴主義というカルト洗脳。
このワンセットは形を変えて昔から存在した。
「外資系=キリシタン大名」と「学歴主義=キリシタン」だろう。
キリシタンは「マリア像」を拝んでいたという話をよく聞く。
自分と責任を切り離す、それなら完全な偶像崇拝だろう。
明らかにこれって本来のキリスト教じゃないだろうに。
「悪魔主義」になっている。
神というのは内在する存在であり、
外部への形にしてはならないハズだし、個人個人の意思、本質である。
偶像は他責の象徴であり、生贄は他罰の象徴なのだ。
にも拘らずキリシタンはマリア像に依存し、肉体と精神を切り離した。
まるでこれキリストの本質に反した、
子と聖霊の「分離」だろう。
キリスト教の名を借りた、思考停止を促す侵略カルトだった事になる。
これが学歴、肩書を追う学歴主義と同義であるのは間違いない。
医者の肩書は患者を治すからの肩書であり、金儲けの手段じゃないし、
東大卒が賢いのではなく、賢いから東大に入っただけだ。
東大自体が賢いのではなく、各個人が賢いだけ。
にもかかわらず通りがよさげな肩書に引っ張られるなら本末転倒だろう。
本当の自分じゃない印籠で飾る外面の見栄であり、売国詐欺師でしかない。
思考停止で動物化した利己主義者が大義を忘れて金を得る。
「偶像崇拝」とは他責のギミックだ。
他人のリソースを奪って金を得る、タダの犯罪者が勝ち組を名乗る。
なるほど、キリシタン大名が人身売買に手を染めていたというのも頷ける。
侵略と支配のギミックとして宗教は昔から使われてきたらしい。
だから今現在、日本の国土、国民の命が外資に取り込まれ、
医療や政治家、大企業がカルト固有のみじめな優性思想に染まり、
せっかく育て上げた国内リソース全てが、
「キリシタン大名」に売られている。
本田宗一郎は肩書がほしいから偉人になったのか?
金も地位も後からついてくるものでしかないのに、
先に肩書を得ようとするから詐欺師ばかりが得をする。
肩書に憧れて何者かになれるのなら、そういうのは領分違いだろうに。
そこに付け込む構造を作られたという事だろう。
岸田政権はキリシタン大名であり、高学歴の多くはキリシタンだ。
権威主義とは肩書を追うだけの偶像崇拝に他ならず、
リソースを減らす悪魔主義者が得をする、
カルト的価値観の刷り込みを戦後ずっとやられてきて、
ちゃんと「今」こうなってる。
嬉しそうに国を売るペテン師たちが上にいる。
洗脳済みのカルト教信者である彼らは何も考えずに、
誰かが育てた子や孫へのリソースを食い物にして遊びまわる。
全員負け組でしかなく、日本は既にキリシタン国家という事だろう。
人身売買で金を得るキリシタンを潰したのは豊臣秀吉であり、
また彼の指は「6本」あったという事だ。
ひょっとしたら秀吉も日本を守る為に来た宇宙人だったのかもしれない。
こういうのは肉体側の無自覚なハイヤーセルフの話だろうし、
誰に何が入っているかは外からは判らない。
グレイも人間も犬猫もあくまで肉体側の呼称であって、
秀吉には何か凄いモノが入っていたのかもしれない。
そして日本人の中身は既に乗っ取られている気がする。
教育制度から既に霊的はい乗り、ボディスナッチャーが行われ、
愚民化洗脳により人間の中身は入れ替わっているのだろう。
だから犬猫の方が賢いのだ。
おしまい。
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