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174. 見ないと損する⁉
ここだけの話ですが、今日の記事は書こうかどうか迷っている。
これは一つの意見でしかないということを前提に読んでもらいたい。
昨日、ついに公開された。
今年一番楽しみにしていた映画かもしれない。
彼のオンラインサロンに入ってもうすぐ2年。
2019年の元旦に勇気を出して、一歩踏み出したあの日。
製作総指揮である西野亮廣。彼がこの作品を世界に届けるためにどれだけの努力をしてきたのだろうか。やれることはやってきたのだろう。毎日のサロン記事を読めばわかる。
彼のことを人として尊敬している。2020年誰よりも起きている時間が長かっただろう。毎日眠い目をこすりながら過ごしていたのだろう。映画公開日が近づくにつれて、震えていただろう。描いていた夢が壊れてしまうかもしれないから。
そんな彼の姿をサロンメンバーとして見てきたからこそ、映画を見て思ったことは、本音で語りたい。
サロンメンバーである私の視点とサロンメンバーでない友達の視点から考察していきたいと思う。そしてこれから見る人に対してお勧めの見方を伝えたい。
映画を見た後に、スマホのメモに殴り書きしたものをそのまま書いていく。
購入者の感想
購入して頂いた方にこの記事のレビューを書いてもらった。記事は250円でスタートしているが購入者が5人増えるごとに50円値上げしていくので、もし興味がある方は早いうちに購入してもらいたい。
西野亮廣の集大成
2020年12月25日。
絵本「えんとつ町のプペル」を発売してから、長い月日はたった。「ディズニーを超える」といった彼の作品はどんなものだろうか。心を躍らしながら、映画館に足を運んだ。
これだけ、映画を見る前から、予告編を見たことはあっただろうか。
主題歌を映画が公開される前から毎日毎日聞いたことはあっただろうか。
期待が高すぎるほど期待をしていた。それだけに、この映画を見ることが本当に楽しみであった。しかし、彼の想いは私には届かなかった。
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