5月の18日の日記「こうであった世界線とこうでなかった世界線」



先日自転車で家に帰っていたら目の前に鳥の糞が落ちてきた。
本当に目の前に。
帰る時に話しかけてくる人がいなかったらその糞にあたっていたと考えるとその人に感謝しないといけない。
もし話しかけてきていなかったら糞が頭か自転車に直撃。
悪臭をまき散らし死にたくなる最悪の結果となっていただろう。
たまたま話しかけてきていた世界線で良かったな。

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