Story_book_Man

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マガジン

  • 思い出し日記

    そもそも日記ってその日のことを思い出して書くものですが、この『思い出し日記』では、私が0歳から現在までを対象に書いていこうと思います。 なので、小学校のある日の日記を書いた次の日に、おとといの日記を書いたりするかもしれません。 コンセプトは、夏休みの絵日記の宿題を夏休み最終日にまとめて書く子供みたいな感じです。

  • 止まない雨はない、でもまた雨は降る

  • 【連作小説】あの頃の君と私。

    純文学を作成し投稿しています。 不定期投稿ですが、よかったら読んでみてください!

最近の記事

恐怖を手に入れた大人たち

鉄棒に足を引っ掛けてコウモリ。そのまま状態を振りこのように揺らして、揺らして、勢いをつけて足を離す。すると体が回転して地面に着地する。言葉で伝えることでその動作の危なさがより際立つ。しかし私はこの動作を小学生の頃にしていた。そして想像通り、振り子の勢いが足りず頭から地面に落ちたこともある。 実家の前に長い坂がある。その坂のてっぺんから自転車に乗ってブレーキを使わずに下り切る遊びをしていた。その時私は小学生だった。いくら田舎町だからといって、人が全くいないわけではない。まして

    • 祭りのあと

      簡易的なものではあるが、約4年ぶりに祭り行事を行った。来年に向けての足がかり的な形だったため、神輿渡御は行わず、太鼓による巡回のみとなった。 かなり小規模な行事となったが、白ダボをはじめ、法被も着た。神社での太鼓の演奏を聴くと体は神輿を担ぐ体勢を整えていた。今年は担がないんだよと自分の体に問いかける。 肩に重みを感じることなくただただ、太鼓を叩き続けた。短い時間だったが気持ちはすでに来年に向いていた。法被を着ると心が引き締まる。その証拠に神輿を担いでいないのにしっかりと体

      • UXやUIはポジティブな考えから生まれる

        ビジネスにおいてこの世の中は面白いことがある。それは私たちはサービスを提供する側でありながら、サービスを受ける側でもあるということだ。よくビジネスの場において、消費者の立場になって考えるという言葉が出てくる。 関連する言葉として「UX (ユーザーエクスペリエンス)」や「UI (ユーザーインターフェース)」がある。どちらもユーザの立場に立って考えなければならないことだ。ユーザにとって使いにくいサービスというのはそれだけでユーザが離れていってしまう。 冒頭でも述べたように、私

        • 頑固者

          人からどんなに頑固だと言われようが、自分のことは自分で決めたい。もちろん参考のために様々な情報は集める。それが他人からの意見だったりもする。しかし、最後の決定権は自分にある。 自分で物事を決められないと、結果に対して他人のせいにしてしまいそうで怖い。結果を他人のせいにしてしまうとそこからの進歩は望めない。結局は同じ失敗の繰り返しになってしまう。ひどい時は、同じ失敗を繰り返していることすら気がつかない。 自分が決めたことでもし、期待するような結果が出なくても、次やる時は必ず

        恐怖を手に入れた大人たち

        マガジン

        • 思い出し日記
          8本
        • 止まない雨はない、でもまた雨は降る
          10本
        • 【連作小説】あの頃の君と私。
          4本

        記事

          ブレない心とブレない行動

          約3週間弱にわたって開催されたWBCも閉幕となり。日本は14年ぶりの世界一に輝いた。短くも内容の濃い大会であったがために、1日経った今日、気持ちがぼーっとしてしまう人も多いのではないか。私も気を抜くと余韻という沼にすぐにハマってしまいそうになる。 ただどうであろうか、こんなところで気持ちを引きずっていて良いのか?ここでスパッと気持ちを切り替えて普段通りの生活をする。これがブレない心であり、自分をコントロールする力である。 WBCに出場をした選手たちは一息つく暇もなくシーズ

          ブレない心とブレない行動

          悲願達成

          侍ジャパン、アメリカに競り勝ち、14年ぶりのWBC優勝!銀河系打線を2点に抑え、3対2。とてもしまった試合で終始ヒリヒリする展開。 先発今永は、2回表に今大会好調のT・ターナーに本塁打を打たれるも後続を抑え1失点。ズルズルいかずに1点で抑えたところが良かった。まだ2回ということもあり、まだまだ大丈夫な雰囲気。2回裏、村上の完璧な同点弾。打った瞬間それとわかる本塁打。 点を取られた後すぐに追いつくことでぐっと流れを手繰り寄せることができた。さらに良かったのは続く岡本。村上の

          野球の面白さ

          本日はWBC準決勝、メキシコ戦。侍ジャパンは終始相手にリードを許す展開を我慢し、サヨナラ勝ち。本当に野球の面白さが詰まった試合だった。大会を通して大谷翔平は「最後に1点でも多くとっていればそれで良い」と語っていた。まさにスポーツの勝ち負けの境目を感じさせられた。 そして野球の真骨頂。劣勢の場面でも何とか粘り強く試合を進めていき、1塁から3塁までのベースを使って3点差を同点に。9回裏の攻撃も大谷のツーベース、吉田の四球とランナーを貯めて、村上の復活打。日本らしい戦いができたの

          野球の面白さ

          「落ち着いているね」と言われる真意

          子供の頃から「落ち着いているね」なんて言われてきた。高校生くらいまでは何を言ってるんだろうと、他人事のように流してきたのだが、だんだんと自分の性格を理解していくことによって、この落ち着きは自らが生み出したものだと気がついた。 落ち着きの要素は2つから成り立っている。1つは性格的なものだ。元々感情の起伏が少なく、常に物事を俯瞰的にみる癖がある。そのため人から「斜に構えている」と印象を持たれることもある。 そしてもう1つは、準備だ。準備をしっかりすることによって焦る必要がない

          「落ち着いているね」と言われる真意

          「生きているうちに頭を使え」

          中学の時、よく部活の顧問の先生が言っていた言葉がある。「生きているうちに頭を使え」確かに死んでしまったら頭を使うことはない。この言葉の真意は、何も考えず行動をとるなということだ。 例えば休みの日に部活の試合があったとする。自分たちの学校で試合を行う場合、試合前にコートを整備したりする必要がある。何も考えずそれらをしていると、時間が無駄にかかってしまう。誰がどこを担当するのかといったことを決めて効率よく作業を進めていく。これが頭を使うということだ。 部活動というのは、ただ勝

          「生きているうちに頭を使え」

          違和感から導き出されるもの

          違和感を感じたときはチャンスだと思った方がいい。違和感を感じるということは、世の中的には当たり前とされていることがほとんどで、自分以外の人にとっては何の違和感も感じていないからだ。 自分しか抱いていない違和感は言ってみれば、それを気づかせてあげるだけでみんなが賛同してくれる可能性が秘められている。「今までそんなこと考えてこなかったけど、確かにその通りだね」といったように。 世の中に出回っている様々なサービスはそうやって支持を集めてきた。今までにないサービスは普通の人たちか

          違和感から導き出されるもの

          1日を大切にするために

          最近は体を鍛えているということもあるけれど、お酒を極力控えている。自分から飲むことはほとんどないし、飲みの場に誘われてもかなりセーブをしている。 自分をしっかりコントロールし考えての取り組みだ。そんな時、仕事の仲間内での飲み会があった。あまりにも飲まない私を見て終始、「大丈夫?」「何かあったの?」と聞いてくる。 お酒をセーブしているだけでこんなにも心配されるほど、以前の私は飲んでいたのかと過去の自分に驚く。 お酒をセーブすることは自分との約束だから極力守りたい。自分をし

          1日を大切にするために

          春の訪れ

          外の気温も高くなり、過ごしやすくなってきた。東京の桜も観測史上最速の開花宣言がされたらしい。この季節は出会いと別れの季節だ。新しい環境に身を置くということで言えば、慣れ親しんだ環境との別れであり、新しい環境との出会いでもある。 環境の変化とポカポカとした気候が相まって、メンタル的にもテンションの上がる人も多くなる一方、環境の変化に適応できず苦しむ人もいるのではないか?私もどちらかというと「新生活」や「新年度」といった雰囲気に苦手意識がある。新しいことに挑戦することや、今まで

          こんなにも自分で考えられない世の中になってしまったのか。

          最近強く感じることがある。それはこんなにも自分で考えて行動が取れない世の中になってしまったのかということだ。常に人の目を気にし、大勢の群れの後ろについていくスタイル。このことによって、自分の意見を持たない人が増えることに加え、0か100といった選択しかできない人が多くなる。 当然、現実世界では、0と100の間には数字以上の様々なことが存在する。それらをわかりやすい表現で言うならば、「モラル」や「思いやり」といった要素だ。あくまでも「モラル」や「思いやり」というものは臨機応変

          こんなにも自分で考えられない世の中になってしまったのか。

          記録を振り返ることはあるか?

          日常生活において、私たちは様々な記録をとる。カメラ付き携帯の普及、そしてスマホの普及に伴い、写真という形で記録に残す人も多いのではないか。しかし、記録を残す一方で、その記録を振り返る人はどのくらいいるのだろうか? 飲食店や観光スポットを巡ってはスマホを構える。スマホに保存されている写真のデータは膨らむばかり。たくさん撮った写真の中からSNSにアップされるのはごく一部。もはやこれは、記録に残す作業ではなく、素材を集める作業になりつつある。 写真を振り返り、こんなことがあった

          記録を振り返ることはあるか?

          最終回が1番面白くないといけないのか?

          普段ドラマを見る機会はあまりないのだが、時々突発的な出会いを果たしある作品にハマることがある。リアルタイムで観れなくても今の時代は見逃し配信とやらがあるため問題ない。ましてや、社会人しかもリモートワークメインの私にとって、放送日の次の日に仲間内でドラマの感想を言い合ったりといった取り残されイベントも発生しないため、あえて見逃し配信で観ることも多々ある。これのおかげで心の準備も整った状態でドラマを見ることができる。 好きな作品に出会い、作品を追っていくと次第に最終回が気になり

          最終回が1番面白くないといけないのか?

          教育実習の先生から教わったレシピ

          私にとって給食は小学校の時の思い出である。 なぜなら、中学校から弁当だったからだ。 給食では様々なメニューが展開されていたのだが、定型的なメニューも展開されていた。 その一つが、カレーが出されるときは必ず、野菜ソテーも出るだ。 私はこの野菜ソテーが苦手であった。 サラダなど、生野菜は好んで食べるのだが、火の通っている野菜には苦手意識があった。O157の影響で給食に生野菜が出ることはなかった。 なんとか配膳の時に少なくしてもらうなど対策はとっていたのだが、それ以上の対策は

          教育実習の先生から教わったレシピ