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困った(笑)noteクリエイターとは? 私のフォロー者にはいませんよ? 追記あり 

noteクリエイターの中にはトラブルメーカーになるような人がいます。今回の記事は私が実際に経験した内容を元にnoteの世界における迷惑クリエイターを取り上げました。

過去に似たようなことを書きましたが、一部を除き内容は重複しておりません。今回はいつも以上に量が多いので、共感して下さる方々もきっと多いはずです。

<追記:2023年1月5日(木)23時15分>
約7か月前に下のような記事を書いていました。


スキを押されて当たり前だと思っている人

これは過去に何度も書いていますが、私たちnoteクリエイターのスキには上限があります。押されるスキの回数が多くなってきますと、その分お返しのスキも多くなります。そのため、一定時間のスキ制限に到達しやすいのです。その私たちのスキを蔑ろにする人がいます。以前医療関係の英語の記事を書いていた女性もその一人でした。私はこの🐖をすぐにブロックしました。この人はあまりにも自己中心的過ぎました。すべてにおいて自分、自分なのです。おそらくいまだに自分がブロックされた理由をわかっていないなずです。

フォローを外した後にスキを押してくる人

私からフォローを外した場合、相手からスキがあればほぼ100%お返しのスキをしています。しかし、自分からフォローを外してスキをしてくる人がいます。今現在男性女性それぞれ一名ずついるのですが、ブロック候補の中に入っています。

感謝の気持ちがない人

上の🐖もそうですが、感謝の気持ちがない人は言動の端々に現れています。ですから、そういう人と接して不快に思ったならばすぐに距離を置くべきです。私の場合はスキを押さないことでそれを表現しています。

最初からタメ語で話す人

大人のくせに完全に非常識な人です。おそらくこういう人々は日常生活でも誰にでもこのような口の利き方をするのでしょう。こういう人に対しては絶対にスキやフォローをしません。コメントも削除しています。

明らかにウマシカな人

全体の極一部ですが、この方にはまだまだnoteは早いという人がいます。そういう皆さんには、たくさん本を読んで、数千回以上思考をして、数百回以上議論をしてから、再度note入門をしていただきたいです。

思想が偏っている人

これも一部ですが散見されます。

思考が幼い人

年齢相応の思考力というものはあります。私は小学生の高い思考を求めていません。しかし、大人の癖に思考力の低い人がいます。そういう人をフォローすることはないです。

思考が浅い人

私のフォロー者の中にはもちろんいません。かつてのフォロー者の中にはいました。今のような時代になりますと、大の大人が三段論法も使えないと笑われますよ。

偏見や差別が酷い人

ある在日〇〇人の方がこれに該当しました。最初は相互フォローしたり相互スキを押したりする関係だったのですが、相手の方の意見が偏ってきました。そのため、残念でしたがその方との相互フォローを解除しました。

記事にスキを押さないでコメントをしてくる人

コメントを書くならばその前にスキを押すことが常識だと思います。その意味がわからない人はおつむが異常です。

返信コメントにスキを押さない人

年に1、2回ならばあり得る話です。時間帯が悪かったり多忙だったりしますと、コメントに気が付ないこともあります。しかし、短期間で3回以上やられますと、その人の思考を疑ってしまいます。

例外として、note初心者を外します。noteを使い始めたばかりの人は、返信コメントへのスキを知らない人が多いです。ただし、note開始半年以上の人がこれをやってしまうと、「もしかするとこの方は頭があれの人ですか?」と訝しんでしまいます(笑)。

意味不明のコメントを書く人

自己中心的な意味不明のコメントを書く人がいます。もう少し読み手の立場でコメントを書いてほしいものです。

通りすがりの人

過去にフォローやスキの経験のない人が突然不快なコメントを書いてくることがありました。コメント自体が充実した内容であればいいのですが、そういう人に限って内容が軽いです。

読みにくい記事を書く人

ある男性クリエイターの記事は非常に読みにくかったので、今はフォローをやめました。長文はいいのですが、段落や句読点がいい加減で読者の立場になって文章を書いていませんでした。そのレベルで有料記事を書いたりアマゾンのkindle販売をしたりしているのですから、驚き呆れてしまいます。

記事を盗む人

noteのクリエイターはその独創性で勝負をする人たちの集まりです。ですから、記事を盗むことは犯罪に等しいです。

金儲けしか頭にない人

noteで有料記事を書くことはその方の自由です。しかし、有料記事で金儲けをすることしか考えていない人がいます。例えば、100字未満の記事を1,000円で売ろうとしている人がその例です。以前、20字未満の記事を1,000円程度で売っていた女性がいました。

さすがにこれはどうなんでしょうか。

個人の社会的責任を自覚していない人

私たち大人には社会的責任があります。それゆえ、有料記事の販売だけでなく、無料記事でも世の中に貢献する義務と責任があります。その自覚がないままnoteに参入している人は、大人としても社会人としても失格です。

スキを押すからフォローしろと無言で圧力をかけてくる人

フォロー数が「0~1人」の人に多いのですが、自分からは全くフォローをしないにも関わらず、自分自身をフォローさせようとする人がいます。このタイプの人もブロック候補に入っています。

自分が嫌われていることに気が付かない人

上記のようなタイプがそれに該当します。自分がカリスマ的な存在になりたいのかもしれませんが、そういうことは他でやってくれというのが私の正直な感想です。

noteへの思いが人それぞれ異なることを想像できない人

noteにおける関係者の温度差は異なります。また、個人の思い入れの強さも人それぞれです。自分の尺度で物事を判断したり個人の感情を決めつけたりする人が、かつて私の仲間にもいました。私はその人のコメントを読んですぐに相互フォローを解除しました。ブロックはしていません。

複数の人からブロックされても意識が高まらない人

大人の最低条件の一つとして、自己客観視というものがあります。これが欠けている人は、きちんと勉強して来なかった人です。特に、現代文の勉強です。

中学や高校で学ぶ現代文は、評論であれ小説であれ、客観性を学ぶ優れた機会になっています。それは、かつてのセンター試験や東大の二次試験の問題を見れば一目瞭然です。

国語は日本語だから誰でもできると思っていた人は、もう一度中学生レベルからやり直した方がいいかもしれません。

ちなみに、現代日本人の平均学力は、中学2年生レベルだそうです(笑)。もしこの話が真実ならば、noteのレベルは高校生レベルのはずです。

自分を変えることができない人

幸福になるためにも成功を手に入れるためにも、絶えず自分を変えながら自己成長し続ける必要があります。それができていないnoteクリエイターが極々一部いるようです。

noteを出〇〇系サイトのように扱う人

noteの中で出会って恋愛や結婚に発展することを私は全く否定しません。しかし、noteが不〇の温床になったり愛〇バ〇クの類似系になったりすることは断じて反対です。女性の先輩クリエイターの話によれば、某男性が女性クリエイター数人を恋人や愛人にしているそうです。当然ながら、その関係の中で揉め事も起きているということです。これは複数の関係者から聞いた話です。その関係者はすでにアカウントを凍結されたかもしれません。

note株式会社は、昨年2022年12月21日に東証グロース市場に上場しましたから、このような助平な男性を徹底的に排除してほしいものです。

まとめ トラブルメーカー

トラブルメーカーはどこにでも存在します。noteの世界もしかりです。この人たちの特徴を一言で言えば、自己客観性の欠如です。自分の言動を俯瞰的に見ることができないのです。

包容力のある方はこのようなトラブルメーカーを温かく見守ることができるのかもしれませんが、私にはそのような余力はありません。あまりにも不愉快な時は比較的短時間でフォローを外すかブロックしています。



<今日の3行日記>

この季節になりますとヤフーにも基地外が湧いてきます(笑)。私の地域では今日雪は降っていません(笑)。それにも関わらず雪マークを押している人が12人もいるのですが、大人としてやるべきことではありません。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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