![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78791183/41d2430c5a047e082c73349ae4ec7160.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
2023年1月の記事一覧
読書日記~サエキけんぞう「This is サエキングダム」編。
明日にはサエキけんぞうさんと篠原章さんのはっぴいえんど本が到着するので、「定本はっぴいえんど」か萩原健太さんの「はっぴいえんど伝説」(だったか?)を読もうか?と思ったのですが、サエキさんの本で一番好きな本を読んでみました。
サエキさんの本、割と出ていて「ヌードなオニオン」や「さよなら!セブンティーズ」はすぐに見つかりそうなんですけど、一番早く引っ張り出せて、内容も一番好きな本にしたというわけ
読書日記~「ミュージック・ステディ 新生号」編。
昨年末から「ミュージック・ステディ」のバックナンバーが揃ってきたので、久々にじっくりと新生号を読んでみました。
まず、これは昨日書いたばかりの2号についての記事から。
これは昨年末(クリスマス近辺)に届いた3号の内容についての記事。
しかし、短時間で入手できたのだなと、自分でも凄いと思ってしまいますわ。
・「ミュージック・ステディ 新生号」(ステディ出版)
南佳孝さんの徹底研究号で
読書日記~大塚英志「二階の住人とその時代 転形期のサブカルチャー私史」編。
アパート時代にはとにかく貧乏だったので、活字中毒だった私はフリーペーパーやフリーマガジンに文芸PR誌が手に入る日には出勤前に書店回りをすることを必ずしていました。
なので、未だに20日、28日に10日にはワクワクしたり、身体がムズムズしてしまうのです。
毎月10日にはスタジオ・ジブリのフリーマガジン「熱風」が配布されて、一時期はかなり早い時間に配布終了となってしまうので、レジカウンターの中に
今日の一冊~「Chart No.3」編。
某ネット通販サイトで昨年末に「POP IND'S No.24」が出品されていたのを購入したのですが、実はこの本と2冊同時出品だったのです。
リンクを貼ったのが2022年最後の記事だったのですが、この「Chart No.3」と同時出品だったことはぼかしていますね。
昨年到着の最後の荷物のひとつだったとは書いておりますが。なんでだろう?
・「Chart No.3」(SWITCH IND'S編集