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SEO対策 学んだことをシェア 第四弾(サイト設計/初心者であればニッチから攻めろ!)

初心者であればニッチから攻めろ!

例えば"英語 アプリ"のキーワードを攻めるのであれば

"英語 アプリ リスニング" "英語 アプリ TOEIC" "英語 アプリ リーディング" などをまず攻める

例:
英語のリスニング学習に最適なアプリ10選
英語のTOEIC学習に最適なアプリ10選
英語のリーディング学習に最適なアプリ10選
などのページを作る

そして、"英語 アプリ"のためのページとして、
"英語の学習アプリ総まとめ 目的別にまとめました"
というようなページを作る

ツールを使う

リレイティブキーワード.com

https://www.related-keywords.com/

を使う

リレイティブキーワードを使えばキーワード調査は楽勝!

自分が決めたキーワードでリレイティブキーワードを使うと、
関連キーワードがたくさん出てくる
これらのキーワード全てがロングテールキーワードである
1つのロングテールキーワードに対して1つの記事(ページ)を書いていく

書きずらいキーワード(他の記事と内容がかぶるなど)は書かなくてOK

そして順位を上げたいメインの記事に対して、
ロングテールキーワードの記事から内部リンクで流していく

全ての記事からメインの記事に内部リンクを送るべきかについては、
必要に応じてであり、全ての記事から内部リンクを送る必要はない

こうしてロングテールキーワードを使って収益の安定化ができる

記事を書く際にマインドマップ(有料)を使うのが良い

収益化できるキーワードとは?

リレイティブキーワードで、Googleサジェストに出てきているキーワード。
これらのキーワードで上位を取れば収益化が見込める

発展編(ずらし) カテゴリーを超えたキーワードを狙う

例えば"退職代行"のキーワードで上位を狙う場合、まずはリレイティブキーワードで、Googleサジェストに出てきたキーワードでの記事を書いていくのが基本。

そして、例えば"働きたくない"というようなキーワード、
つまり、リレイティブキーワードで出てこなかった、少しずらしたキーワードでページを制作して、そこから内部リンクでメインページに誘導するのも有効

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