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変かなわたし

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2018年9月の記事一覧

光であれば

裏の裏、闇の闇
奥深く何処までも底知れない暗黒の世界があると
ちらほら目にし、聞くようになりました。

不安や恐怖を募るばかりで
逃げることも隠れることも出来ない
土壇場に追い詰められた ねずみのようです。

もがいてももがいても逃げ場の無い
隠れる場所も無くて
知らぬ間に洗脳されてコントロールされている自分を
諦めるか開き直るのか、

信じるものも強い意志も持たない私は
相変わらず頼りなく、ふろ

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びっくりよ!!パーティー 2

何やらこそこそ話しています。
部屋を行き来しています。
時々あらぬ方向を見ては はっと気付いたみたいな顔をします。

私の誕生日2週間ほど前からの事です。
何かのびっくりよ!!を企て様としているらしいのですが、
その気配が分かってしまうので、気付かぬ振りするのも
かなり苦しいです。

でも実際どんな事になるかは解りません。
いろいろ想像してしまいます。
そうすると何かしら期待するような気持ちが

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自分に乾杯!!

何も苦労の無い 平和な中良い家族を思い描くかも知れない。
だけど紆余曲折、波乱万丈!! 大波小波嵐の吹き荒れる歴史を
通って来たのです。
その感じる度合いは人其々なのだけど、私達には丁度
何とか知恵を絞り歯を食いしばり、希望を失わなければ越えられそうな
そんな・・・・レースの 繰り返しだったのです。

家に帰りたくない。
私には帰る家がない。
そう思って何度も家の周りをぐるぐる・・・!!

そんな

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麻薬ドッグ

麻薬ドッグと云うものがあるそうです。
その他にもトウモロコシであったり、巻き寿司であったり
病み付きになる 無性に食べたくなる物があるみたいです。

食べ物だけではなく 煙草であったり アルコールであったり、
賭け事であったり、また買いまくってしまう等々
ストレスによるものか 欲求不満に依るのか
根拠も良く判らないうちに ふつふつと湧いてくる欲求が
数え切れないほどありそうな気がします。

依存と

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ただそれだけの

秋桜の季節になりました。
この花を見ると何故かふっと顔がほころんでしまう
この花を見ると訳も無く気持ちが安らいだり、懐かしくなってしまう。
そんな花達が有ったりします。

色にしても 音にしても、
人の顔形 姿にしても、流行、映像、情報網の中に、
何故か好き嫌いが出来上がっていて、
自分に正直であれば、自ずとはっきりして来る
心の反応と云うものがあるのです。

それは遥か昔の記憶、前世体験にも及ぶ

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びっくりよ!!パーティ

びっくりよパーティーを企てます。
家族の協力も得て、時間をかけて案を練ります。

誕生日の時とか話題になったら「そうだね~、もうすぐだね~」と
ちゃんと覚えているよアピールを繰り返しておきます。

当日、私は用事を作って出掛けます。外部から呼び出しを受け、
一寸のつもりで、そして行って見なければ詳しいことは解らない、
と云った具合にです。

そして私は料理の材料を買い揃え、別の場所のお台所で支度を

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一緒に

保護猫保護犬が居ます。
野や山、街中に野良化した一匹狼達がいます。
のんびりと茂みの中で
日向ぼっこをしている姿を見かけることもありますが、
厳寒の中では如何しているのでしょう。

保護された犬猫達は、定例の譲渡会でぴったりの相手が見つかれば
新しい家族の一員として迎えられます。

お互い一緒に居る事が楽しく、生きる励みになれば張りが出て来る。
お世話しお世話される事で信頼し合い、大切な存在になっ

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祭り寿司

母はお寿司が好きです。
日に2度でも2日続いても、美味しい美味しいと言って食べています。

以前はお祭りと言えば必ずお寿司で、大量に作ってお重に詰め、
父は親戚中配って回っていました。
そしてお返しに2~3日のうちには親戚中からお寿司が届けられ、
お祭りの間中お寿司の日々が続くのです。

私にとっての国民食と言えばカレーにコロッケ、お寿司でありお雑煮です。
カレーやコロッケは地球上至る所で生まれた

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私は貴方の人生に

貴方の傍にいて、貴方は活き活きとなりますか
貴方の傍にいて、貴方は自分を生きることが出来ますか?

貴方が私の傍に居て、私は活き活きとなるだろか
貴方が私の傍に居て、私は自分を生きていますか?

私は貴方の人生の「時」を、奪ってはいませんか
私は貴方の人生の「喜び」を、破壊してはいませんか?

貴方は私の人生に、何をもたらし何を持ち去り、
「幸せ」の微笑を、見ることが出来たでしょうか?

私は貴方

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脱却

薬味・薬草と言われるものがありますが、
昔にはそんな天然の知恵があって、
誰もが野や山に生命の宝庫を持っていた。
と言えば、唯の回顧願望、妄想に過ぎないのでしょうか。

何かと健康お宅が増えて、健康志向の強まる一方で
何かが良いとCMで流れれば注文は集中的に殺到し、
これが良いと聞けばどの店先にもとっかえひっかえ並んでいて、
ブームを仕掛ける経済の連鎖の歯車に
からからと取り込まれていきます。

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感情ケア

「護身術(ごしんじゅつ)とは、周囲の犯罪や災害などから自分や他人の生命・身体を守るための知識や技術、方法などの総称」
狭義では暴漢撃退法のみを指す。ただし、武道・武術・格闘技などの・・・」と続き、
運動を通じての身の処し方、と言う感じがしてしまいます。

でも生命・身体を守るための知識や技術、方法となると、唯運動だけでなく、生活全般、衣食住、其の姿勢もが含まれていると思うのです。

私の様に早くか

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分けっこ

法事だとかお祝い事もそうですが、
1パックの会席膳が用意されることが多くなりました。
そのまま残ったものは持ち帰ることが出来るので
便利と言えば便利だし、気が楽ではありますが
味気ないのは確かです。

そんな時、子供の頃の事ですが、
両親は必ず何種類か、子供の好きそうな物を
優先的に残して帰ってきます。
そして夕飯には、細かく切り分けられた
小さな破片の様な幾種類かの惣菜が、
いつもの晩御飯に追加

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自分の教科書

成功の秘訣だとか金融の法則だとか
書店には成功本?の類が氾濫しています。

実直で几帳面で、尚且つお人好しな日本人は
戦後アメリカの占領政策の中で、
日本の教育制度が日本人の強さの秘訣だと分析結果を出し
教育制度の改革と3S政策を断行したアメリカに、
惑乱し洗脳されてしまったようです。

私のようにアウトサイダー的な考えしか抱けず
組織に適合不可人間は、辛うじて軽傷で済んだように見えますが
それで

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上昇気味の気分の時は

知っているし解っている。
どれ程の温かい思いで、優しさで、
私を包んでいてくれるのか。

私が受け取り下手なのです。
すんなり素直に受け取れないのです。

小さな頃の抱っこされた感覚も薄いし
人の手の温かさを感じた事もあまりないからか。

人の気持ちが解るとか、思いやる事が出来るとか、
全く井の中の蛙の、エゴの世界の住人になってしまった私には
かけ離れた見知らぬ世界の出来事の様でしかないのです。

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