最近はBUMPの話ばっかしてる。

最近はBUMPの話ばっかしてる。

最近の記事

人と人を繋ぐ音楽だ

毎度、BUMPの話ばっかりしてすいません。 だって大好きだから。。。。。 年を取るたびに愛が大きくなるな!! 一人で福岡遠征をしました。 リセールが当たって、初めての2days参戦! 一人旅のいいところはなんと言っても自由なところ。好きなものを好きなタイミングで食べて、疲れたら真昼間でもホテルでちょっと寝たっていいし、ちょっと立ち止まってお花見をしたっていい。または何もしなくてもいい。全てのタイミングが自由だ。(自由に振る舞いすぎて、行きの飛行機に乗り遅れかけた。今年一焦

    • 大きな山を乗り換えたぞ

      いやーーーー今年度の仕事が納まった!!!!! よかった!!!!!!!!!! メンタルがまあまあ強い自信はあるのですが、正直もうちょっとで病むところだったと思う、夏はちょっと痩せたもんな…もう戻っちゃったけど…。 noteに書いたかもしれないけど、やりたいクラスの希望は通らないし、やったことのない年齢に飛ばされるし、しかも一緒に組む人たちの相性が悪すぎて喧嘩ばかり、しんどい一年だった。 いい大人同士なのに、言い争ったり陰口言ったりするの幼すぎない???????? 終わったこ

      • 私は彼らと確かに一緒に育ったんだ

        魂が震えるようなことなんか早々無いんだから、そういう体験のためなら絶対にお金を出し渋りしてはいけないんだよなあ。 もうここを見てる人は誰も居ないだろうけど、それでも文章を残す。嬉しいこと、幸せなこと、心が動くことがあったときにはすぐに言葉にしないと、次々に溢れていってしまう気持ちをどんどん忘れていってしまうから。(前も同じこといったかも、、、) BUMPのリバイバルツアーに行った。 リバイバルと言っても、私は大昔のLIVEに行った事はないので…、その頃と比べてどうのこうの

        • 神には神たる所以がある

          私にとっての神とは、藤原基央です。はい。 これまでの人生でいろんなライブに行ったけども、すごい泣いた!って事はなかった。 (別に泣くだけがライブの楽しみ方ではないのは、それは本当にそう) だけどね今日、BUMPツアーファイナル、なんか今までにない気持ちになり、結果感情も顔もめちゃくちゃになってしまった。なので、感情が新鮮なうちに文章に残しておく。 私は歳を取ったんだろう。涙腺が若干ゆるい。 それから、昔と比べて人生の苦いところを知ったんだろう。そしてそういう、心の繊細

        人と人を繋ぐ音楽だ

          この気持ちもいつか

          この文章は、前に勤めていた園の最寄駅にある不動尊でぼんやりしながら書いている。 独特なお香の匂い。雅楽の音。五重塔と梅の花。 上司とお局がとにかくクソな園だったけど、自然がいっぱいで園庭が広い点ではいいところだったな。子供たちとここまで散歩に行ったな、懐かしいななんて思いながら、初心に帰るつもりで。 「この気持ちもいつか忘れる」 という本を読んだ。住野よるさんの本。 主人公が忘れられない恋と後悔を胸に抱えながら生きていく話。 私に忘れられないような恋の話は無いけれど、今

          この気持ちもいつか

          無いものねだりなのはいつものこと。

          無いものねだり、ついしちゃうな〜〜〜。 (無いものねだりしちゃうってことを自覚しているのでまだ偉い方だとは思っているという話。) 友達とたくさん遊んだ後はゆっくりする時間が欲しいよ〜と思うし、予定入れずにのんびり過ごしているとなんだか寂しくなってくる。 彼氏が居なければ彼氏ほし〜と思うし、彼氏が居ることに慣れると自分1人で好きなことをする時間も大切だよな〜とか思う。 ご飯たくさん食べたらしばらくなんも要らないや〜ってなるけど、しばらくすればお腹が空いてちゃんと何か食べたくな

          無いものねだりなのはいつものこと。

          つまんない人生なんてクソだ

          半年くらい前に書いた私の性格が悪い話が出てきたので、迷ったけど投稿しておく。結構ひどいことが書いてあったので少しマイルドに直したところもある。 高校の頃の友達に久々に会ったら、近々結婚するとのことで結婚式に呼ばれた。 そっか〜それはよかったねとは素直に思うけど、結婚式に呼ぶためにわざわざ久しぶりに会おうって連絡してきたんだなと思ってしまった。 安定志向のその子は頭が良くて、本当はもっといいところに行けるはずなのにそこそこの大学に推薦で入り、卒業後は地元の公務員になって、

          つまんない人生なんてクソだ

          キャパがオーバー

          二日酔いだけど、おじいちゃんおばあちゃんに会うためにあーとかうーとか呻きながら午前中からちゃんと身支度したのでとても偉い。 二日酔いでも、水分をたくさん摂って何も気づかないフリをしてれば意外と動ける。 文章を書くことがめっきり減ったのは、通勤時間が自転車で10分になったこと、それから同棲していることが大きいと思う。 学生の頃は1時間くらい電車に乗ってて手持ち無沙汰だったから色々書いていた気がする。 それから、同棲したことで1人で持て余す時間が少なくなって、自分を振り返る時

          キャパがオーバー

          ワクワクワクワクワクワクしたい

          急に、最近ワクワクしてないなって自覚した。 そして、それはもう強烈に、ワクワクすることをしたいなあと思った。 いや、急じゃないのかもしれない。 最近の安定した生活に慣れきって、その心地よさに安心しながら、どこかでつまんないなあってずっと思ってた。かもしれない。 26歳で、仕事も安定して、住みたかった場所近辺に住んで、彼氏と同棲していて。 きっと、これ以上無いくらいの安定。 きっと、これ以上無いくらいの幸せ。 でもなんか、つまらないつまらない、こんなのつまらない!!!!

          ワクワクワクワクワクワクしたい

          しんちゃんと青春。

          ネタバレ含みます。 「映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」 いやーよかった。 めちゃくちゃ泣いた。 しんちゃんの映画の中で一番の名作かもしれない。 ていうかそうなってほしい。 個人的には大人帝国よりもよかった。 Twitterで「ミステリ好きでも楽しめる本格ミステリーで面白かった」とか、「すごく青春だった」とかいうツイートを見かけていたから気になっていたけど、予想を遥かに超えてきた。 もともと私はドラえもんしんちゃん系に弱い。家族っぽい台詞があるだけで涙が

          しんちゃんと青春。

          ブクロ西口、世界の中心

          死ぬまでにしたいことのひとつ。 ヒプノシスマイクのLIVEに行くこと。 ヒプマイは本当にすごいコンテンツだなあ〜と、昨日と一昨日ののライブビューイングを観て改めて思った。 私は今まで声優には全く興味のない人生を送ってきたし、だからこういうものにハマると思わなかったけど、でも本当にすごいんですよ。 ヒプノシスマイクのLIVEはただのLIVEじゃない。 そこらのアイドル系アニメのLIVEと一番違うのは、ファン投票があること。 イケブクロ、ヨコハマ、シブヤ…など6つのディビジ

          ブクロ西口、世界の中心

          社会は地獄ってこと?

          私の周り、仕事で精神を病む人があまりに多すぎる。特に最近どっと増えた。 少し遡るけど、新卒の頃から思い出してみる。 はじめての職場は幼稚園。 その年には、私を含めて4人入ったのだけど、1年で私以外辞めた。辞めたうち2人は3ヶ月くらいで精神を病んで突然辞めてしまった。 今思い返すと、一年目からパンチの効いた年だったな。 働き始めて1年経ったころ、仲良しの男友達が仕事を辞めた。仕事が辛すぎて涙が勝手に出てくるようになったらしい。 彼は幸い、一年後くらいに違う職場で働き始め、今

          社会は地獄ってこと?

          2人暮らしの話。

          ヒモを飼うことになった話。 (字面がすごく悪い、正確には彼氏が仕事を辞めた話) 私の彼氏はとんでもない社畜だった。 日付を超えて帰れればまだ良い方で、次の日の昼〜夕方に帰宅することもザラなくらいの厳しさだった。 しかも週6勤務。どうなってるんだ労基は。 自称メンタル鬼強の彼氏が精神的に参ってる姿は見たことはなかったけど、でもこんな勤労状態じゃいつ病んでもおかしくないなという危機感はあった。親しい友人の中に、仕事のせいで精神を病んでしまった人がたくさん居るし、なんでもなさそ

          2人暮らしの話。

          罪悪感

          家族のこと。 思うことがありすぎて文章がまとまらない。 だから気持ちの墓場。 あちこちに話が飛ぶので読みにくいと思う。 妹が家に来て、久しぶりに色々と話した。 妹はそろそろ一人暮らしをしたいけど、母は妹と2人で暮らしたいらしい。(父とは近々離婚する予定) それで、妹が一人暮らしをしたいことを伝えた数日前から、母の機嫌がすこぶる悪いらしくて妹も辛いらしい。 機嫌の悪さで相手に意思を伝えようとするのは、なんというか大人気ないし、誰もハッピーになれないやり方だ。 でも母は昔

          罪悪感

          変化を楽しむ

          本当は年を越す前にしたかった、一年の振り返り。 昨年は「変化」の年だった。 まあでも多くの人にとってもそうなんだと思う。 何よりまずコロナ。 それまで外で遊んだり旅行に行くことが大好きだった私でも、家に居ることを余儀なくされた。 でもそれはやってみれば案外窮屈なことではなくて、友達とは電話やオンライン飲みをしたし、オンラインで演奏するなんてこともやってみた。 アマプラでなんとなく観始めたアニメたちは面白くて止まらなくて、それだけで家で過ごす時間が楽しくなった。 新しい生活

          変化を楽しむ

          気づけば

          下北沢で一人暮らしを始めてから、気づけばもう半年以上経つんだなあ。 大好きな街に住むことができたのはいいことだけど、もっともっと探索したいなと思う。 住んでしまうと、ついつい馴染みの通りやお店ばかりに行ってしまう。 この間は一人で銭湯に行ってみたのだけど、少し路地に入るだけで全然知らない街になって面白いなと思ったし、もっとこの街に詳しくなりたい。 まだまだ行ったことのないカレー屋さんがたくさんある。出来ればあのエリアのカレーを制覇したいというのが密かな目標。まだきっと半分

          気づけば