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【短編小説】ハプバーの熱い夜
ある蒸し暑い夜のこと、二度目のデート?を約束した5歳年上の男と錦糸町で待ち合わせ
初めて会った時に、ハプバーに行ってみたい、としきりに話していた男だ
ま、多分だけど
カップルで入店して
そこに来てる若くてカワイイお姉ちゃんとイチャコラしたい、という腹だったのであろう
まあまあのイケメンで
食事の時の振る舞いも、そこそこ堂々としていたし
私も 未体験のハプバーなるものにエスコートしても
オッパイ チンチン マンコ のハッシュタグで18禁指定!全て幼児語なんだが
需要と供給 オッパイとチンチンの場合
アニメでも実写でもAIでも何かと巨乳は需要がある。
動画だと特にたわわな胸がポヨポヨと揺れる様は人の目を惹きつけずにはいられない。
両腕を無理やり振り絞るようにして作ったとわかる胸の谷間でさえ吸い込まれるように見入ってしまうのが人の常。
単なる脂肪の塊なのに「オッパイ」の吸引力は偉大である。
翻ってチンチン。
同じようにブルブルペタペタ振るわせることもできるし、肉の塊であるという意味ではオッパ
Perfect Days vs Godzilla−1
「哀れなるものたち」の前に見ていたのがヴィム・ベンダース監督の「Perfect Days」すっかり忘れてた。
何か訳ありでボロアパートにひとり暮らししている60代の中年男性(役所広司)が主人公。渋谷区中心に点在するオシャレなトイレの清掃員をしている。
毎日同じルーティーンをこなし、ありきたりの日々に静かな喜びを見出し淡々と生きて行く姿を描く。当然、同じシーンが何度も繰り返される。水曜日と木曜日と
マンモグラフィ検査を受けてきたが以前より痛くなかった。マシーンが向上したのか?すごいな技術の進歩って!
ん?もしかして
私のムネの張りが衰えたせい?皮が伸びれば
痛くな〜い
生きてるといいことあるもんだね
Twitter(現エックス)とかココ(note)とかすごい生い立ちの人がいろいろ書いててフィクションもあるかもしれないけど「事件は隣で起きてる」っていうくらい身近でしんどい思いしてる人多いのかもと想像
風は涼しげなのに日差しが容赦ない。勃たないくせにやりたがるオヤジのような季節
久しぶりにFacebook開いたので何気に昔の男のを覗いてみたら早速古いYahoo mailに本人からお元気ですか?と問い合わせくる件。怖いわ
男女関係の色ごとより配当金が入ったりrakuten roomで売上上がったりする方に興味関心が映ってるワタクシはゴウツクババアなのか?