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ほぼ奇跡! 新会社名ハイパーメディアマーケティングが商標登録できてしまいました。
「ダメもとでやってみましょう!」
毎回、商標登録のご依頼をしている弁理士の
金森靖宏先生(K-FOREST知財事務所)が言って
くれました。その後、半年間、何度も特許庁
審査官とやり取りをしていただき、去る4月24日、
「登録査定が得られました!」とのご連絡を
いただき、弊社社名、事業内容である
”ハイパーメディアマーケティング”の
商標登録が出来てしまいました。
これもひとえに、粘り強く特許
不健康だったゴールデンウィーク
読者の皆さんは、ゴールデンウィーク、
いかが過ごされましたでしょうか?
平日の3日間、有給休暇を取れば
最長10日間の連続休暇。国内外に旅行を
された方も多いのではないでしょうか?
私も数日は、リフレッシュすべく、
どこに行こうか? 考えていましたが、
現実は原稿書きで終わってしまいました。
『美容と経営プラン』(女性モード社)の
編集長より、4月号に続いて、7月号巻頭
特集「DX・AIの美容
行って来ました。教育総合展。生成AIは教育現場でどう使われているか?
TV、新聞等の各種メディアでは、「学生が
AIに答えを聞いて、回答を出す!良くない」
と負の側面の報道が大半ですが、実際は
どうなんだろうと思い、教育総合展に行き、
各種セミナーを聴講、展示を見てきました。
先端的に生成AIを活用されている先生方は、
先進企業同様に、この機会をチャンスと
捉えて、生徒さんを巻き込んで、有意義な
活用法の開発に取り組んでおられました。
低学年の小学生は、Chat
積読の山が崩れそう!読書時間どのくらいですか?
読みたい本、読まなければならない本の
購入はネットですっぱと買えますが、
自宅でのデスクワークが多いので、
読書をする時間を改めて取ることをして
いないため、デスクの廻りが積読山脈!
今にも崩れそうです。
読者の皆さんは、読書の時間をどのくら
い取られていますか?
UNESCO(国際連合教育科学文化機関)の
調査によると、日本の成人は週4.1時間、
世界第29位と極めて低い!
ちなみに第1位
知らなかった!! アメリカでTikTokが禁止される本当の理由
2023年5月、アメリカ北西部の自然豊かな
モンタナ州で、TikTokの全面禁止の州法が
議会を通過したというニュースは、米国内は
元より、日本をはじめ先進諸国を驚かせた。
そして2024年3月、米連邦下院でもTikTokの
利用を禁止できる法案が成立。開発元のバイト
ダンス社が、米国法人の事業を売却しない限り
米国内でのTikTokの利用が禁止されます。
TikTokの禁止理由は、よく言われて
ブルーカラー、ホワイトカラー、シリコンカラー
働く人を、仕事の内容、仕事場等で分類
すると、一般的に肉体労働者をブルーカラー
と言い、頭脳労働者をホワイトカラーと
言っています。
この言い方を、時と場所を考えずに発言
してしまうと、どこぞの県知事のように、
辞任せざるを得ない状況になってしまう
ことさえあります。
AIが職場に浸透していくと、真っ先に影響
受けるのが、頭脳労働者と言われるホワイト
カラーです。頭脳だけで比較したら、人間
の能
次のiPhoneには対話型AI搭載か?
AIトピックスが続いてしまっていますが、
Bloomberg(ブルームバーグ)の報道に
よると「アップル、iPhoneへの対話型AI
「Gemini」導入をGoogleと協議中」とのこと。
既にアンドロイドスマホにはフワちゃんが
TVCMしているGoogle Pixelに、AIによる
”画像編集機能”が搭載されていて、
後ろに写り込んだ人物を消したり、被写体
を大きくしたり小さくしたり、移動した