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契約を守ってくださる神

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聖書の最初から最後まで、ストーリーをざっくり掻い摘めるマガジンです。 ぶあつい聖書。バラバラにかいつまんで読んでも、さっぱりわかりません。道徳の教科書?神の姿が恐すぎたり優し過…
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#イスラエル

創世記12章1〜3節 契約を守ってくださる神②「地に足をつけた信仰者アブラハム」 2022.8.14 守谷キリスト教会礼拝メッセージ

「御国を来らせたまえ」と私たちは祈ります。

神はご自分の国を、
お一人で造るのではありません。

神の国を建て上げる協力者として、
私たち人間を造られました。

罪に堕落してしまった私たちを、
神は見捨てませんでした。

神は人類の代表者として

アブラハムと
その子孫であるイスラエル民族と

契約を結び、共に歩まれました。

アブラハムは、
①行き先を知らないで(ヘブ11:10)、
②父の家を

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ローマ人への手紙11章13〜29節 契約を守ってくださる神③「神の大きな計画を見上げて」 2022.8.21 守谷キリスト教会礼拝説教

ローマ人への手紙9〜11章は

いわゆる「ユダヤ人問題」について、
(異邦人への宣教が進み教会が拡大する中、
ユダヤ人の立場をどう理解するのか)
扱った章です。

キリスト教には、
ユダヤ人に対して筆舌に尽くし難い迫害に
加担していった悲しい歴史があります。

それはユダヤ人について、
イエスを十字架につけた呪われた民、
福音を拒否した民族という見方が
当時からあったからです。

しかし、
接木さ

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モーセの律法って私たちに関係あるの?? エレミヤ書31章31〜34節契約を守ってくださる神⑤「旧い契約にとどまっていませんか?」 2022.9.4 守谷キリスト教会礼拝説教

イスラエルの歴史は
アブラハム契約とモーセ契約を主軸にして進みます。

後の時代を生きたエレミヤが語った
破られた契約とは、
モーセ契約のことです。

「わたしの声に聞き従い、契約を守るなら、あなたはあらゆる民族の中にあって、わたしの宝となる(出エジ19:4-6)」

というモーセ契約は、
救われた者が
神の前にどのように生きれば良いかを示した
模型です。

「救われるためにどうすれば良いか」

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律法が与えられた理由は? 出エジプト記24章1〜11節契約を守ってくださる神⑥「祝福街道の歩み方」 2022.9.11 守谷キリスト教会礼拝説教

モーセ契約を通して
イスラエルの民に与えられたのは

律法(出エ20-23章)と、
幕屋(出エ25-31章)です。

今週は、律法について扱っていきます。

約束の地に向けての旅を始めたばかりのイスラエルの民は、
自分達をエジプトから救ってくださった神が
どのような方であるのかをまだ知りませんでした。

ご自身がどのような方であるのかを伝えるために
神がとられた手段が、

律法です。

イスラエル

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神は理不尽?恐怖? ウザが死んだ理由  歴代誌第一15章11〜15, 25〜29節契約を守ってくださる神⑧「聖なる神を取り継ぐ人」 2022.9.25 守谷教会礼拝説教

聖書には、
少し読んだだけでは理解しにくい、
今の私たちの感覚からは納得が難しい箇所があります。

その一つが、今日の箇所の背景となるⅠ歴代誌13章の記事です。

モーセを通して与えられた契約の箱は、
イスラエルが王国となった頃にはあまり顧みられることがありませんでした。

王になったばかりのダビデは、
契約の箱をエルサレムに運び礼拝を復興させようとします。

ところが、その道中、
大事件が起きて

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エペソ人への手紙2章1〜13節契約を守ってくださる神⑩「思い出してください。驚くほど大きな恵みを。」

「ですから、思い出してください」。

エペソ人への手紙の著者は、
読者である私たちに呼びかけます。

これまで、私たちは聖書に記されている契約について学んできました。

神はアブラハム、モーセ、ダビデを通して契約を結ばれ、
イスラエルの民と共に歩まれました。

その契約に私たち異邦人は入っていませんでした。

神が人類の代表として選ばれたのはイスラエルの民であり、
私たちではありませんでした。

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