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(多分)週間ソアレル

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ソアレルのメンバーが多分更新するマガジンです。 見ても有意義な時間は過ごせません。
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2023年5月の記事一覧

5月31日の日記「ノリと勢いで生きてるレボリューション21」

みなさ〜ん
生きてますか?

...

社会を生きていく上でたくさんの苦悩にぶち当たる。
かくいう私も今この日記を無計画に書いている。
次の文章を全く考えずに書き進めている。
面白い事にタイトルもノリと勢いでか決めたため何も定まっていない。
でもこれくらいが今の世の中を生きるのにはちょうどいいのかも。

さようなら。

5月30日の日記「怪しすぎて逆に魅入られる謎」

Youtubeやブログを見てるとものすごい怪しいサムネが出てくる。
「○○円稼ぐ方法」「どうしてFXやらないの?1万円から1億円稼ぐやり方」
怪しい。すごい怪しい。
でもこういうのってどう考えても嘘なのに怖いものみたさで見たくなる。
なるほど。この人らは怪しさを売りにしてるんだ。
怪しさが逆に魅力になってるんだ。
そう思わないとこの怪しさに納得することはできない。
なぜこんな怪しく作るのだろうか?

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5月29日の日記「未だに使用方法が全く分からないあのアイテム」

龍が如くというゲームが私は大好き。
その中のスピンオフ作品であるLOST JUDGMENTによくわからないアイテムがある。
それが今この日記を書いている今も飲んでいる「ZONE」だ。

ZONEというのは実際にある商品でゲーム系のイベントでなにかと見かけるエナジードリンク。
もちろん味もおいしいので正直夜に作業がないときにも飲んだりしている。
そんな「ZONE」だがゲーム中の効果が?となるところが

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5月28日の日記「AIを貪り尽くした後に残るのは」

最近noteで日記を書く時AI系のものを使いがち。
ChatGPTやAIのべりすとやnoteのAIとか。
AIブームに便乗してやろうという浅い魂胆からできた記事たちであったが実際のところ伸びは比較的良い。
そんなこんなでAIにお世話になっているわけだがこのAIブームが過ぎ去った後AIは世界からどのように見れられているのだろうか。
一般化しているのかはたまた「AIは危険だ!」等の説を唱え出してくる人

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5月27日の日記「キャラシを練る時の苦悶」

最近TRPGに誘われたり誘ったりする機会が増えてとても楽しいのだが
毎回継続ではなく新しくキャラを作る。
だって楽しいから。
でも毎回キャラのバックストーリーを考えて感傷に浸ってシナリオを最大限楽しむ…ができればいいんだけどバックストーリーを考えるのは楽しくもありめんどくさくもある。
これは人によるのでどうとも言えないけど。
バックストーリーってシナリオに矛盾がないように作らないといけないわけでそ

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5月26日の日記「今こそ文字見ろよ」

世はまさに縦動画が支配する時代。
そんな世の中なのに未だにTikTokなにそれな私は今日もYouTube用の動画と縦動画(!?)を作り今noteで日記を書いている。
縦動画って基本スワイプするだけなんで指の運動量少ないんすよね。
それだったらさ。
いまこそブログとかnoteとか見て指使おうぜ。

5月25日の日記「日記忘れてたの懺悔」

昨日日記を書く事を完全に忘れていた。
50日以上連続投稿続いてたから普通に途切らせたくなかったのに
だいぶショックと共にどうして昨日日記を書く事を後回しにしてしまったのだろうという後悔が私を襲う。
いつかこういう失敗で取り返しのつかないことになりそう。
だからみんなも物事は後回ししないようにね。

5月23日の日記「梅雨が来る前にメリハリを。」

早い物でそろそろ6月になる。
時の流れとは年を取るたび早くなると言うが
実際のところ早くなっているような気もする。
こう感じるのは昔より学ぶ事が少なくなっているかららしい。(実際のところはあまり知らない。)
5月病の時期が過ぎ去りかけてるけれど今こそちゃんとメリハリをつけるべき時期。
梅雨で雨が降ると気分も曇りがちになる。
だからこそ気分転換や切り替えが他季節よりも大事になってくる。
切り替え方は

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5月22日の日記「なんにもアイデアが思いつかないのでnoteのAIに聞いてみた」

日記を毎日続けているが
正直ネタ不足な日々。
普通に生きてて日記に書くおもしろネタなんてありゃしない。
そんな人のための機能がnoteにはある。
AIアシスタントだ。
noteでもAIが使えちゃうなんて(机を叩く音)おもしろい!
早速AIにアイデアを聞いてみる。
日記と入力してみよう。
以下AI文。
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5月21日の日記「老化と捉えるか進化と捉えるか」

誕生日が来て年を取るとあまりあうれしくなさそうな態度をとる人がいる。
理由を聞くと「老後が怖いから」とか「徐々に自分の体も動かなくなっているから」等。
年を取るにつれ体が衰えていくのは事実。
だからといって「老化だから」で年を取ることを済ませてしまうのはもったいない気がする。
年を取るというのは1年に一度の重大イベント。自分が生まれた日。
そんな大事な日を哀しみに暮れて過ごすのではなく自分の成長の

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5月20日の日記「居酒屋のキャベツ、やばい説。」

居酒屋で最初に頼むタレ付きのキャベツ。
あれはとてもとてもおいしい。
居酒屋に来るときっておなかすいてるからすぐにでもおなかの中に何かを入れたい。
そんなときにちょいとつまめるタレキャベツは最高だ。
今これを見ている人の98%の人が共感しているに違いない。
あのタレがキャベツとガッチリ肩組んでるのがいいんだよな。
そういや今日は鳥貴族行ってきたんだけど
ハツおいしい。

さようなら。

5月19日の日記「笑 -w-」

Lineの使用者には2つのタイプがある。
1つは会話文の最後に来る(笑)を「www」で表す人。
もう一つは「笑笑」で表す人。
私は前者の「www」を使う派。
この使い方の違いはなんだろうか?
人間性?環境の違い?
「www」というのは個人的に中のいい人同士の会話やネッ友との会話で使いがち。そこまで親しくない人との会話ではまず文末に(笑)系の言葉を付けることがない。
「笑笑」は「www」に比べるとあ

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5月の18日の日記「こうであった世界線とこうでなかった世界線」

先日自転車で家に帰っていたら目の前に鳥の糞が落ちてきた。
本当に目の前に。
帰る時に話しかけてくる人がいなかったらその糞にあたっていたと考えるとその人に感謝しないといけない。
もし話しかけてきていなかったら糞が頭か自転車に直撃。
悪臭をまき散らし死にたくなる最悪の結果となっていただろう。
たまたま話しかけてきていた世界線で良かったな。

5月17日の日記「かき氷のセーフライン」

帰宅途中コメダ珈琲のかき氷が目に入った。
熱いアスファルトの上を自転車で走りながら見たかき氷はまるで砂漠の中のオアシスのように見えるが
正直かき氷にいい記憶がない。
頭痛くなるし祭りには絶対売ってるし。
小学生の頃学校の祭りでかき氷を一気に他寝て痛くなった時以来あまり食べていないけど
ミスドのかき氷は本当においしかったなぁ。
ただそれだけの日記。

さようなら。