見出し画像

【速報】『noteの書き方大全②』がランキングで3冠!?

えっ、ちょっ、おま・・・!





えええ!!!

ちょ待てよ!!!(キムタクボイス)


まさかまさかでビックリしてます!


この前、Kindleの2冊目を出版しました。
その名も『noteの書き方大全②』——!


5日間限定の「無料キャンペーン」をやったのですが、、、
「Amazon売れ筋ランキング」で三冠(1位を3つ)取れました!!!



ぐえええええええ!!


——っと言っても、
この「ランキング●位」と言う言葉には要注意です。
「※ただしXXXX」という条件付きのことが多いので・・・!

「ランキング1位!?すごい!」って思っていただけるのはすっごく嬉しいですが、

あなたに誇大広告をしたくないので、
「どんな条件下で」ランキング1位になったのか
きちんとお伝えしたいなと思います!


しばしお付き合いください!


🌈【事実】3つの分野で1位を獲得!



まず、私が獲得した「Amazon売れ筋ランキング」についてお話しします。

事実として、以下の3つのランキングを獲得しました。

「ミーティング・プレゼン」部門
「ビジネスコミュニケーション」部門
「リーダーシップ」部門




ランキングは日々変わるので、
無料キャンペーンを実施していた、2024/4/20時点の情報です!
(これもお伝えしないとフェアじゃないので、お伝えしました!)



🌈【事実】何冊中の1位かと言うと・・?


ココです。
ココをあなたにお伝えしたかったんです。

だって、「1万人中1位」も「2人中1位」も、どっちも「1位」ですよね?
でも、その「1位」の「重み」と言いますか、「凄さ」のようなものは、やはり違うと思うんです。


「何冊中の1位なのか」をお伝えせずに、「1位です!」ってアピールするのは、読者のあなたにフェアじゃないよな〜、と思っています。

ので、しっかりとお伝えします!

細かい話は後にして、先に結論からお伝えしますね。



「ミーティング・プレゼン」部門:「8冊」中1位
「ビジネスコミュニケーション」部門:「14冊」中1位
「リーダーシップ」部門:「23冊」中1位


「○位です!」というアピールをする際は、「※ただし○人中」の注釈が必要だと思っています。

これは割合もそうですよね!

「お客さま満足度100%!(※ただし2人中)」

のように、「母数がいくつなのか」がわからないと、正しく情報を解釈できないからです。


言いそびれていましたが、
「売れ筋ランキング」では、「Top100」がランキングに表示されます。

言い換えると、その分野に「100冊」以下しか登録されていなければ、確実に「Top100」にランクインできる!ってことです!


2人しか参加しない大会があれば、確実に金メダルor銀メダル確定ですよね!(笑)そのイメージです。


ココをお伝えしないとフェアじゃないので、しっかりお伝えしました!



🌈【感想】1位は1位。その上で大事なのは・・・


——と、ランキングについてのご説明が終わったところで、改めて思うことがあります。

「ランキング1位」「ランキング2位」、めちゃくちゃ嬉しいです!

一方で、こう思われた人もいるかもしれません。


「たかが14冊中で1位でしょ?」
「100冊中2位の方がすごくね?」


——確かに、この数字をどう感じるか、どう解釈するかは人それぞれだと思います。


すごい!と思う人もいれば、別に?って人もいるでしょう。


数字の「意味」は人それぞれです。
ですが、「1位」「2位」という「事実」は変わりません。


それは、
私の本を手に取ってくれた、あなたがいたからこその数字なんです。

あなたが読んでくれたこと、その「事実」は動きません。

あなたが読んでくれた、その「事実」をこそ、私は大切にしたい。


だから声を大にして伝えます。


「読んでくれてありがとう!」


——♡——♡——♡——


「5日限定」で「無料配布」してます!▼


▼出版までの流れはコチラで実況中継します!



#note川のベンチ #そらnote #日記 #エッセイ #毎日note #毎日更新 #note
#人生 #日常 #毎日投稿 #noteの書き方 #読書 #自己紹介 #生き方 #note毎日更新
#note大学 #note大学3150 #サークル #フォローしてみて #小説

この記事が参加している募集

自己紹介

noteの書き方

いつもサポートしていただき、ありがとうございます!!💕💕 あなたからのサポートは、全額、勉強道具に使っています✨✨ あなたの記事も読みに行きますので、またぜひよろしくお願いしますっ!!^^