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✨艶✨美しさ✨色気✨



私の美学


私の美に対する感性、価値観、そんなものを

自分の美学と呼んでいる


美しいには、

眩さ
煌めき
ゆったりとした
堂々とした
厳かな
品の良さ
優雅さ
艶やかさ
流線を描くような

そんな空気感を感じている
そして、私はそこに、
色気を感じるのだ


この色気を感じて

美しい✨

そう感じている!


この何とも言えない漂う空気

これを色気のように感じる


色気というと
性的に捉える人が多いかもしれないが

私は、美しいと感じるものには
色気を感じ

色気を感じるものは
美しいと感じる


艶やかさ
輝きかた
つるんとしたもの
ぷるんとしたもの
水滴やしずく
濡れているような感じ

その質感や輝き
流線を感じるフォルム

そんなものを
美しく感じたり


厳かな空気
壮大な空気
静寂な空気
優雅な空気
流れるような動きある空気

そんなものを
美しいと感じたり


アートなもの
自然
植物





動き

部分的に全体的に
自分の感じる感覚で

美しいと捉える


木漏れ日
水面の輝き
はすの葉にある雫
音色
彫刻
建築
カーブの美しさ
流線の流れる感じ
そのようなものに興奮する時がある


自分の中にある
何だかわからないスイッチのような
気持ちの良い
心が動く何かがある


美しいもの
その空気に心を委ねる重ねる


自分の感じている
美しさを感じる感性がある


それは
美しさへの価値観
自分の感性

そのようなものであり
考え方という自分の価値観までも

自分の美学と

していることがある……


ときどき
価値観の違いの部分を
「自分の美学にはない」
会話に入れることもある😊



美しいと似ている言葉に
綺麗がある


綺麗は、

表面的に整っている
清潔さ
爽快さ
シャープな印象

意味は、全く異なったものとしている


私の感覚の綺麗は、

整っていて
清潔感のある
表面的なもの

というもの


整っていることによって奏でられる空気は
その空間の演出によって、美しさの魅力に変化することもある


美しいと綺麗は微妙に違っている

美しさにあるような

情景、情感、奥行きのような

そんな美しさを感じることが

私の美学としているところ


その奥深さや
秘められたもの

見えないものへ
とても魅力を感じている


それがとても美しく
色気を感じ
心を動かされる



見えないものや
奥深さを
感じ
惹かれてしまうのは

私の
そんな考え方によるものかもしれない
そこに魅了されているからかもしれない



そうは言っているが、

日常生活や自分の行動は
雑なものだ(笑)

美しさとは
程遠い生活をしている……


行動と自分の感性の感覚に、アンバラスさを感じている

思考と感情もアンバランスだ

私は自分のアンバランスさをいつも感じてきた

そのアンバランスさは、生きづらさとなるかもしれないけれど

魅力的なものなのかもしれない

それが色気になっているのかもしれない……



私個人の独特な感性を理解してくれる人は少ない
だから、自分の美学として確立させてしまう!


私は、

基本的に、表面的なものは居心地が悪い

人間関係においても表面的は得意でない
考え方においても浅いものはスーッと流す


スマートな流線を描くような美しさ

しなやかさをもつ動きと考え

それが美しく 色気を漂わせる


そんな雰囲気のあるものが
私の美学なのかな……


感覚や価値観の違いを
美学の違いとする理由は
そこにあるのかもしれない


他の人はどのような感性を持っているのかわからないが

私は

表面的でない

見えない奥行き

情景、情感

色気

美しさ

その感覚を感じることが

心地よい💕



これからも自分の美学を磨いてく✨



見えない部分への意識を書いた記事なのかな😊






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