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書きたいことを書けばいいのだが、できれば感動・感激・感謝されたい🐼

私たちnoteクリエイターやその他のブロガーなどは、記事で自分が書きたいことを書けばいいのです。できればそれらの記事によって、読者の皆さんに感動や感激を味わってもらったり読者から感謝されたりしたいと願っています。

今回は、記事を通して共感されることが、私たちnoteクリエイターにとって一番喜ばしいことではないか、ということについて取り上げます。

なお、私は記事に対する反論を決して否定しませんが、それらが建設的なものでなければ相手をブロックしています。根拠がない一方的な反論をする人とは、議論になりません。私はお子ちゃまを相手にしない人間です(笑)。


昨日の記事はこちらです。



競争したり張り合ったりすることが目的ではない

極一部のnoteクリエイターの中には、私と競争したり張り合ったりしてくる輩(やから)がいます。

正直なところ、この人たちは馬鹿だと思います。なぜなら、記事は誰かと競争して書くことではないからです。

また、対抗記事やコメント欄で、マウントして来る人も愚かです。マウントをするということは、自ら自分が下であることを認めている行為なのです。無意識の部分で自分が下であることがわかってしまうので、意識して相手を蹴落とそうとするわけです。

この事実がわからない大人は精神年齢が低いので、ほぼ100%ブロックしています。

さらに、スキ💛の数やフォロワーの数の競争も、意味はないです。スキやフォロワーの数の多さに全く意味がないとは言いません。しかし、多ければ多いほど良いかと尋ねられた時に、「はい、そうです」と言い切れる人はほとんどいないと思います。

もしこの数を望むならば、私から次の2点を提案しておきます。

①スキ💛の数について

もし社会的認知度を高めたいならば、どの記事も2,000スキ💛を目指しましょう。私が知る有名人、特にテレビなどで露出が多かった著名人や芸能人は、多くの場合どの記事でも2,000スキ💛に達しているようです。

私の場合無名なので、ひとまず短時間で200スキ💛、中期的には300スキ💛に達するような記事を目指しています。今のところ前途多難です💦

②フォロワーの数について

フォロワーの数は、1年間で10,000人ずつ増えるぐらいですと何とかなるかもしれません。このレベルですと、有料記事も相当売れるのではないでしょうか。

ちなみに私の場合、1年間で増えるフォロワーの数は、約1,000人です。残念ですが、このペースの増え方ですとその恩恵はほとんどありません。

ただし、ネット上であれ出会いは大切です。私をフォローして下さった皆さんとの一期一会は、その恩恵以上に重要なことです。

<余談>競争と共感について

過去記事で何度も書いたのですが、男性は競争の生き物女性は共感の生き物だそうです。

若い頃の私は、仕事の性質上、どうしても競争せざるをない立場にいました。しかし、それはビジネスの世界のことですから、仕方のないことだったと思います。

noteで記事を書くことは、私にとって私生活の一部です。ですから、仕事のように競争をする気持ちは全くありません。個人的に拘っている数字はありますが、それは他人との競争ではありません。どちらかと言いますと自分との闘いになります。

そしてむしろnoteでは、共感を望んでいます。次の大見出しではその共感について書きます。




記事を通して共感されることが一番嬉しい

共感対象が記事のすべてとは言いません。たとえそれが記事の一部でもいいのです。記事の一部であっても共感されれば、私の記事投稿に意味と価値があったと思います。

面白いことに、フォロワーやスキ💛を押す人たちだけが、私の読者のリピータではありません。

たまにダッシュボードの数字を確認しますと、時期によって程度の差はあれそれなりに読まれていますので、その人たちの何割かは共感者のはずです。

ちなみに、コメントはどうしても書きたい人が書けばいいと思います。そして、そのような湧き上がる感情を読者から引き出せればその記事は大成功と言えます。

最近の私はリピーターの皆さんには、できる限りコメントを控えていただいております。ですが7月に入って、実家を出てから約30年振りに体調が良くなって来ました。その内いずれコメント解禁をする予定です。また以前のように共感コメントをたくさんいただければ幸いです。


最後に 書きたいことを書けばいいのだが、できれば感動・感激・感謝されたい🐼

人を感動・感激させたり人から感謝されたりする記事を継続して書くことは困難です。しかしそれでも、私たちはそれを目的の一部にした方がいいのではないかと考えています。

数十年生きて来ますと、その人固有の知識と経験、教養が出来上がります。それらを記事でシェア(共有)することは、私たち人類にとって重要なことではないでしょうか。

過去にnoteの複数アカウントで1,300回以上、無料ブログやホームページ、ワードプレスなどで20,000回以上、記事を書いて来ました。

その過程で、私も自分の役割と使命の一部を果たせたと感じています。

<今日の日記>

今夏も今のところあまり暑くないです。西日本で騒がれているように37℃以上になることはまだ一度も経験していません。最高でも室温33℃ぐらいです。このぐらいの気温ですと私には冷房は不要で、扇風機で十分です。

<今日の気になったニュース>

「もう死ぬんだな」フリーアナ転身2か月後に非情がん宣告 笠井信輔アナ「地獄のような日々」乗り越え完全寛解

昔読んだ本によりますと、抗がん剤は一部の癌(がん)を除いてほとんど効果がないそうです。仮に効果があっても一部の人しか助かっていないようです。

また、一時的に癌細胞を減らしても、また再発して以前以上に癌細胞が勢い増すとも書かれていました。そして、死に至る人の方が圧倒的に多い、とその著者は言っていました。確かまともに生還する人は全体の3%ぐらいだったはずです。

なおその医者は同業者には嫌わていて、もうすでに他界しています。

私の身内の医者は晩年癌に罹患しましたが、抗がん剤を使用しませんでした。近所の高齢者たちも、抗がん剤を使用せずに最期まで生きた人たちばかりです。私はそちらの方が正しい生き方だと思います。

今回取り上げた記事のコメント欄を読みますと、全然一般者のコメントには思えません。ここぞとばかりに、医療関係者が書き込んでいるように思えます。そこまでして抗がん剤を使用させたいのでしょうか???

ある統計によりますと、医者の99%は抗がん剤を使用しないという結果が出ています。

医学の世界も薬学の世界も、利権、利権、利権の世界です。この世界の情報には嘘とフェイクニュースが蔓延していますので、決して惑わされないようにしましょう。セカンドオピニオンどころか、サード、フォース、フィフスと様々な意見を聞いた方がいいと思います。

もし仮に自分が癌になったら、無闇にその癌とは闘わず共存するか自然消滅させる道を選択します。


抗がん剤は時代遅れ?アメリカは抗がん剤を使わない治療にシフトしている

最後まであきらめずにがんと戦う医師は良くない


抗がん剤は時代遅れ?アメリカは抗がん剤を使わない治療にシフトしている


抗がん剤は増がん剤である


抗がん剤は時代遅れ?アメリカは抗がん剤を使わない治療にシフトしている


イラスト素材:パンダ14 作文を書く子パンダ

そう言えば、最近の私は鉛筆やシャープペンをほとんど使いません。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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