記事一覧
あなたが3時間かけて書いたアメ限と、私が32年と1時間かけて書いた無料公開記事
もっともっと奥深い精神性を言語化しようとすると結果的に、感情の起伏を最低限に排除したロボットか、どこまでも遠く永遠に突き抜ける空の表現しか出てこなくなるのは、
経験からのミニマル化や諦観や普遍性とはまた違う、死の瀬戸際のような簡易と透明度に落ち着くため。
血の温かさ、光の眩さ、季節の変遷、練られた優しさ、
欺瞞、虚栄心、狡猾、偽装、
それら外部刺激を全てフラットにし不感に導けば、残るのは逆に自我
脳の灯りが点いたままで。
カフェインを多量摂取し灯し続け、眠剤で12時間以上暗転させる。再度点けるには悪夢による着火。接触不良は微睡で、営業時間は不定期。
Love is Blindとは、「愛は盲目」の意。
愛は偶像です。それが明確になったのは一昨年の11月。
この人の何を知って「好きだ」と言い切れるのか、この人は私の何を知って「好きだ」と思ったのか。
完全に断片的にしか見えない他人の側面のみの判断、妄想、過信、夢、ロ
持ってる香水の簡易レビュー(グルマン寄り)
当方の簡単なスペック…
・幼い頃から香りものが好きで、初めて香水を買ったのは中1。高校くらいから石鹸系の香水をちょいちょい集め始めるが、一時飽きがきて香水をつけない派に。現在は基本寝香水。香水熱が再燃したきっかけは、去年秋にオサジの香水を買ってから。
・グルマン(甘い系の香り)/夜っぽい香りが大好き。キャラに合わず。落ち着くんだもん。夏でも寝香水にグルマン。湿気の多い日本では、夏に外でグルマン
「よいこのくすり」という曲の歌詞に共感する。
この曲の感想や考察などの内容ではないのだが、最近酒を滅多に飲まなくなったことや、買い物依存になってしまっていることなどから、この歌詞に共感する。
最近全然書いていなかったので、ただ思っていることをポエム的に適当に並べます。
私は知りすぎてしまったのかもしれない。今でも全然無知なんだけど、何というか人や世の中の汚い部分を見すぎて。
というか元々夢みがち・期待のしすぎなんだろうな。プラスから初まって
そろそろ同居猫と結婚したい。
冗談半分、本気半分。
なんともう11年前になるそうなのだが、海外では猫と結婚した男性がいるらしい。
最近では「猫と暮らすと結婚が遅れる」とまで言われている。
私は猫や動物全般に対して「飼う」という言葉を、あまり使いたくない。なんだか上から目線のような気がして。
「エサ」はたまに言ってしまうけど、できれば「ご飯」が良いと思っている。
猫をはじめ、動物全般が愛おしい。それは、凶暴化した動物に、自
わての酒での失敗を反面教師にしてくれ。
はい、タイトル通りです。
ちなみに上の画像なんですが、最近美味しすぎた組み合わせです。モンスターとストゼロ(ここでは4%にしている)の組み合わせは、ここ数年流行っている「ぴえん系」御用達の飲み物なんだけど、特にあっぱーになるわけでもなく、普通に味が美味しかった。モンスター初めて飲んだ。
私のスペックとしては、元々結構お酒弱い。すぐ顔赤くなる。ワインを飲むと必ず失態をおかす。
先日の記事の通
このブログのノリってツイッターみたいなんでいいの?
どうも、私だ。
タイトルの通り、文面のノリに迷っているところだ。
まぁそんなに構えず、ゆるーくやっていきたいですね。
あ、検索避けのためにひらがな多用します。
今日はひがしにほんだいしんさいから、丁度10年ですね。
当時の私の思っていたこととかやってたこととかについて書こうと思ったけど、あまりにもくずすぎてやめとこってなりました。
さて、どうしてブログを?という話なんだけど、
ツイッターのトレ