頑張り屋さんや優しすぎるさん、繊細さん、生きづらさを抱えているひと。アイに悩むすべてのひとへ、ふわっとゆるめて自分にかえり、アイを具現化するための優しい光になりますように。
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"決める"ということ
どんな決断も
「今日の晩ご飯何食べよ〜」くらいに
ラフに決めれたらいいものの
なかなか全部が
そうはいきませんよね。
自分にとってその事が
大事であれば、あるほどに。
決めた先にどうなるか。
わたし達人間は、
それを知ることはできません。
それはわたし達にとって
"先を知る"というものが
重要でないからかもしれないです。
ただ、予測することはできる。
予測して、守ることはできる。
先
"人間として生きる"こと
”人間として生きる”
というと
なんだか壮大なテーマのような
感じがしてしまうけど
別にたいそうなことが
言いたいわけじゃないんです。
多分このテーマについては
これから何度も
その時々で
書きたいこと
書かないといけないと感じたことを
記していくことになると思います。
今、これを書いてる
今日時点のわたしが
”人間として生きる”ということを
タイトルにして書きたかったのは
ーーーーー
"いい子"の大喧嘩vs宇宙
あなたは"いい子"?
誰かや何かにとってのいい子は
あなたの本心にとってはどうだろう?
その"いい子"でいることは
あなたの本心にとっても
果たして"いい子"なのでしょうか。
わたしにとって
そんな問いが生じた
今回のライオンズゲート。
"いい子"でいられるように。
"いい子"でいないと。
"いい子"でいることが
幼き日々から
大人になった今でも
生きるために
いや、
"上手く"生き
