そらいえ

『そらいえ号』という 独特な癖強いイラスト描いています。 自分の世界観で脳内爆発発信…

そらいえ

『そらいえ号』という 独特な癖強いイラスト描いています。 自分の世界観で脳内爆発発信中! 〜イラスト本体は雑記ブログの記事で公開中!航海中後悔なし。 →https://soraieblog.com/gallery-soraie/

最近の記事

そらいえ号のオリジナルイラストが発信の大切さを教えている

物語はそらいえ号0〜12が発進、出揃いました!完成していないそらいえ号が何号かありますが、ぼくはそいつらの完成形に出会うことが楽しみです。 自分の可能性を信じて、まだ見ぬそらいえ号の完成形はぼくの中に眠っています。 まだ起きてない…自分の可能性に出会う日が来る! 楽しみ! 自分の可能性に期待している自分スキ! まさかこんな感情になっている自分に気づく日が来るなんて。なんて日だ! ありがとうnote、これからもよろしくお願いします、発信続けます!ぼくはイラストを描

    • そらいえ号 12 の話

      物語自由な発想をやってみたかった空に階段が必要な理由を考えてみてください。 そらいえ号12は、階段に特化した船です。 船体の下の下から上まで行くのですが、この辺はぼくの中で定まっていません。 空に階段が必要な理由も「2つの船をつなぐ」までしか閃いていません。 何か、ピースが足らないを埋める方法ぼく的にはこの答えは簡単です。 描いてみるしかない。 これに限ります。 自由な発想を意識して、描いてみる。 納得のいく線を、つなげていく。 予測の付かない未来をイメー

      • そらいえ号 11 の話

        物語衝動で描いていますテレビでデコトラ好きな少年がいました。感銘を受けたのは、自転車を改造して街を走っていたこと。 あぁ、こんなにも自由なパフォーマンスで自分も周りの人も楽しませている。 素敵! おれも描きたい! デコトラそらいえ号! 出てきたデコトラがコレめっちゃトラック方面に寄ってますね(笑) 自分の衝動は、赤い屋根と黄色いランプを散らしまくろう!です。 チマチマ描くぞー! と、これも衝動でした。 大胆にチマチマ描けばよかったね! これ、ぼくの感想で

        • そらいえ号 10 の話

          物語※制作中ですそらいえ号10は制作中です。その上、そらいえ号11は発表されています。 閃いた!ライバルを登場させようそらいえ号の搭乗員は、1名体制でした。 そらいえ号0は見習いの設定で、2人体制でした。 それ以降、そらいえ号8までは1人体制でやっています。 そらいえ号9では『船と話し出す』んですよね〜。つまり、前作です。 外の世界に目を向ける余裕が生まれたからか、内なる自分の気持ちが落ち着いたからでしょうか。 このあたりから登場人物が出現し始めます。 イラス

        そらいえ号のオリジナルイラストが発信の大切さを教えている

          そらいえ号 9 の話

          物語出航のあの日から怒涛のように過ぎた、時間に気がついた最近、ほっとしていますか? そらいえ号の搭乗員、黄色いアイツは今、旅の時間を共にする、新しいタイプのそらいえ号と『話しています』 船と話をするのは初めてのことでした。 そもそも『船と、話をする概念』がなかったです。 この船と出会って、そこまで多くの時間を過ごしていません。 でも、気が合うというのは、過ごした時間の量と合ってはいませんね。 会った瞬間に質として決まるものなのでしょう。 時間の流れは一緒だけど

          そらいえ号 9 の話

          そらいえ号 8 の話

          物語戦っていたそらいえ号は、ブラックエイトと言われたかき氷屋をやっていたそらいえ号を改造しています。 なんでも自分でやらなきゃ気がすまない、乗組員の黄色いアイツの生態です。 この船は同行した記者曰く、強かったらしいですよ。 一撃必殺の武器を屋根にぶっ刺してますからね。 そらいえ号ブラック8この船は、太陽まで行った赤い屋根を備えています。 彼の自慢の作りですからね。 そして、船の顔も自慢。 かき氷屋仕様の船を一度黒く塗り、表情を書き入れました。 かなりダメージ

          そらいえ号 8 の話

          そらいえ号 7 の話

          物語お気に入りイラストですっ自分で言うのもなんですが、このそらいえ号気に入ってます。 そらいえ号も7を数えてこう………… 自分の内面?それを表現できた。あるいは、表現しても良いんだ!と素直に思えるようになった作品だからです。 自分の表現をする人の目、気になりますよね…。 ぼくは社畜で人の目気にして生きていました。それを転職するとことでやめました。で、『自分の作品を作りたい』と思うようになって100円のスケッチブックを買ったところから、そらいえ号との出会い、お付き合いが

          そらいえ号 7 の話

          そらいえ号 6 の話

          物語これしかないですぅ。 なぜならまだ下書き(鉛筆)でしか描いておらんのです。 まだ自分の作品に出会えてない鉛筆の下書きに2022.9.14って…書いて…ありますね。 今、2023年7月8日なので…。 1年寝かせるつもりです。作者は。 乗組員のアイツも、仮装してますからね。 ハロウィン楽しみすぎて。前節の太陽の火を取りに行った話では、放心状態になるほど過酷な旅をしたので、今回ばかりはハメを外したがっています。 一番楽しみなのはその部分です。 完成した自分の作品

          そらいえ号 6 の話

          そらいえ号 5 のアップの話

          物語太陽の火、採れた。って言われても、話ぶっ飛びすぎてて理解不能り、理解不能と言われた…。 せっかくがんばってもダメな時ってありますよね。 そらいえ号5の乗組員、黄色いアイツは放心状態です。 しかし、彼の心はこの青空のように深い青で満たされています。 過酷な旅を終えたのに、満たされているんですよ。 この青い空の話これは、飛騨高山市の空です。 急に物凄いズームアップした話で申し訳ありません。 書きたいことを書いているのでご容赦を。 「アップ」ってキーワードにかけ

          そらいえ号 5 のアップの話

          そらいえ号 5 の話

          物語いや、危険を冒さないと稼げないでしょ信念のもと、突き進んでいます。 そらいえ号、耐熱仕様。 太陽の方が熱いか、はたまたそらいえ号に乗るアイツの情熱のが熱いのか!? どっちが熱い!? そこまでするのも、火が欲しいと思ったんですよ。 太陽の火が。 それで「焼きいも屋をやりたい」自分で稼ぎたいんです。 そらいえ号5の開発に1年半かかってる一瞬でしたよね。1年半。 夢中で作っていたから。そらいえ号を。 その気になれば太陽にだって近づけます。 太陽の火にも対抗でき

          そらいえ号 5 の話

          そらいえ号 4 の話

          物語祭を楽しめていない!?目が死んでるのバレてますからね。 本番なのに。 不安なのは分かりますが、太鼓に「怒」の感情がのっかっちゃってます。 桜の花も散らずに盛り立ててくれている。 上手くいかない、頑張れない時後から思えば笑い話ですが、当時は八方塞がりでした。 何が自分を救ったかと言いますと 笑い 重なる不運の最中、本番中に飛び出た感情は 笑い これでも笑っているんですよ、黄色いアイツは! パッと見めでたい人でも何やかんや詰め込んでます。 付け足し話この

          そらいえ号 4 の話

          そらいえ号 3 の話

          物語まだまだやりたいことを探している途中です自分のやりたいことは探さないと見つからないし、やってみないと決まりません。 だから黄色いアイツは旅に出ました。 下積み期間は17年と半年です。 そこから出発しています。 「自分探し」 いくつから始めてもいいじゃないですか! 遅すぎることなんてないんだから。やるか、やらないか。 今、チラッと見たらさ2021年の8月21日〜描き始めたらしいです。 らしいって自分の作品について書いてるのにらしいってないですよね。 やりが

          そらいえ号 3 の話

          そらいえ号 2 の話

          物語新しいことに挑戦したけど不安ですせっかく踏み出した一歩、失敗したくない一心でした。 ヘルメットまでかぶってしまいました。 そのヘルメットの準備をするにしたって、思いつきですから、半日時間がかかっちゃいます。 なんやかんやしているうちに「昼」ってやつです。 とっ散らかるのも経験か一度やりたいことを全部吐き出してしまえばいいのです。 これでもか!ぐらい吐き出してみたら(あ〜散らかったな…やっちまった)って思う時が来ますよね。 そしたら片付ける 削ぎ落とすのは、出

          そらいえ号 2 の話

          そらいえ号 1 の話

          物語そらいえ号、発進まで2年リアルに2年。 今から旅が始まる 準備は整えた。だけど不安もある。 何が起こるか分からない未来に向かって、自分の船で漕ぎ出すのだから当然です。 叫ぶ 声が大きいわけじゃない。大きい必要もない。 だけどここまで来たら気合。 これまでやってきた自分を試すだけです。 言ってみる。 「さぁ、いくぞ!」 出たー!!いい声出た。 やったな自分! やれるぞ!! いける! そうして小さな自信を積み上げていく時がきたようです。 腹の底でうっ

          そらいえ号 1 の話

          そらいえ号 0 の話

          物語はじまりの船自分が初めてのった船を覚えていますか? 忘れられないほどに、自分の心に残っているはずです。 苦労して組み上げた自分の船に大切なものを詰め込んで。 積めるだけ積み込んで。 削ぎ落とすのは次の段階さ。 大切な人と、のれるなら。それは最高な時間になるだろうここにクローズアップした運転士は、黄色いアイツの師匠です。 同じ船にのる。 とてつもない貴重な時間を過ごしたふたりは、最高の旅のあとそれぞれの道を歩みます。 ぼくらは黄色いアイツの船の成長を見守る形

          そらいえ号 0 の話

          作品に込める思いとか焦りが落ち着いた。暑いから!?

          あちー。季節のせいにしたりして。 作品を作ろう作らなきゃという焦りが落ち着いたそらいえ号9を作ったあたりの話です。 季節の変わり目を意識し始める時期に発表した、そらいえ号9→みる 色々あって話しやすい仲間を見つけたんですよ。 黄色いアイツが。ついにやりました。 作品に自分の人生を投影しちゃう者です。こんにちは。 暑くなる前に落ち着いた感情、焦りこれは夏のせいとかじゃなくて、自分の問題です。 落ち着いたら良いもの出ました。 「そらと、いえが話をする」 我ながら良

          作品に込める思いとか焦りが落ち着いた。暑いから!?