ショニー

会社員(経理マン)です。2018年7月2日(月)に初投稿。ノート内容は、「会計や写真・…

ショニー

会社員(経理マン)です。2018年7月2日(月)に初投稿。ノート内容は、「会計や写真・プログラミング・英語勉強」について。instagramアカウントは ⇒ https://www.instagram.com/sho_mn

最近の記事

【和訳】G-Eazy - Everybody's Gotta Learn Sometime

「Everything's Strange Here」からG-EazyのNewシングルを訳しました。Visualizerとしての映像が6月18日付でYoutubeにアップされていた。この曲は、Beckのカバーであり、大元の原曲は1980年にコーギス(Korgis)というイギリスのポップバンドがリリースしている。 エターナルサンシャインという映画(主演:ジムキャリー・ケイト・ウィンスレット)のサントラとしても有名かと思います。 Global Newsでのインタビューにて、こ

    • 【和訳】August Alsina - Wouldn't Leave

      壮絶な過去から這い上がったアメリカ・ニューオーリンズ出身『August Alsina(オーガスト・アルシーナ)』の新曲『Wouldn't Leave』のMVが、10月2日付でYouTubeにアップされていましたので訳してみました。 MVは、バージニア州リッチモンド出身の『Chris Scholar』とAugust自身でプロデュース。Chris Scholarは、ダンス・歌・ラップ・演出・ミュージックビデオ制作やソングライティングなど、多岐に渡り活躍している独立系アーティスト

      • ど素人が「Progate」でhtml&cssを学ぶ③ 『paddingとmarginの違い。』

        ProgateでHTML&CSSを学習していく中で、 『padding』と『margin』の違いというのが いまいち理解できていないなぁと、 Progateの中でアウトプットする場である 道場コースで感じたので 違いについて調べてみました。 ネットで色々調べる中、、 こちらの風船図解がなかなか分かりやすかったです。 風船の中が『padding』、風船の外側が『margin』。 また、風船の厚みをborderで表現されています。 なるほどなるほど。 (風船に例えるという発

        • ど素人が「Progate」でhtml&cssを学ぶ②『widthの読み方』

          こんにちは。ProgateでHTML&CSSを 何度もやり直しておりますショニーです。 ( instagram ⇒ @sho_mn )( twitter ⇒ @shomura86 ) 現在、HTML&CSSのレベルは64です。 ドラクエみたいな感覚でレベル上げ楽しいっす。笑 トータルだとレベル131 ですがランキング表などを見ますと上には上がいるもので まだまだだなぁと感じています。 何よりも、写真のポートフォリオサイトを作るという目的に対しては まだまだ道半ばです。あ

        【和訳】G-Eazy - Everybody's Gotta Learn Sometime

          ど素人が 「progate」で html&cssを学ぶ①

          最近、プログラミング学習サイト「Progate」 を空き時間に利用しHTML&CSSを学んでいますショニーです。( instagram ⇒ @sho_mn ) これは、写真のポートフォリオサイトを 自力で作成するために理解を深めたいという目的があるのですが、 それはさておき、学習途中で “stylesheet”というワードが出てきて このワードに関してはProgate上触れていなかったので 独自に調べてみました。 htmlには、 そのhtmlのバージョンを宣言したあとに

          ど素人が 「progate」で html&cssを学ぶ①

          なぜ写真は楽しいか?

          こんにちは。ショニーです。 ( instagram ⇒ @sho_mn ) 僕は写真が好きです。 そこで、なぜ好きと思えるか 現時点で感じていることを整理してみました。 観念的な話かもしれませんが 整理したところ以下の4点かなと。 ・「良い写真を撮りたいと思い、現実の世界を忘れ夢中になれる」から ・「景色やその人のいいなぁって思うところを見つける事が楽しい」から ・「人やお店など、写真を撮って喜ばれる事が嬉しい」から ・「世界が広がる気がする」から 僕はまだまだ写真

          なぜ写真は楽しいか?

          個人事業と会社は どちらが有利か?

          こんにちは。夏バテ気味で、、ぐだったアフターファイブの日々を過ごしているショニー(instagram ⇒ @sho_mn)です。 さて、最近ツイッターで 「今期所得が900万超えるのに、専属の税理士は何も法人成りの提案をしない。よって無能な税理士として解雇する。こんな税理士には仕事頼まないほうがいいよ~。」 なんてツイートをみかけました。 これなんですが、確かに税率だけ見るとそうだろうけど、そのような所得金額を超えると法人成りにするのが絶対的に有利なのか??と疑問に感じ

          個人事業と会社は どちらが有利か?

          子供に戻ると楽しくなれる

          ショニーです。 (instagram ⇒ @sho_mn ) 今、僕は一部上場薬品会社の経理マンです。 日々仕事に追われる中で、生活を気にして経済活動に励む中で、最近大切にしたいと思う事がたった一つだけあります。 それは、「好奇心」です。 幼少期を振り返り、なんであの時はあんなに楽しい事ばかりだったのか、、よくよく考えると、これじゃないかと思いました。 子供の頃はとにかく好奇心が絶えなかった。 地元は「超」がつくほどド田舎で自然に満ち溢れた環境があったというのもあり

          子供に戻ると楽しくなれる

          2019年10月問題について③「免税事業者からの仕入れに係る経過措置」

          免税事業者からの仕入れに係る経過措置について。 “2019年10月問題について②「性悪説による消費税」”の続きになります。 インボイス制度により、免税事業者にとって向い風となるのではないかと前回ノートにまとめてみましたが、 免税事業者からの仕入れに係る消費税について、現時点でいくらか経過措置が設けられています。 以下のように、期間を設けて、免税事業者からの仕入れについて一定割合は控除できますよといったものです。 ・平成35年10月1日~平成38年9月30日まで  ⇒

          2019年10月問題について③「免税事業者からの仕入れに係る経過措置」

          2019年10月問題について②「性悪説による消費税」

          消費税の免税事業者がいなくなるかも。。 “2019年10月問題について①”の続きになります。 平成35年10月(2023年10月)より導入が予定されております、「インボイス制度」についてですが、 これは、どのような制度か。と言いますと、 (1)仕入税額控除を受ける為には、登録した事業者が発行した請求書の保存が必要になりますよ。 (2)請求書等に消費税の適用税率・税額の記載を義務付けましょう。 といったもの。 ひとまず(2)についてはスルーで、 (1)についてここで

          2019年10月問題について②「性悪説による消費税」

          2019年10月問題について①

          来年の10月から何が変わるか知ってますか? (特に経営者の皆さん。。) 意味深なタイトルから始まりましたが、 来年の10月以降より事業者・経営者にとって より税金を意識せざる得ない社会になってくると思っています。 税金のうち消費税だけに特化した話になるのですが、来年の10月以降、大きな消費税に関する動きは以下の通りです。 ・平成31年10月(2019年10月)  ⇒「消費税増税(10%へ)」   「軽減税率」導入 ・平成35年10月(2023年10月)    ⇒

          2019年10月問題について①

          「消費税」の計算方法③『課税売上高5億円』『課税売上割合95%』について(続)

          消費税の計算方法についてです。 “「消費税」の計算方法②『課税売上高5億円』『課税売上割合95%』について”というノートの続きになります。 ここでは、以下の4つのうち③と④の具体的な計算方法をみていきたいと思います。 ①その課税期間の※基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者は納税の義務が免除される。 (ただし、※特定期間における課税売上高が1,000万円を超えた場合は、当課税期間から課税事業者となる。) (法人の場合、基準期間のない事業年度であっても、そ

          「消費税」の計算方法③『課税売上高5億円』『課税売上割合95%』について(続)

          「消費税」の計算方法②『課税売上高5億円』『課税売上割合95%』について

          消費税の計算方法についてです。 “「消費税」の計算方法①『簡易課税制度』について”というノートの続きになります。 事業者の規模によって消費税の計算方法は変わってくるという事をお伝えし、 例外を除いて、基準期間の課税売上高が1,000万円以下では消費税免除となり、 基準期間の課税売上高が5,000万円以下だと簡易課税制度を選択適用し消費税を計算できるという事をお伝えしました。 今回は、上記のように基準期間の課税売上高が1,000万円以下だとか5,000万円以下だとかそれ

          「消費税」の計算方法②『課税売上高5億円』『課税売上割合95%』について

          「消費税」の計算方法①『簡易課税制度』について

          事業者の規模によって消費税の計算方法が変わると、「消費税の課否判定は?①」というタイトルのノートでお伝えしました。 ここで、それぞれ事業者の規模によって どのような計算方法になるか見ていきたいと思います。 事業者の規模によって以下のように計算方法は変わるという事でしたが、 ①その課税期間の※基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者は納税の義務が免除される。 (ただし、※特定期間における課税売上高が1,000万円を超えた場合は、当課税期間から課税事業者となる

          「消費税」の計算方法①『簡易課税制度』について

          「消費税」の課否判定とは?①

          普段、会社の仕訳入力を行っている際に、仕訳入力行う都度、消費税の区分をジャッジ・判定しています。 (この消費税の区分を判定することを、消費税の課否判定といいます。) これが税法など理解していないと案外正しい判定ができません。 (僕が入社して経理部に配属された直後は本当に良く分からなくて、良く先輩に怒られていました。。泣) 消費税の区分を判定するとはどういう事か? これを説明する前に、消費税の計算は、 その“事業者の規模”によって異なってくるという前提知識が必要なため、ま

          「消費税」の課否判定とは?①

          「消費税」はどうやって納税してる?

          消費税について。 普段生活をしていると、何気にバンバン支払っている税金。 それが消費税。 間接税と呼ばれている税金で意識しなくとも、僕たちは普段何か買い物をしたり、水道光熱費など支払う度にこの税金を支払っている。 で、消費者(お客さん)の立場だったら コンビニなど事業者に対して、レシートと引き換えに支払っているので、特に消費者側は消費税の税額計算について考える余地はない。 ただ、これがコンビニなどの事業者側となると話が違ってくる。 事業者側は、消費者(お客さん)に

          「消費税」はどうやって納税してる?