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人生の選択はすべて自分で決めるべきか? 私がお注射を接種しない理由

18歳以上の大人になったら、ある程度人生の選択は自分で決めるべきしょう。他人が強制して人様の選択を勝手に決めるようなことがあってはならないです。

ただし、18~25歳になっても精神年齢が低い人や知性・知能が低い人も大勢います。その場合は身近の大人たちが彼ら彼女らに正しい助言をするべきです。さもないと、人生の大勢を決してしまうような大失敗をしてしまい、中年以降の再生が不可能になることもありえます。

今回は、「自分の人生の選択は自分でしよう」と「他人の人生を強制・操作する人には気を付けよう」ということについて書きます。


昨日の記事はこちらです。


周りに流されないで自分で決定することが大切である

数年前に例のパンデミックで日本や世界中がパニックなった際に、例のお注射の件で、日本国内では無数の同調圧力があったそうです。一部の人はそのような圧力に屈せず、我が道を貫いたそうです。

私はこの話を耳にした時に、真っ先に思いました。「日本は先進国ではない」と。

どうも地方や田舎ほどこの傾向が強かったらしく、身内や親戚などもその犠牲者でした。

幸い私は人付き合いを絞っているので、そのような圧力を受けませんでした。また、心筋梗塞で通院中も医者や看護師から、ワクチン接種強制を受けることは一切なかったです。

私が今後の日本で危惧していることの一つは、人生の分岐点や大切な重要事項決定の際に、物事を自分で決められない人がいまだにいるのではないかということです。

現在はインターネット社会であり、検索すれば様々な情報を得ることができます。それらを参考にして自分の頭で考え決めることができるはずですが、情報社会の現代でもそれができない大人たちがいることに対して、危機感しかありません。

人は自分の価値観で生きるべきです。そして、周りにどう言われようが自分の道を貫くべきです。

こんな当たり前のことがわからずに、周りに流される日本人は本当にこのままで大丈夫なのでしょうか💦

<参考>同調圧力とは?

二番目の解説で「無言の圧力」とありますが、現実社会ではそれで済まないことも多そうです。また、前述では「地方や田舎」と書きましたが、首都圏も地方の人間の集まりです。大都市でも似たようなことがあったかもしれませんね。

同調圧力(どうちょうあつりょく : Peer pressureピア・プレッシャー)とは、地域共同体職場などある特定の同等集団において意思決定合意形成を行う際に、少数意見を有する者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導することを指す[要出典]。

同調圧力(ウイキペディア)

同調圧力とは、意見・行動の正否にかかわらず、意見や行動を少数派が多数派に合わせるよう強制する無言の圧力のことです。同調圧力は世界中に存在し、日本特有のものではありません。

同調圧力とは?日本の傾向?種類やかける人の特徴を解説

他人の人生の選択を強制する人は最低の人間である

どこの会社・組織、そして環境でもそうなのですが、必ずいます。私たちの人生の選択を自分の思うがままに強制しようとする人が。

本来、他人が人様の人生に口出しをすることは、余計なお世話です。そんなことをして重大な問題が発生した時に、責任を取れるのでしょうか?

余計なお世話をする人に限って、いざと言う時に責任を取らず逃げます。間違いないです。

実は、前職をやめた理由の一つが、まさにこれでした。ある新人後輩(私より少し年上)が私たち先輩の人生に関わってきて、余計なアドバイスをして来てあらゆることで支配しようとするのです。

その結果、私や後輩たちが次々とその会社を退社し、現在は青息吐息状態です。

彼は離婚経験者でしたが、実は、嫁さんと1歳の娘に逃げられています。逃げられたあとは二度と娘さんと再会できていないそうです。

人を支配したり人生の選択を強制したりする人は、その人の心底に多くの人間を従え支配した欲があります。多くの場合無能ですので、関わらない方が無難です。

なお、私の人生では、このような人間に二度出会っています。数は少ないですが、危険人物であることは断言できます。100%です。

利権が絡むと人は大嘘を吐く

大学教授は自分の研究のための研究費が必要です。大学からの費用で足りればいいのですが、実際はそれでは不足します。それで、外部からの仕事を請け負って論文を書くわけですが、その際に事実とは異なる論文を書いて依頼者の都合のいいような内容にすることもあるそうです。

ですから、利権が絡むと、たとえ大学教授でさえ目が眩むということです。

なお、このことが日本の大学で日常的に起きているとは一言も言っていません(笑)。某国の大学教授や准教授の話です。

ちなみに、国連機関やノーベル賞関連も利権が深く絡んでいます。「国連でああ言っているから日本人も従うべきだ」や「あの人はノーベル賞受賞者だから絶対に正しい」という考えは、明らかに間違いです。

若い人は人間社会の怖さをまだ知らないかもしれない

私も半世紀以上生きて来たわけですが、人間社会には法律には触れない悪人が大勢います。その中でも特に、立場に高い人には要注意です。

一般に、言動が不一致な人を信用することはできません。しかし、賢い悪人は、言動を一致させながら、陰で悪いことをしています。

この辺りの見極めはその人の人物鑑識眼にかかっていて、若い人には難しいのではないでしょうか。

私の場合、子どもの頃から周りに悪い人がたくさんいました。そのため、非常に疑り深い人間に育ったのですが(笑)、そのおかげで私は人に騙された経験がないです。

周りの経営者を見ていますと、多かれ少なかれやらかしています。つまり、善人の皮を被った悪人(詐欺師や素人)に騙されているのです。

例えば、前職の社長は社員の裏切りや詐欺師の犠牲者ですし、後輩の一人は雇用者の横領で会社を潰しています。

世の中にはある程度高額のお金を目にすると、態度を一変させる人がいます。ですから、どんなに信用・信頼できる人が周りにいても、念には念を入れてそのような犯罪を起こさせないようにするべきなのです。

正直なところ、前述した2名は、隙の多い人間でした。私を疎遠になったあともいろいりとやらかしているそうです(笑)。

私が注射を接種しない理由

注射とはもちろんあれです(笑)。

①政治家の接種率が低いらしいから

次期首相と言われている政治家が、あるインタビューで「〇〇さんは、お注射を接種しましたか?」と尋ねられて、無言だった動画を例のサイトで見つけました。どうやら他の政治家もあまり接種していないらしいです。

なお、念のため、「らしい」と伝聞にしておきます。

②医者やその他の医療関係者の接種率が低いから

この数は、数千人や数万人に及びます。関係者が嫌がっている注射を接種する人って、勇敢ですね(笑笑笑)。

③インフルエンザより重症化しにくくなったから

昨年のデータではこの通りです。今年の新種は不明です。

④20年間以上インフルエンザに罹患していない環境にいたから、そしてこれからも?

風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などに罹患する人たちは、行動範囲と交流が広く環境が特殊です。ですから、同じ人が何度も罹患しています。

下のサイトで罹患者の累計人数がわかります。地元の人数とその割合を確認したところ、県全体の約20%が罹患者(累計)でした。そして、不思議なことに、同じ人が2~5回程度罹患している傾向があります。

ということは、県全体の12~15%程度しか感染していない可能性もあります。

感染している人たちは、学校関係者とその家族、高齢者施設の患者とその関係者、介護施設の患者とその関係者などに集中しているわけですから、私がその人たちから感染症を移される可能性は極めて低いです。

なお、例えば、10人しか乗っていないバスで罹患した人がいたとします。しかし、その内の一人が、マンモス大学の大学生だとしたら、同乗しただけ罹患する可能性は高くなります。

そもそも、その人が罹患するかどうかは、確率の問題です。前述したように「行動範囲と交流が広く環境が特殊」な人は、このウイルスに罹患しやすくなるのです。

ですから、仮に東京に住んでいても、行動範囲と交流が狭く、特殊な環境にいなければ、感染しない人も大勢いることになります。

そして私が、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症に罹患しない理由は、まさにこれなのです。

おそらく今後も罹患する可能性は低いです。ただし、今後の人生で極端に行動範囲と交流が広がり環境が激変すれば、逆に罹患する確率は高まります。

⑤免疫力が高いから

私の場合、水分と塩分、栄養のある食事などを十分に摂取しています。そして、睡眠も満たされているので疲労感はなく、生活におけるストレスもほとんどないです。そのため、私の免疫力は常人より高いと思われます。

なお、20代と30代にインフルエンザに罹患した時は、午前2時過ぎまで仕事をしていました。病気への罹患が怖い人は、午前0時まで、できれば午後10時までに就寝することをお勧めします。

⑥若い頃の健康体を取り戻したから

最近の私は若い頃の健康体に近づきました。これはある食べ物のおかげです。そのため体調がずっと良くて、毎日が楽しいです。こんなに楽しい人生は約30年振りです。

このような健康状態で病気に罹患する確率は相当低い、と勝手に思っています(笑)。

⑦身内の一人がF株式会社に勤めているから

詳細を省略します。ここでは書けません。

⑧そもそも効果がない(らしい)という現場の発言が多いから

私の知る限りでは、医者と看護師、接種者の多くが、接種の効果に疑問符です。しかし、これらは詳細に統計を取ったものではありません。あくまでも関係者の感覚とその感想です。

ですから、この話の信憑性は甚だ疑問です。

ただし、この話からあることを断定できます。それは、打っても打たなくても数字の差は一般の人間にはわかりにくいということです。

例えば、罹患者がマスクをしていますと、次週の罹患者は約15%減少します。この15%は正確に統計を取ったものなのですが、前述した現場にいる医療関係者は統計なしに感覚で感想を述べています。ということは、もしかすると5~15%程度数字が下がっている可能性もあるわけです。

私は現場関係者ではありませんので、これに関しては「効果がないらしい」と言っておきます。あくまでも「らしい」です。

なお、医療関係者の中にも、データや統計をしっかり押さえている専門家もいるはずです。

⑨従来のコロナウイルスの危険性に近づいたから

皆さんご存知のように、従来のコロナウイルスには6種類ありました。つまり、風邪のコロナウイルス4種類と重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)と中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)のことです。

そして、最近の新型コロナウイルスは、以前の風邪のコロナウイルスに少しずつ近づいています。これは重症者数の減少や死者数の減少でもおわかりいただけるはずです。

ですから、2024年の新型コロナウイルスは、2019~2020年当時のウイルスよりも、ずっと危険性が下がっているのです。

皆さんは風邪のために予防注射やワクチンを接種しますか?

私は接種しません。

しかしだからと言って、絶対に油断はしません。今後ウイルスが凶暴化しないとも言い切れないからです。これは私にはわかりません。

⑩血栓が出来やすい体質かもしれないから

約3年4か月前に、私は急性心筋梗塞に罹患しました。その際に、心臓の状態を詳細に見せてもらったのですが、私の細い心臓の血管や毛細血管はまだ詰まりがある可能性があります。太い血管は専用の溶剤で血栓を溶かしました。しかし、細かいところは管が通りませんので、そのままにしてあります。

人間の血管は、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスでも血栓ができるそうです。ということは、ワクチンでも血栓ができる可能性があります。そうしますと、ワクチンを接種した途端にそれらの細かい血管が詰まることもありえるわけです。

これもまたワクチンを避ける理由です。

なお、基礎疾患のある人たちにワクチンを勧める人がいますが、それとは逆に強く否定する人もいます。私は専門家ではありませんので、どちらが正しいことを言っているかはわかりません。私はわからないことには手を出さない主義です。

⑪ワクチンを接種しても罹患する可能性があるから

これは、推進派と反対派の両方の医者が認めています。

<参考>ワクチンを接種してもインフルエンザになるのはなぜ?

⑫どのような結果になっても誰も責任を取ってくれないから

ワクチンの影響で亡くなった日本人は、少なくとも1,000人程度はいるようです。その方たちの遺族は100~1,000枚の書類を数十万円かけて準備して、補償金をもらうために動いています。しかし、亡くなった命は戻って来ませんし、私がもらえるお金でもありません。

某国会議員はアメリカで2億回接種しても誰も亡くなっていないと発言していましたが、それは全くの嘘でした。私は基本的に胡散臭い人間を信用していないので、彼とは逆の行動を取ることにしています。コオロギ問題もマイナンバーカード問題もしかりです。

なお、ワクチン接種で亡くなった方々は、上の数字の10~30倍はいますよ。説明が面倒なのでここでは省略します。

最後に 皆さんがどのような選択をしても私が嫌いになることはありません!

私は、相互フォローしている皆さんがどのような選択をしても嫌いになることはありません。

仮に、例のお注射を接種してもその限りではございません。打ちたい人は是非打って下さい(笑)。皆さんの人生は皆さんのものです。

ただし、自己決定した物事はすべて自己責任です。どのような決定をしても私には無関係です(笑)。

<今日の日記>

近所のスーパーでは鶏卵がほとんど入荷しません。刺身や肉も以前の4倍以上の価格です。これもまた日本政府の企みですか?下の無印良品ではコオロギ食を勧めていますが、コオロギを食べるぐらいならば餓死を選択します。


<今日の気になったニュース>

専門家「ワクチンから逃れやすい」コロナ感染再拡大 新たな変異株『KP.3』とは 下痢があり味覚障害少なく

 名古屋市では6月中旬ごろに初めて「KP.3」を検出し、7月16日現在、感染者のおよそ8割を占めています。「KP.3」はワクチンが効きにくく、従来のオミクロン株の中では重症化リスクが高いのが特徴だといいます。

柴田伸一郎部長: 「『KP.3』というのはワクチン株から逃れられるような性質をもっていて、重症化する比率が今まで流行していたオミクロン株よりは高い。基礎疾患のある方、高齢者の方は、重症化リスクが高いのは事実なので、ぜひ医療機関にかかっていただいた方がいいと思います


住宅街の生活道路などで最高速度時速60キロから30キロに引き下げ 2026年9月施行 子ども含む歩行者の安全を確保へ 警察庁

近所の道路ですが、法定速度は時速30キロが上限です。ところが、平日の通勤時間帯だけでなく土日も推定時速40キロ以上で走っている車が多いです。これもまた人手不足が関係しているかもしれません。とにかく人手が足りなくて年がら年中忙しいわけです。


日本の少子化は加速するばかり…「100年後の人口1500万人」の衝撃試算

約1か月前に視聴した動画によれば、1~3月の合計特殊出生率は1.12で、出生数は1万人減少していました。このペースが継続しますと、2024年の出生数は69万人を切ることになります。なお、昨年に続いて今年の婚姻数が50万人を切りますと、数年以内に出生数が55万人未満になるはずです。

【2chニュース】発覚…日銀「増税しただけで景気が冷え込むとは...」消費税増税の悪影響を過小評価していたことが判明【時事ゆっくり】

動画のように「非ケインズ効果」を財務官僚と政治家が本気で信じているとしたら、連中は本当にポンコツですよ。今のように超不景気ならば、政府の財政支出を増やさないと大変なことになります。

まぁ、中小零細企業を強引に潰して、人口減少でもインフレを継続させることが真の狙いならば、また話は別ですが・・・。競争相手が少なければ企業間の価格競争が少なくなります。その結果、無闇に価格を低下させることがなくなるわけです。

イラスト素材:洗濯物パンダ(文字有り)

いつもサイトで「パンダ 選択」を検索したところ、何も出て来ませんでした。それで、「パンダ 洗濯」の結果が今日のイラストです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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