龍が如くね?


バカは本当に無自覚なんだろうと。
まず、公私混同。
知った様な個人情報をペラペラ拡散する、本人の知らない場所で。
しかも噂してるのも選りすぐりのバカ、そこに都合のいい嘘が混じる。
ウソ、でまかせ、思い込み、勘違いがバレた場合の保険、責任の所在。
それが全部何にも知らされないこっちに来ると。
当事者不在の嘘ループ。
他人の責任をポンポンポンポン、次から次へと背負わされていく。
知らん間に矢面に立たされ、誰かの利益の為に担がれている。
まるで身に覚えのない理由でだ。

周囲の連中は完全な役立たず、お荷物以下の子泣きジジイの群。
それが知らない間にどんどん覆いかぶさってくる、責任を背負わされる。
全部無関係、俺の本意じゃない、全員が全員の都合、利己だ。
散々見下し妨害してきた連中が、最初のステップを上った瞬間邪魔をする。
敵対者が突然味方面して、自分を引き上げて欲しいと芋づる式に連鎖する。

器の無い人間が、他人が器を作る前に成果を全て欲しがると。
こちらの宝くじが当たる前提で、高級品を買いまくる、
貧乏人が他人に十億の肩代わりさせられるなら誰だって逃げるだろ?
こっちが利用するならともかく、逆だっての。
対価の無い人間がどうやって関わるんだ? まさか「褒める」のか?
褒めると成果が発生する? 利益が出る? マジで言ってる?
そんなの褒められた瞬間終わるだろ。

とあるキャラを観た時に、ああやっぱそうだったなと。
最初に一体俺が何を警戒していたか、やはりそうなる。
なんか変だと思ったし、もう全部結果が見えていた。
最初から最後まで、こっちを裏切っていたのはそっちだという事。
ウソも、詐欺も、無能も、卑劣も、犯罪も、悪意も、全て俺じゃないの。
公私混同してたんなら、やはりずっと足を引っ張られていた。
企業と対立させて味方のフリで邪魔をし、次はこっちを叩いて取り入った。
都合に合わせて敵だ味方だとこじつけて便利に人を利用しまくったと。
まぁこんなの関わった瞬間無理、絶対に浮上しない。
そっちの膨大なマイナスがこっちに波及するだけだ。

そう、最初から最後まで犯罪者はお前らだけ。
とっとと対価を支払えよ、悪魔ども。
温情は無限じゃない、人間なので限界がある。
終わらせるの嫌だっていうならそういう事だわ。

とっとと支払えよ? 調子に乗った犯罪者共。
こっちはもう二度と笑えないんだよ、おかげさまで。

龍が如くそういう話。

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